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似ているけど似ていない風景


やわらかな陽射しの中、青々とした茶畑が緑のじゅうたん。風がそっと葉を揺らし、静かな時間が流れてゆきます。自然の豊かさと穏やかな日常が感じられる風景。

それと同時にどこか遠くへ行きたくなりましたどこまでも続く緑の茶畑を眺めていると、思い浮かぶのは深夜特急

写真の場所と全く関係がないけれど。異国の喧騒を描いた作品でありながら、その根底に今いる場所から少し離れてみたくなる余白、旅の心みたいなものが共通しているのかもしれない。


風に揺れる茶葉や、淡く霞む山並みを見ていると、目的地よりも移動している時間そのものを味わいたくなりました。深夜特急が持つ自由さや孤独、そして旅先でふと感じる安堵感が、この穏やかな風景と不思議に重なって見えたのかもしれません。

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