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ハイキング|太古の昔に思いを馳せ岐阜の低山を巡る

各務原市から岐阜市内にかけて
東海自然歩道を歩いてる途中で
見えてた低山が気になったので
翌日登ってみることにしました🙌

数年前、名古屋住んでたにもかかわらず
岐阜県自体、訪れる機会はあまりなく
最近の東海自然歩道歩き旅で開拓が進む😆

岐阜市内は金華山しか登ったことなくて
こんなに街の近くに低山あるとは知らず💨
登れるなら登ってみたいと欲が出た🤩

YAMAPルートマップ

青線が東海自然歩道32回目ルート
黄緑〇が見えてて気になった山々

歩き旅の翌日は疲労が残るものの
体が活動的なので初動は早い😙
てことで無理せずのんびりペースで
いくつか低山を巡ることにしました🍃

岐阜市内の低山を巡る


今回巡ったのは北側に長良川
南側は広大な濃尾平野に面したエリア

市街地に近くアクセスが良い上に
周辺が開けてるので見晴らしも良い🙌

巡ってる時は気にならんかったけど
改めて地図上で見ると不思議な地形…
なぜここだけ山があるのか🤔

気になったので
地形の成り立ちを調べてみました

日本の地形千景色《金華山と岐阜城》

ほぼ全山が美濃帯堆積たいせき岩類のチャートで構成される。チャートの主成分は石英(水晶)と同じ二酸化ケイ素で、非常に硬いことからあまり浸食されず、相対的に柔らかく浸食されやすい周囲が削り取られた。さらに長良川によって深く抉られたことにより、周囲の平野部から聳え立つ山となって残ったと考えられる。

Wikipediaより

チャートは2億年以上前に赤道付近の南半球でできたものがプレートの移動により運ばれ、大陸にくっつく際に強い力を受け地層が大きく曲がった場所も見られる。

岐阜城内の説明

今では市街地の近くの低山ですが
成り立ちは長い年月をかけた
地球の営みによるものとは驚き🤩

いつもながら後で調べるけど
これは登る前に知るべきでした💨

まずは金華山

東海自然歩道歩き旅の日は
岐阜市内の食事付き宿に1泊し
10時まで宿でのんびりして歩き始め🙌

歩き旅終わりから1泊については
こちらの記事で書きました🏨


宿を出発して北方向へ歩くと
市街地の奥に岐阜城が見えた

岐阜城の建つ金華山自体は
数年前に登ったことあったけど
今回はルートを変えて目指してみる

登山口の岐阜稲荷大神で
道中の安全祈願をして山に入る

鉄塔は上加納山タワー

瑞龍寺山へ続く稜線を歩くが
山頂へは行かず巻き道で抜ける

金華山ドライブウェイを横断し
展望台へ続く登山道を登る🙌

突き出す展望台
東側(岐阜市街地・長良川・伊吹山は雲の中)
南側(上加納山タワー・遥か彼方に名古屋のビル群)

標高130mほどにもかかわらず
市街地が近いので迫力がある😙

北向き斜面に入ってくると
雪と一部凍った場所が残ってて
前日滑ったのを思い出し慎重に…

大手道(七曲り登山道)

以前歩いてない道で
宿からのアクセスで選んだ道は
整備された遊歩道の様な道でした🙄

歩きやすくて良いんやけど…
単調な階段は面白くなく疲れる💨

景色も見えず心折れそうになるが
歩いてる人が多く対抗心で頑張った…

整備された登山道のまま
ロープウェイ乗り場に至り
さらに人が増え混雑し始める💦

茶屋で休憩

宿でしっかり朝食べたし
行動食も持参してたけど
みたらし団子に惹かれ休憩😋

伝一ノ門跡

岐阜城は復元天守ではあるけど
急峻な山頂にある城として人気ある

天守へ続く登山道

凄い岩やなと思ってたけど
これがあのチャートってやつか🤩

麓から見上げた岐阜城

今回は金華山に登るのが目的やけど
記念に天守が見える場所へ🙌

この先に三角点もあったらしいが
混雑してたのでパスして次の山へ

絶景の鷹須山

城内の階段を少し下り
東坂ハイキングコースに入る

整備された道から山道へ…
ここからが本番という感じ😂

比較的整備されて歩きやすいが
雪解け水かで湿ってて滑る💨

一部は岩がむき出し

並行して岩場を歩く道もあったが
足元が危険なので普通の道で下山

妙見峠

低山でも登りは長く感じるけど
さすがに下りは一瞬でした😏

次の山への登りに入ると
金華山からの下りよりも悪路に💦

反り立つ岩
うねる地面の地層

整備されず悪路ではあるが
ありのままの地形を楽しめる✨

怖すぎて際まで行けず💦

急な岩場を登りつけると
遮る物ない岩の上に出てきた

市街地は近いのに非日常な空気
山南側の絶壁

展望が開けたけど山頂ではなく…
さらに荒々しい稜線を慎重に登る

標高232m鷹須山|背後は金華山

山頂は誰も居なかったけど
山名札が賑やかでした😆

終始急な道を登ってきた甲斐あり
山頂は遮る物ない大展望でした🙌

山頂は平坦な岩の上やけど
ここも際まで行く勇気は出ず…
ポツンと置かれたベンチで休憩🍃

もう一つの山名札も絵付き
鷹須山の登山者はセンスある😁

東側の稜線は緩やかやけど
休憩で体冷め残雪でひんやり🥶

いくつ登るか…

今回の低山めぐり
ルートは決めて歩き始めたけど
いくつ登るかは決めてなかった💨

気持ちはいくつでも登りたいが
前日の疲れがどこまで影響するかは
歩いてみないと分からない…

歩いてて嫌になったら止めよう
ということにしてました😅


ここまで2山登ってきて…
実は金華山の七曲り登ってて
1山だけで終わりも過ったが
下山し始めると登る気が回復✨

直後2山目の登りで気力消失するも
山頂の景色で再び回復🔄️

歩き終わるのは麓でしかないが
登りで終わろうと思っても
下りで回復してしまうので
次の登山口へ向かってしまい
歩き終われなくなってしまう😁

鷹須山からの下山中
今まで見えてない東側が見え
点在する山に興味が沸いてしまう

2山を望む西山

次の山は高台住宅地が登山口
そこへ至る階段に萎えながら登る

鷹須山 (左)と金華山 (右)

少し登り振り返ると
先に登った2山が見える

大きな岩はあまり見られないが
地質は同じはずなので砕けたのか
それとも土に覆われ見えてないか🍃

標高176m 西山

なんやかんや3山目を登頂
標高は金華山329m、鷹須山232mと
低くなってるけど蓄積の疲労もあり
この先は本気で迷いました💨

東側の稜線を歩いていくと
金華山と長良川が望めるました🙌
この風景は今回初めてで⤴⤴

西側からの山容

下山開始すると次登る予定の
舟伏山が間近に見えてしまった😆

舟伏山と言えば…
前日の東海自然歩道を歩てる時
長良川越しに見えた山でもある

前日|北側からの山容(千鳥山から)

この山を対岸から見て
周辺の低山が気になり歩き始めた…
そんなきっかけの山を目前に
歩き終わることができず継続決定🙄

舟伏山を正面に望んだ場所

ここにきていわばむき出し道
景色に気を取られずゆっくり下山

きっかけの舟伏山

登山口

さっきの住宅地階段よりは
登りたくなる山道ではあるが…
ガス欠気味だったので食料補給

岩場は最初だけでその後は
フカフカ落葉の歩きやすい道

北側から見た台形の斜面を登る…
木々無ければ景色良さそうやけど
最後まで代り映えしない道でした💨

標高262m 舟伏山

歩いてみたいと思った
きっかけの山ではあるけど
山頂からも景色は望めず…
ここまでで一番がっかり山🤔

稜線は一番残雪多い

稜線を東へ歩くと
蛇首塚なるものがありました
何なのか不明やけどひとまず🙏

景色、山道共に面白み無いが
長く稜線が歩き心地が良かった

標高270m 岩田山

稜線伝いにぬるっと5山目🙌
もう既に十分登って満足やけど
予定ルートに残るは1山…
ここまで来たら登るしかない😙

ひとまず岩田山から下山

ラストは兎走山

岩田山から兎走山への最短は
東側の峠経由の登山道やったけど
一筆書きを狙い長良川沿いに下山

ここは前日東海自然歩道で歩いた道
奥側が長良川を渡る千鳥橋方面

車道脇が登山口
急な斜面を登る

長良川に面する北側斜面は
浸食の影響かこれまでの山よりも急💨
まさに最後の力振り絞り登る💦

稜線は気持ち良い
標高172m 兎走との

兎年に登りたい山
読み方が意外すぎた😂

東側(長良川と清水山)

景色としては見えてないけど
この山の麓も前日歩いてました

前日|麓から見上げた兎走山

前日は登れる山とは知らず…
まさか翌日見下ろしてるとは😆

快適道で下山♪

歩き始めも歩き終わりも神社🙏
狙いではないけどなんか嬉しい

神池バス停

登山口に近いバス停は本数多く
中心部まで、およそ20分🚌

のはら湯

徹明町で下車して近くの銭湯へ
500円でさっぱり&ぽかぽかになる

街の銭湯にしては広々
開業は明治28年の歴史ある銭湯

さっぱりすると空腹が増すが
岐阜駅への道中は店がありすぎて
決めきれずとりあえず歩く💨

気になる店

道から奥まっててあまり見えず…
一旦通りすぎるが気になり戻った🙌

味噌カツ定食|950円

落ち着いた店内で下山後メシ
濃い味噌タレが美味しすぎました😋

山登り、風呂、メシ全て満足し
大阪まで約2時間半の長旅の末帰宅🚃

今回のルート

YAMAP軌跡
YAMAP高低差

・時間:約6時間10分、・距離:12.3km
・登り:1168m、・下り:1114m
旅館楽遊→岐阜稲荷大神→展望台→金華山→妙見峠→鷹須山西山舟伏山岩田山兎走山→春日神社→神池BS

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かぼちゃかべ 最後まで読んでいただきありがとうございます。 旅先で見たもの、感じたこと、ふとした思いつき、気になることを投稿し毎日更新3年目。よければスキ、フォローしていただけたら嬉しいです♪

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