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急にライター案件に通らなくなって「おっかしいなー」と思っていたけれど、アレを変えたらまた採用されるようになった話。

Webライター1年目から2年目の途中ごろまで、いい案件を見つけてはちょこちょこ応募していたクラウドソーシング。

医療系の専門知識が必要な案件ばかり狙っていたので、ずっと採用率80%くらいを維持できていました。

「そんなに通るなんて、どうせ昔の話でしょ?」と思った方もいるかもしれませんが、私がWebライターになった2024年、すでに界隈はレッドオーシャン。
倍率が10〜30倍になることも珍しくなかったんです。

それでも駆け出し時期からメンターの先生に応募文を見てもらっていたし、のちに入ったコミュニティで「案件獲得率が上がるプロフィールの書き方」を教わっていたから、なかなかの採用率を維持できていました。

でもWebライター1年目の途中から、かすりもしなくなります。たぶん2ヶ月くらい。

応募しても全然返事がこないし、採用されるのは他の人ばかり。
ずっと絶好調だったのもあって「どうして……」「このまま仕事がとれずに終わるのかな……」としょぼくれる日々。

その頃は駆け出し時期から半年以上経っていたし、実績もそこそこあったんです。

Webライターを始めた初期よりも案件に通過しやすいだろうと思っていたから、予想外の展開に自分でどうしたらいいのかわからなくなっていました。


で、結局なにが原因だったかというと。
めちゃくちゃ改悪しちゃってたんです、応募文を自分の手で。

もともと案件に通過していた頃のままでよかったのに、「こっちのがいいよね!」と変えてしまったんです。

それは何かというと「サンプル記事」。

公開可能な記事のURLを添えて応募するようになった途端、一気に通過率が下がりました。

なぜか?理由は2つあります。

まずは、応募先のトンマナに合わなかったこと。

急に採用されなくなった時期の応募文に添えていたのは、「お薬とことん深掘り系メディア」の、専門家が好むような記事。

唯一の実績公開可能な記事だったし、上位表示されている記事だったから、応募文でアピールするには最適だと思ってしまったんです。

でも、応募先の担当者からすると、多分こうだった。

専門性が高すぎて読みづらい。うちのメディアには合わない。

私が当時狙っていたのは、柔らかいトーンが売りの医療系メディア。医療従事者はもちろん、中学生でも読めるかな?くらいの記事でした。

あまりにトーンが違いすぎて、採用側からすると「本当に、うちのメディアにあった記事を書いてくれるのか?」イメージできなかっただろうなと。

そりゃ、採用率もダダ下がりするわけですね。


そして、もう1つ。それはWebライター初期に書いた記事だったこと。

採用されなくなった当時、応募文に添えていたのは、Webライターをはじめて1か月目くらいの記事でした。

上位表示されているから。
専門的知識があることを伝えられるから。

そんな理由で、Webライター初期の公開記事が一番いいと思ったんですね。

でも、文章って半年くらいでめっちゃ変わります。
半年前に書いた「ライター駆け出し時期の公開記事」か、「最近書いたサンプル記事」かの2択だったら、後者のほうが絶対読みやすい。

「最近書いたサンプル記事」を送るべきだったんですねぇ。


結局、このスランプを抜け出したきっかけは、サンプル記事を作りなおしたこと。相手メディアに合わせた記事を書いて応募するようにしたら、すぐ大手の医療系メディアに採用されました。

もし、応募しても全然採用されなくて悲しいっていう、昔の私みたいなライターさんがいたら。
「一番すごい実績を見せる」より「応募先のメディアですぐ使えそうな記事を見せる」のがおすすめです!

この記事を読んだ誰かの参考になりますように。


▼冒頭で出てきた「案件獲得率が上がるプロフィールの書き方」を教えてもらったコミュニティはコチラ。不定期募集なので、気になる方は代表のわたじろーさんをフォローしてくださいね

▼Webライター駆け出し時期の方にはコチラもおすすめです


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