東海自然歩道_1|西起点の箕面から摂津峡へ
これまでのハイキング中にも
度々見かけた東海自然歩道🌱
最近になって歩いて旅したい欲が
増してきた長大な道です🙌
歩きたくなった経緯など
興味ある方はこちらの記事で
東海自然歩道とは、東京都八王子市高尾の「明治の森高尾国定公園」から大阪府箕面市箕面の「明治の森箕面国定公園」までの11都府県約90市町村にまたがる長さ1,697 kmの長距離自然歩道。
歩道の距離ではなく
歩き通すには果てしないけど
だからこそ歩いてみたい欲が
沸き起こったような気もする
歩く際のルールは特にないが
マイルールとして最初と最後は
西と東の起点にしたかったので
今回は西起点の箕面にしました🤗
(間は行けるとこから…)

出発前のモーニング
この日は阪急箕面駅の西側
緑の屋根が目印のこちらのお店

店名はバルビゾンと読むようで
調べてみたらフランスの村名🌱
なので店の雰囲気はフランス風かな

店内も期待を裏切らない雰囲気
のんびりしたいがこの日は長旅💦

野菜たっぷりなモーニングは
500円でお釣りがくる👍
良い雰囲気の店やったので
モーニング以外にも行ってみたい😁
店名|BARBIZON
場所|大阪府箕面市箕面1丁目3-11
営業時間|7:00〜11:00
定休日|日曜、月曜
東海自然歩道を歩く《1》
まずは出発点となる西の起点へ…

阪急箕面駅前広場に
東海自然歩道西の起点石碑があり
以前これを見てここが起点だと思った
ただ、本当の起点はここからかなり奥💦
箕面大滝
起点への道は様々あるが
今回は箕面公園を抜ける道
ウォーミングアップのつもりで
のんびりと歩きました

市街地からすぐで自然多いので
朝早いにも関わらず老若男女が
散歩やランニングをされてました



日本の滝百選で落差は33m
この時期は枯れ木ばかりですが
秋には紅葉の名所で混雑するらしい

滝の脇から斜面を登り車道で
ビジターセンターを目指す

箕面ビジターセンターの中
東海自然歩道の石碑を見つけた
ここが本当の西の起点らしい
箕面駅からは4.5km、1時間
これだけでもハイキングやな🤗
箕面→泉原
ここまで舗装された道で
勾配はほとんどなかったが
ここからは山道になる🌱

明治の森箕面国定公園内は
様々な遊歩道があるが
看板が分かりやすくありがたい♪

やっぱり未舗装の山道の方が
舗装道よりも足が元気になる

大阪を中心とした立体地形図
現在地から最終目的地の摂津峡まで
山がいくつかあるな〜と😓

開成皇子は、今からおよそ1200年前の奈良時代に勝尾寺を開いた善仲善算の2人のお坊さんについて、大般若経を書き写して寺を建立しました。
勝尾寺は墓のある稜線の麓にあり
周辺では有名な寺院みたいなので
また機会があったら行ってみよう♪

墓から近い分岐看板上に
小さなだるまが並んでた
現地ではなんなんやろと思いながら
写真を撮ってたけど先ほどの勝尾寺が
勝ちダルマが有名らしいのでそれかな🤣
(やはり勝尾寺には行かなければ✊)

道中には分かりやすい道標があり
これは各都府県が設置してるみたいで
デザインが地域により異なってる
大阪府はシンプルに一本柱タイプ

ここまで全く気にしてなかったけど
初めて見渡しの良い場所にでた🙌
そういえば山の山頂も近くにあった
今回は道がメインなので忘れてた😓

稜線から一度車道に出たのち
再び山道に入るとどっさり雪‼️
雪靴でもなくストックもないので
一歩一歩慎重に降りました😅


このまま道標にあった泉原まで
舗装された道を歩きました
山道のほうが好きやけど
初めての道で景色も良いので
飽きることもなく楽しめました😁

最短で泉原へ行く場合は
通ることのない山間の道に入る
今後ずっと言えることやけど
目的地を目指すのではなく
目的の道を辿って歩く旅なので
最短ではない道を通ることもある
それを楽しむことができるなら
歩く意味はあるのかなと感じました

山間部の道を辿ったら
棚田上の細い農道に繋がった
初めて歩く道はこの先に
どんな景色があるか予想できないのが
魅力の1つやなと感じた
泉原→車作

集落に入って茨木市やと知る
いつの間にか市を跨いでた♪


集落を離れて再び山に入る
山頂を目指すのではなく
峠を越えていくような道

農道を抜けて車道を跨いで
再び農道を歩いていく
東海自然歩道を歩く前は
山道だけかと思ってたが
集落や田畑などの生活道も
含まれてるんやなと知りました
様々な道を繋いで歩くことが
地図好きには癖になる感覚で
初日にして楽しみ方が分かってきた😁



今回の最終目的地は摂津峡ですが
もし途中でエスケープする場合は
集落にあるバス停からになる
本数は少ないものの忍頂寺や
先ほどの泉原、次の車作などに
バス停がありました🚌

忍頂寺からは山登りになる
山は前半の箕面からの通ったが
山を目指すのはこの日初めてで
中盤を過ぎてたので足が辛い

山頂直下にある寺の境内を抜け
展望台のある山頂を目指す


靄がかかって眺望はあまりよくないが
久々に景色が望めて達成感♪



棚田の上から谷を望む場所
山頂の展望台より眺め良いやん😁
見えてるのが車作集落でした
車作ではその昔良質なケヤキ材が産出され、車や建築用材に利用されていました。白鳳時代の天智天皇の御代(660年頃)に御所車を造って御所に献上したと伝えられており、このことが地名の由来となったようです。
車作→摂津峡
自然歩道の道標に書かれてる
車作大橋はこのアーチ橋らしい

道標の行き先が車作やないのは
集落の中心部を通らないからかな…
(知らんけど🤣)

府道で歩道なく道幅も狭いが
大型車が多数行き交うため
交通量の少ないタイミングを
見計らいながら恐々前進😱


岩が多い峡谷沿いで道も狭く
こちらも車道とは違う緊張が😓


滝の脇から分かりやすい葛折り道で
一気に急斜面を登っていく

峠まで急な道が続き喘ぐ😓
先ほどの車作大橋から萩谷までは
一般コースと健脚コースの2つに
分かれていてこちらは健脚コース‼️
時間の都合で距離の短い方に来たが
急がば回れやったんかもな〜🙄

竜仙峠の近くからは景色🌱
頑張って登った甲斐があった

太陽の低いこの時期の山間部は
日没がまだでも日没感出てきて
この雰囲気になると焦る

ついに道標に摂津峡の文字が🙌
この日のゴールはあと少し♪

集落を抜けて運動公園に入り
公園内を突っ切れるはずが通行止め

迂回するため運動公園を大回り
後半の想定外の寄り道は
心よりも足に刺さる感覚でした😓

思えば箕面大滝から始まり
白滝で3つ目の滝でした🙌

江戸時代から摂津峡と呼ばれているこの付近の渓谷は、丹波高原に連なる古生層からできています。巨岩、奇岩を縫う清流にはアユやカジカがたわむれ、両岸のモミジなどの木々とともに素晴らしい渓谷美をつくり出し、古くから景勝地として楽しまれています。
摂津峡から最寄りの上の口バス停までも
東海自然歩道になっているので
距離的ロスなくこの日の予定は終了🙌

バスは10分間隔くらいあり
最寄りのJR高槻駅までは20分ほど

高槻下山の度に利用する銭湯
駅近いのがなにより嬉しい👍
今回のルート

■東海自然歩道の軌跡(1回目まで)
・全長1697.2km|26.1km完歩|1.53%


・時間:約8時間30分、・距離:26.1km
・登り:1582m、・下り:1549m
阪急箕面駅→箕面大滝→|東海自然歩道西の起点→泉原→忍頂寺→竜王山→車作大橋→竜仙峠→摂津峡→上の口BS
初めて東海自然歩道だけを
辿って歩いてみて感じたこと
自分で決めた道や
自分で判断する道順よりは
決まってる道を歩く方が楽でした
と同時に自分では行かないような
予想外の道を通ることが楽しかった
まだ1回目ではあるけど
道中様々な道、様々な景色を見て
東海自然歩道はなぜここを通るのか
意図を考えながら歩くのもまた
面白いんやないかと思えました
自然歩道なので自然豊かな場所は
もちろん後世に残したい名所や
昔の文化が感じられる場所などが
多くあったような印象でした
東海自然歩道を歩くことで
日本の自然とともに文化の良さも
再発見できるような気がして
この続きも歩いてみたくなった
今回歩いてみてもし嫌になったら
もちろん全てを歩き通したいとは
思えんかったんやろうけど
奇しくも楽しすぎたので歩き旅は続きます🙌
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