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カナダ、2024年に個人破産件数が15.4%急増

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より多くのカナダ人が生活費の危機に苦しむ中、個人破産件数は増加の一途をたどっている。

破産監督局は、2024年9月30日までの12ヶ月間で、昨年と比較して15.4%の増加を報告した。

「消費者破産は11.6%増加し、消費者プロポーザルは16.4%増加した。「消費者破産申請件数は破産申請件数全体の95.5%を占めた。」

今年第3四半期、カナダ全土で合計34,588人が破産を申請した。

オンタリオ州だけでも13,140件の申請があり、昨年と比較して20.2%増加した。

企業の倒産件数も全国で16.2%、オンタリオ州では40.2%増加した。

2022年3月に始まった10年連続の利上げ後、多くのカナダ人がまだ立ち直ろうとしており、高金利が増加の主な要因となっている。

金利のピークは2022年6月の8.1%だったが、中央銀行はその後主要金利を数回引き下げ、直近では先月3.75%まで引き下げた。

しかし、カナダの家計の多くは依然として苦しい生活を強いられている。

インフレは債務超過傾向のもうひとつの主な要因だが、これも最近緩和され始め、9月には1.6%まで低下した。

モントリオール経済研究所のルノー・ブロサール広報担当副社長はトゥルーノース誌に、「ここ数年のインフレと、それに対抗するために必要だった大幅な金利引き上げの後では、残念ながら、倒産件数がこれほど増えても驚きではありません」と語った。

企業の倒産件数も、前年比で48.8%増加した。

宿泊・飲食サービス業、建設業、運輸・倉庫業は、昨年倒産件数が最も増加した業種である。

鉱業、採石業、石油・ガス採掘業は同期間に倒産件数が減少した。

「これは、政府支出にタダというものはないということを思い知らされます。私たちは常に、税金、繰延税金、つまり負債、インフレのいずれかを通して支払うことになるのです」とルノー氏は語った。

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