奥能登国際芸術祭へ行ってきた
芸術の秋は全国で芸術祭が開催中です♪
今回は石川県珠洲市が舞台の芸術祭へ行ってきました
前回2017年が初開催で今回で2回目
トリエンナーレ(3年に1回開催)ですが
昨年より延期され今年開催されてます。
珠洲市の場所は能登半島の最先端なので
石川県の中心、金沢市内から車で2時間以上かかる
そういう特異な場所だからこその良さもあるし
言い方悪いけどそういう時しか行かない場所かもしれない
ただ、芸術祭を開催することで
僕みたいな芸術祭マニアが訪れるので
知名度は上がってきてるんやないかなって思う
能登半島は、朝市が有名な輪島とか
夕日の綺麗な千里浜、和倉温泉が有名で
珠洲という場所は芸術祭で行くまで知らなかった
■芸術祭情報
・奥能登国際芸術祭2020+
最涯の芸術祭、美術の最先端
・会期:2021年9月4日(土)-11月5日(金)
・休館:祝日除く木曜日(一部作品を除く)
・会場:石川県珠洲市全域(247.20km²)
・鑑賞パスポート
一般:¥3,000|大学生:¥1,200|小中高:¥500
個別鑑賞料:¥300 ほか
まだ会期中なのでネタバレを考慮して
あまり多くは紹介できませんが
個人的に好きな作品をいくつか・・
😂
作者:ディラン・カク
場所:のと鉄道旧鵜飼駅
駅構内の猿は、スマホ越しの交信に没頭する私たちの姿を没頭している。(説明文より抜粋)

息づかい/息づかいー旗
作者:キムスージャ
場所:鰐崎海岸
岬に立つ鏡は絶え間なく形を変える海面をリアルタイムで捉え、見るものに環境を意識化させるスクリーンとなる。(説明文より抜粋)

ごめんね素直じゃなくて
作者:クレア・ヒーリー&ショーン・コーデイロ
場所:旧喫茶アンアン
昔の漁師たちが月の満ち欠けを頼りに海に出ていたことに着想を得て、漫画雑誌の古本を素材に満月のオブジェを制作(説明文より抜粋)

あかるい家 Bright house
作者:中島伽耶子
場所:飯塚の旧事務所
希望や豊かさの象徴とされる「光」や「あかるい家」は、同時に現代の欲望も象徴するのではないかと考える(説明文より抜粋)

時を運ぶ船
作者:塩田千春
場所:旧清水保育所
塩田に運ぶ良質な砂を運ぶために使われた砂取舟から空間いっぱいに赤い糸を張り巡らせ、塩づくりの技術を今に守り伝えてきた人々との歴史と記憶を紡ぐ。(説明文より抜粋)

まとめ
毎回芸術鑑賞時した際に意識するのは
作者の意図全てを理解しようとしない
もし全てを理解できたとしても
考え方が違うので同じ感じ方ができない
それなら理解しようとしない方が
純粋に芸術というものを楽しめる気がする
なので今回は作品の場所だけ予習して
現地でパスポートを購入し
説明文を全く読まずに作品を鑑賞した
予想通り全く意味が分からないが
作品によっては作者がこの場所を
選んだ理由とかが想像できた
それが正解かは別として・・
今回紹介した作品の共通点は
意図を全て理解できてはないけど
個人的に好きだなって思った作品
抜粋した説明文は帰りに購入した
公式ガイドブックで知りました・・
説明聞くとより深く好きになれました
会期はあと3週間以上あるので
興味のある方は珠洲へ行ってみてください👍

先日行った際は珠洲市も暑かったけど
来週くらいから珠洲市は涼しくなるみたいです😏
珠洲市は涼しい・・
珠洲市民の持ちネタとのこと😂
・ ・ ・
今年開催の芸術祭その他
■中之条ビエンナーレ2021
群馬県中之条町|11月15日まで開催中
■北アルプス芸術祭2020-2021
長野県大町市|11月21日まで開催中
■六甲ミーツアート芸術散歩2021
兵庫県神戸市|11月23日まで開催中
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