夏生活、伝統とデジタル

かつて壁画や襖絵が空間を彩ったように、映像を使った新たな表現があります。
伝統的な空間芸術の考え方を受け継ぎながら、デジタル技術で新しい鑑賞体験を生み出す姿は、身近な生活にも感じられます。
風鈴や縁側、うちわなど、自然の風を生かして夏を涼しく過ごす工夫。
最近では気温も上昇していますし、冷房の手助け無しでは生活が難しくなってきています。
わたしが働いているところでも、夏ならではの疲労感、筋肉の症状で来られる方が増えてきました。
体調の悩みがおきたとき、家族や友人、近所の人などに相談するのと同時に、AIに健康習慣や生活の工夫を尋ねることもできます。
でもやっぱり、AIの情報は日々の参考として活用し、気になる症状や不安が続くときは専門家へ相談してしまいますよね。蓄積された経験と知識からの判断はすごいなと、学習者の立場としても、自分がお客様(患者さん)になった時も思います。
冷房があるといっても、夕涼みや打ち水などの効果がないわけではありません。
支え合いの心と、新しい技術を上手に組み合わせることが、今時らしい「温故知新」なのかなと思っています。
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