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想定外だらけの中学校スタート。それでも今、息子を応援したい!

今週は、とにかく想定外だらけ。

色んなことが一気に起こりすぎて、頭も心も追いつかない。

小学校3年間不登校。教室にも入れなかった息子が、中学校で動き出したお話。

はじまり、はじまり〜。


木曜日は、午後から入学式だった。

もちろん、息子は行った。
友だちが早めにピンポンで迎えに来てくれて、スムーズに出発。

私と夫は、少し遅れて体育館へGO。

中学校は、なかなかのマンモス校で、体育館は人だらけ。

こう見えて?私は、知り合いが多い。

小学校のママ友だけじゃなく、
幼稚園時代のママ友、
療育で一緒だったママ友とも、再会。

小学校ではバラバラになっていたけど、中学校でまた一緒になる。

「キャー!久しぶり。元気にしてた?」

久しぶりの再会は、ほぼ同窓会だ。

安定のべらべら(笑)

そして、

情報交換の嵐!

なぜなら

ママ友達の子供も、息子と同じ「グレーゾーン」

みんな、小学校は「通常級」スタート。
そして中学校も、不安を抱えたままの「通常級」スタート。

小学校はなんとか6年間通えていた。

でも、

中学校では、どうなるかわからない。

親の不安は、もう頂点。

痛い程、わかる!


境界知能やグレーゾーンの子供は、環境に大きく左右される。

息子もそうだった。

4年生のとき、突然、学校に行けなくなった。
それまで楽しく通っていたのにね。

どれだけ順調でも、
環境が合わなければ、一気に崩れる。

それが、この子達の悲しい現実なのかもしれない。

その息子が…

中学校になった瞬間、毎日通いだしている。

突然、不登校になることもあれば、
突然、通いだすこともある
みたいだね(笑)

ほんっと、想定外!!

嬉しい想定外のはずなのに、
今週の私は、不安で眠れない日が続いている。

当の本人は、ぐっすり寝てるけどね(笑)


とりあえず、入学式は最初から最後まで

みんなと同じ教室で、
みんなと同じように過ごしていた。

あまりにも、スムーズすぎる。

なんだかそれが、ほんとに、怖い(笑)


次の日も、普通に登校した。

朝は8時10分に教室に入るため、
前日「早めに寝るわ」と、20時半に寝て、朝6時半には起きていた。

そして雨の中、ずぶ濡れになりながら登校した。

3年間食べていなかった給食も食べて帰ってきた。

「全然大丈夫」
「余裕やったで」

そう言いながら、笑っていた。

さらに、

「美術、技術、音楽、体育とか、みんなと一緒に受けたい」

とも言ってきた。

正直、得意な教科なんてひとつもないはずだ。

そして、

「部活は、卓球にしようかな」だってさ。

いやいや、それもどっちか言うと、苦手やろ…と心の中でツッコんだ。

親の心配をよそに、
息子はとにかくワクワクしている。

「中学校って文化祭あるん?」
「あれ、やってみたかってんよな〜」

「修学旅行ってまたあるんかな?」

そんな言葉が、ぽろぽろ出てくる。


息子は支援級在籍だけど、
通常級(交流級)にも自由に行き来できる。

しんどくなれば、いつでも戻っていい環境

先生も気にかけて、何度も声をかけてくれている。

でも本人は「大丈夫」と言って、
ずっと交流級で、過ごしている。

これまでの不登校を思うと、
この行動力が、少し怖い。

「無理してない?」
その不安が、どうしても消えない。

でもね

今の息子を見ていると

無理しているというよりも、

「ずっと行きたかった場所に、やっと来れた」

そんな気持ちの方が強く伝わってくる。

もちろん、緊張もあるし、しんどさもあるはずだ。

それでも、

「通えて嬉しい」

その気持ちが、今は勝っているようにも見えるんだ。


なりたくて、不登校になったわけじゃない。

本当は
行けるもんなら、ずっと行きたかった場所。

それが、学校だった。

友だちと一緒に、ほんとは6年間
小学校で過ごしたかったんだよね。

やりたかったことが、たくさんあったんだよね。

もしかしたら今、息子は
その「やりたかった」を、中学校で叶えようとしているのかもしれない。

無理しすぎは、やっぱり心配。

でも、

今、目を輝かせて「やりたい」と言っているこの気持ちを、
私は大事にしたい。


だから今は

息子の挑戦を、全力で応援したい。


今週、想定外だらけの中学校に、私の気持ちが追いつかなくて。
不安で、心配で、寝不足が続いていた。
とりあえず、昨日は21時に寝た。めっちゃ寝た!週末はゆっくり過ごしたい。

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