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秋の吉野散歩②|初めて宿坊に泊まる

11月5、6日で行った吉野旅
✏️前記事はこちら

吉野は大阪からなら日帰り圏内
ですがのんびり散策したかったのと
全国旅行支援もあることなので
1泊することにした今回🤗

ただ、思い立ったのが3週間前で
紅葉シーズンとも被る土日となると
選択肢が少なくなってました💦
さらに吉野の徒歩圏内で2食付きで…と
条件を増やせば増やすほど少なくなり
予約までには四苦八苦・・

そんな中、雰囲気や料理の割には
お安く泊まれそうやったのが
今回宿泊したお宿でした😆


竹林院群芳園

宿は上千本と呼ばれる場所
櫻本坊の向かいに位置しています
予約をしてmapに印は付けてたが
道に面する建物が宿らしくなく焦る

道路に面する門は完全にお寺で
その奥に見えるのも宿ではない
場所はここなので入口が別なのかと
探ってみるもここしか入口がない💦

恐る恐る門をくぐると
正面の建物と繋がる大きな建物
違う?と焦るが御泊所の文字を見つけ
ここであってるとようやく安心する😂

なにしろ宿坊が初めてやったので
建物に入るまでがドキドキでした✨

初めての宿坊

宿坊しゅくぼうとは、主に仏教寺院や神社などで僧侶そうりょ氏子うじここう、参拝者のために作られた宿泊施設である。本来は僧侶や参拝者のみに特化した宿泊施設だったが、現在では一般観光客も積極的に受け入れる施設も増加し、それに伴い設備やサービスの拡充の傾向が見られる。

Wikipedia

結論から言うと今回の宿は
一般的な宿坊よりは旅館に近い
設備が整った宿坊という感じでした

初めてが豪華な宿坊ってのは
ちょっと邪道かもしれないですが
こういう宿坊もあるという紹介も兼ねて
書いてみようと思います🤗

玄関

門を抜けて右手にあるのが本館で
フロントやロビーがここにあります
玄関で靴を脱ぐと宿泊者別に
名前の書かれた棚に入れてくれました

玄関からみた内装は完全に旅館で
右上の壁には政府登録国際観光旅館の札も
こうなると普通の旅館が宿坊風
って思った方が自然なのかもな😂

本館和室に泊まる

政府登録・・となると高級旅館
というイメージがあるんですが
今回は部屋の条件のおかげで
安く宿泊できました🙌

本館の階段

部屋はフロントのある本館の2階
極太の梁に触れながら階段を登る

本館2階

部屋は本館の他
西館、東館、南館にもあるが
移動距離が一番短いのは本館でした

本館は江戸後期の建物で築260年
歴史あるレトロな建物ということで
建築好きとしては最高の条件なんですが
古い建物が苦手って方からしたら
マイナスの条件になるようです😓

宿泊した本館6畳和室

建物を当時のまま維持しているため
多少のすきま風が入るとの注意書きと
部屋に風呂、トイレが無いという条件
(洗面はありました)

トイレは各階に男女別であり
風呂は大浴場がありました

●某日|1泊2食付 2人1室で比較
・本館以外 10畳 風呂トイレ付:¥25,300/人
・本館 6畳 風呂トイレ無:¥16,500/人
※食事・アメニティ・利用できる施設は同じ

楽天トラベル

広さの問題もあるかもですが
2人なら6畳でも十分やと思うし
それで¥8,800安くなるなら
本館で良いと思ってしまします🤗

庭園群芳園

チェックインして部屋に入り
少し休憩した後は庭園へ

本館横の建物

そもそも宿名の竹林院群芳ぐんぽう園は
聖徳太子の創建と伝わる寺院竹林院
千利休が作庭し細川幽斎が改修したと
伝わる大和三庭園の一つでもある群芳園
2つの名称を並べたもの

群芳園は本来入園料が必要だが
宿に併設された庭ということで無料♪
いつでも何度でも入れるらしいが
到着後の夕方巡ってみました

竹林院護摩堂
宿の本館

庭園に面する部屋は
本館であっても高そう・・😂

右は枝垂れ桜

ベストシーズンは春かもしれないが
のんびり散策するには良い庭でした

見えてる範囲だけかと思ったら
さらに奥や上に続く道があり
思ってたよりも広い庭園でした

真っ赤なモミジ
西日に染まる
本館の特徴的な屋根

庭園内の山に登ると
鮮やかに色づいた葉が
日に照らされさらに鮮やかに
宿泊する建物を見下ろして
改めて凄いとこに泊まるなと実感

山の鳥 竹林院の林泉を 
楽しむ朝となりにけるかな
与謝野晶子

なんと与謝野晶子が夫や家族と
お忍びで定宿にしてたそうで・・
作品を残されているようです
この庭も散策したのかな😆

風呂と食事

再び宿に戻りお風呂へ
温泉ではないようですが
大浴場が2種類あり男女入替制

かもしかの湯|宿HPより

この時間の男湯はかもしかの湯
東館の地下にあり内湯のみ

夕食

夕食は西館の広間ででした
前菜、煮物、刺身、鍋、肉
写真撮り忘れたけど茶碗蒸しと
ご飯、味噌汁、デザートもあって
十分すぎる量でした😋

吉野の名物としては
鍋にくずきりが入ってました♪


むささびの湯|宿HPより

そして朝風呂はむささびの湯
場所は本館の地下やったけど
斜面に建ってるからか露天もある

ひんやりした朝の空気の中
露天に入るのは格別でした🌱

朝食

朝風呂でほっこりした後は
しっかり朝食をいただきました

風呂入って朝食という流れ
旅先でしかできん贅沢セット✨

建物内散策

こんな宿に泊まる機会は
なかなかないので宿内を散策♪

全館案内図

ちなみにレトロな宿なら必ず
そうでなくても広い宿なら
無駄に歩き回ったりします😆

本館ロビー(奥が西館)
門上の渡り廊下

本館から階段を登ると
門上を通る渡り廊下に繋がり
渡り廊下の先は南館でした

渡り廊下から庭園側を見下ろすと
護摩堂と鮮やかな紅葉も見えました

本館フロント横

フロントのすぐ横に
本館2階への階段ががあり
レトロな掛け時計が👍
この写真撮った直後の30分に
鳴ったのでびっくりしました😆
でも心地良い音でした♪

ソファの横には火鉢が置かれ
襖絵も歴史を感じるもの

本館1階廊下

庭園に面する絨毯の廊下
外から部屋かと思ってたとこは
むささびの湯へ繋がる通路でした

レトロなテレビ

ダイヤル式のブラウン管テレビ
動かなくてもレトロ感を出す
インテリアとしては最高かもな😂

L字に繋がる廊下

造作は和風なのに赤絨毯で
モダンな印象になるんやなと

本館2階レトロ客室

宿泊した部屋の向かいの部屋
扉が開いてたので見学してみた
2間続きの和室とモダンな照明
襖絵も美しくてとても良い部屋
けど泊まるとなると恐れ多い💦

レトロ客室の窓から

窓からは護摩堂と庭園も望める
絶景っていろんな景色あるけど
部屋から寺院と庭園が見えるのも
ここでしかない絶景なんやろな

恐れ多いと思ったけど
ここなら今回よりもさらに
特別な旅になりそう✨
いつか再訪しよう🙌

ということで初めての宿坊
堪能してチェックアウトです🌱

宿名:竹林院群芳園
場所:奈良県吉野郡吉野町大字吉野山2142
プラン:1泊2食付き 本館和室6畳
宿泊料金:¥15,400

こちらの宿は全国旅行支援対象宿で
宿HPから直接予約することで▲¥5,000
宿泊料金は¥10,400になり
さらにクーポン¥2,000分も貰えました🙌


チェックアウト後は
再び吉野の街を散策するんですが
思いのほか宿を語りすぎたので
旅の続きはこちらの記事で😆


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かぼちゃかべ 最後まで読んでいただきありがとうございます。 旅先で見たもの、感じたこと、ふとした思いつき、気になることを投稿し毎日更新3年目。よければスキ、フォローしていただけたら嬉しいです♪