東海自然歩道_14|初瀬から山麓沿いに室生へ
今回は9月9日に歩いた
東海自然歩道の14回目について🌱
前回はこの日の1週間前に
奈良から桜井まで歩きました
■これまでの軌跡

※詳細地図は目次最後の今回のルートで🗺
東海自然歩道を歩く《14》
本題に入る前に…
この日は前日からスマホが不調で
現地へ向かう途中でカメラ不調が発覚😓
(普通に撮ってもブレてしまう)
別日に出直すことも考えたけど
工夫すればいけそうだったので強行💨
あまりにもな写真は投稿控えますが
こんな時もあったなと思いでのためにも
少しブレたり、斜めな写真も投稿します
あらかじめご了承ください🙏
カメラの不調、工夫しながら撮ることで
気付けたことも多かった1日でした
モーニング☕️|絵都蘭世
この日は前述のトラブルにより
行くか行かないか悩んだことで
電車を1本見送り30分遅れで
恒例のモーニング店に到着🙌

いろいろありすでに疲れた朝に
もってこいな好みの雰囲気🤗
店名は絵都蘭世と読むそうです
渋い喫茶店って当て字の店多いけど
時代背景的なものなんやろな♪
以前行ったこちらの店は
珈論琲亜と読みました🤣

画像が斜めなんは狙いではなく
インカメラで撮ったためですが
意外とこっちの方が良いかも😆
という気付きと驚き✨

モーニングの種類多くて悩むも
無難に一番上のセットを注文

レトロな外観、店内に侮ってたら
おしゃれな感じで出てきてびっくり🤣
店の方のこだわりを感じました
絵都蘭世
場所|奈良県桜井市桜井178
営業時間|7:30〜15:00
定休日|水曜

今回の起点大和朝倉駅までは
モーニングした桜井駅から1駅🚃
初瀬街道で長谷寺へ
前回歩き終えた場所までは
駅からおよそ300mと近め🙌

途中、橙色の実が見えて
みかんかと思ったら柿でした
早いような気がしたけど
実りの秋を感じられました😆

案内標識が薄くて不安になる💦
前回の道は整備が最高レベルなので
比較対象にはならんと思うけど
直近の記憶により落差を感じてしまった😖
今回はこの後も標識はあるが
道は明確やったりそうでなかったり…
一般的な自然歩道という感じです

ここは前回の終盤に参拝した
大神神社の摂社にあたるそうです
前回訪問した神社と思ってたけど
三輪山を神体とする神社ということで
神域も広いということなんですね🤗
再訪する時は摂社末社も巡りたいな♪
ということで今回は門前で🙏

自然歩道は一時国道沿いになり
狭い路肩をビクビク歩き細い道へ

細い道へ入ると所々に
古い建物が残ってました

あとで調べると国道沿いと
その後の分岐から続く古い建物
十二柱神社から先しばらくは
旧初瀬街道だったそうです
初瀬街道は、奈良県桜井市初瀬と三重県松坂市六軒を結ぶ街道。古代からの道で壬申の乱の際、天武天皇)が通った道でもある。大和と伊勢神宮とを結ぶ伊勢街道の一つでもある。


信号の右奥が近鉄長谷寺駅で
左手前へ行くと長谷寺の交差点
長谷寺の住所は桜井市初瀬で
読みは同じで漢字が違う🤔
その由来については不明ですが…
古来、この地域は泊瀬と呼ばれてて
その後、初瀬の漢字になり
読みがはつせからはせになったようです
初瀬街道の起点は初瀬なので
この付近かと思ってしまうけど
古来の初瀬は広範囲を示してたので
起点は桜井駅近くになるそうです🌱
今回この街道は途中までなので
別で辿ってみたい道になりました😆


西国三十三所第8番の長谷寺
ここだけを目当てに訪れても
価値があるほど有名なお寺✨
以前、紅葉目的で参拝訪問しましたが
今回は先が長いので門前で🙏
初瀬ダムから榛原へ
ここまで緩やかな登りやったけど
長谷寺を過ぎるとさらに急になる💦
前回が高低差なかったのもあり
坂道に気持ちが萎える…

車ならアクセル踏み込んで
一気に登る坂なんやろうけど
ここはゆっくり確実に前を見ず…
(先を見ない方が気が楽😆)

坂道の手前で右に見えてた
初瀬ダムの堤上に到着🙌

地図と地形でこの先の道のりを確認
しばらくダム湖沿い、その後山登り…
向かうのは左側の山でした


湖沿いの道は車も通れそうですが
知らずに通ったら怖そうな道😆


道はどこかなと探してたら
こんなとこ行かすと思った場所💦
道の上は高靇神社となってたけど
カメラが安定せず撮れず…
九頭神を祀る高靇神社という神社が
桜井市内にいくつか点在していて
さらに奥に勧請元の神社があるそうです


集落を抜けると木々に囲まれた
薄暗い山道に突入します
ここまでなんとか撮れてた写真が
山道に入りうまく撮れなくなります💦
後で判明することですが
不調の原因が手ぶれ補正故障なので
暗い場所はシャッター速度が遅くなり
ブレやすくなってしまったみたい…
夜景を撮るとブレやすいのと同じですが
これくらいの暗さでブレるのは
やっぱり不調だったんやなと再認識
現地では今まで撮れてたので
撮った写真の確認を怠ってしまい
全く気付かずブレ写真量産💦

自然歩道から外れて
少し登った先が城跡なようですが
道がよく分からなかったのでパス
西暦898年に長谷寺に関係した藤原家賢の居所として構築されたのが始まりとされる。室町時代末期に攻撃を受け焼失し、落城したと伝わる。山頂は平らに削られており、礎石と思われる岩石が残る。


今まであった道が忽然と…
分岐なかったので行くしかなく
この日一番の藪を突っ切る‼️

突っ切った先に標識があり
嬉しさ半分、悲しさ半分🙄
(歩く人おらんのかな…)
そしていつの間にか桜井市から
隣の宇陀市に入ってました
標識にあった榛原は合併前の町名で
道沿いのカーブミラーに名残も🤗
合併前も後も初見だと難読かも💦
絶景の展望台から山麓沿いを歩く
この日は自然歩道歩きと同時に
カメラの試行錯誤も並行してて
さっきブレた木漏れ日を撮影🌱

こちらは自撮スタイルで
景色だけ撮るので角度が難しくて
何度か調整してやっとでした💦
なので薄暗い場所での写真は
極力控えることにしました🤣


ここまで登ってはいたけど
木々に囲まれて景色は見えず
鳥見山の山麓にある公園で
予想してなかった絶景に遭遇する



180度以上遮るものない絶景
ここまでの色々が吹っ飛びました🤗


案内標識があるから行けるけど
あってるのかと思う道が続く😓


獣道のような道を抜けると
稲刈り間近の棚田が見えてきた


田圃道、集落を抜けて
交通量の多い国道を横断する


今回、山頂には一切行かないが
山麓道を登ったり下ったりが多く
足の疲労度的にはかなりでした😓


『田児の浦ゆ、うちいでてみれば白真にぞ、不尽の高嶺に雪は降りける』と詠んだ官邸歌人、山部赤人は聖武天皇の頃(8世紀)宮廷に仕え、数多くの歌を残しています。
歌の意味はこちら🗻

山麓道を歩いてきて
展望台で進行方向に見えた額井岳は
気付けば背後になってました😆
いつか山頂にも行ってみよう♪
下山して日没迫る室生ダムへ

やっとこの日の最終地点
室生ダムの文字が見えてきたが
この時点で日没2時間前💦
普通に歩いてもギリギリな距離…
ということでこの日時間かかる
写真撮影を極力避けて
歩ける範囲で早足で歩きました

山麓から一気に下山する道
普通下り坂は楽なんですが
疲労感のある足にはきつくて💦
踏ん張りながら歩いてさらに疲れる


ここで電車通ったら良いのに…
近鉄やから待てば通るけど
その時間ももったいなくて
線路を潜ったとこで踏切の音が😓

まさかのしまかぜ😆
連写したらなんとか撮れた🙌
そもそも電車通ってるこの付近に
駅があればここで終わりたいんですが
この辺り駅間が長くて近いのが
最終地点とした室生ダム付近でした💦

室生ダムによりできた室生湖に
さしかかるがここから5kmほど
湖沿いの道を延々と歩きました😓
途中の坂道よりも藪漕ぎよりも
この日一番辛かった道のりでした😖


目標としてた18時前に到着🙌
ただし駅まではまだ距離がある…

次回はここから室生寺方面へ…
曽爾の文字が出てきて
ついにここまで来たか感😁

先月は18時でも明るかったのに
日の短さで夏の終わりを実感🙄

18時過ぎ、なんとか駅に到着
時間もですが足もギリギリでした💦
改札通った直後に電車来たけど
走れる余裕がなく30分待ちました
けど妙な達成感で気持ち高揚してました🤣
その後、電車に揺られ
大阪市内鶴橋の銭湯へ🚃
この日調子悪かったスマホ
歩きながら修理か機種変か悩んだけど
古い機種だったので機種変しました🙌
カメラ不調は今回だけになるはず…
色々あったけど貴重な経験やったかな🤗
今回のルート

■東海自然歩道の軌跡(14回目まで)
・全長1697.2km|310.1km完歩|18.27%


今回は桜井から宇陀市の室生まで
並行する近鉄だと3駅ほどですが
田舎の駅間は長いと実感できる距離💦
加えて市街地ではなく山麓の道で
自然歩道では久々にアップダウン多く
累積標高が1200mを超えてました
距離は13回目と同じですが
標高差が13回目の倍近くあるので
足が限界を迎えたのも納得😓
・時間:約8時間20分、・距離:28.9km
・登り:1206m、・下り:1050m
大和朝倉駅→玉列神社→十二柱神社→長谷寺→初瀬ダム→高靇神社→高束城跡→鳥見山公園見晴台→青龍寺→山部赤人の墓→赤人橋(室生湖)→室生ダム→室生口大野駅|太字:立寄地
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