山陰海岸ジオトレ_1|絶景続きの海沿い道を歩く
今年歩いてみたいと思ってる道の一つ
山陰海岸ジオパークトレイル
今回はその1回目を書いてみます✏️
さらっと書きましたが
山陰海岸ジオパークトレイルとは?
復習も兼ねて先に説明します🌱
ジオパークとは、地球科学的な価値を持つ遺産(大地の遺産、ジオヘリテイジ)を保全し、教育やツーリズムに活用しながら、持続可能な開発を進める地域認定プログラムである。ジオパークは、地球・大地を意味するジオ(Geo)と公園を意味するパーク(Park)とを組み合わせた言葉である。

エリアとしては西は鳥取県の青谷海岸から
兵庫県内の日本海沿岸部を経て
東は京都府経ヶ岬に至る
東西100km以上、南北約30kmに及ぶ
そんな広大なジオパークエリアの
海岸線、市街地、山道などを結ぶ
全長230.9kmの自然歩道が
今回歩いたジオパークトレイル🌱
ジオパークトレイルを歩く《1》
全長230kmある道のりは
27つのコースに分かれています


今回は11から8の順で4コース
通しで歩いてきました🤗
(距離はおよそ18km)
今回の内容、実際歩いたのは
1年以上前の2022年4月で
ちょうど桜が満開な時期でした
ここまで書けてなかったのは
写真整理を放置し書くタイミングを
逃し続けてしまったため😓
ジオトレ歩きは過去に2記事書き
その時に書く気を鼓舞させるために
番号を2、3と付けてましたが
近々ジオトレの続きを歩く予定ができ
やっと思い腰をあげることができた⛵️
先延ばしにすればするほど
やる気は失ってしまうものやと再認識
いつかではなくすぐを習慣づけよ
先に書いた2記事はこちら
コース11|旧国境七坂八峠を越える
ジオトレ歩き旅の出発地は
JR山陰本線の居組駅


数年前までは木造駅舎があったが
今は小屋のような小さな駅舎

山間にある駅からジオトレまで
およそ1kmのウォーミングアップ🙌
海沿いに出たらいきなり山越え


つづら折りの道を登っていくと
海と街と峠道を見下ろせました😄
この先ずっと舗装路での山越えですが
旧国道のため交通量は少なめでした
たまにバイカーが通るくらい…



リアス式海岸のギザギザに合わせて
右へ左へとジグザグカーブする道
但馬と因幡(現在は兵庫と鳥取)を隔てる
七坂八峠と呼ばれ古くからの交通の難所
小さい頃、父親の車で通った時は
車酔いをしてしまい気持ち悪い記憶で
この峠はその印象が強かった
今回初めて歩いてみて
こんなに気持ち良いとは…
印象が一新されました🤣

およそ1時間ほどかけて
七坂八峠を越え鳥取県へ🐪

峠を越えると景色が一変します
海が綺麗すぎる東浜海岸を見下ろす


山越えを終えると
しばらくは砂浜沿いを歩く…

海沿いを歩くトレイルなので
当たり前やけどずっと海が見える
海好きにはたまらない道が続く

海岸沿いから少し離れ東浜駅へ
こちらも小さな駅ですが芸術的✨

海沿いの無人駅ですが
JR西日本が運行するクルーズトレイン
WILIGHT EXPRESS 瑞風
立ち寄り駅になって一変したそう
瑞風の乗客が利用するレストランは
日本海の絶景を望む場所にあり
昨年9月機会があり行ってきました😋
コース10|絶景の西脇海岸から羽尾鼻へ
駅から再び海沿いへ戻り
次の山越え、羽尾鼻を目指す

ジオトレは現地の明確な標識と
HPではコースごとの地図や名所
通行止めの案内なども充実してる👍


東浜海水浴場から西脇海岸へ続く道
左に見える屋根が絶景レストラン🙌


この付近から展望駐車場を含め
2022年8月から通行止めになってて
現時点では解除時期も未定らしい
※写真は2022年4月撮影です😄
絶景続きの西脇海岸なので
一刻も早く解除になってほしいな…




沖縄の海の色をバスクリンに
例えることあるらしいけど
鳥取の海も負けてない🤣

綺麗すぎる海にうっとりしつつ
集落を抜けて山が近づいてきた
この手前で初めて
ジオトレ歩きっぽい人とすれ違った
お互い無言やけど相手も気付いたかな🤗


この日初めての山道に入る前に
地図があったので確認してみた
海に突き出す岩場と入江(砂浜や集落)が
鋸状に交互に連なる地形をリアス式海岸といい
三陸海岸が有名だが、山陰海岸もその一つ
今回歩いてるエリアを含めジオトレは
リアス式海岸と言われる場所を歩くため
岩場と入江の風景が交互に現れ
岩場(山)を越えるたびに景色が一変する🌱
それが毎回山越えの楽しみになってくる

山越えといいつつ最高標高は
たったの100mほどしかなく
山好きには味気ないかも…🤣

ただ展望台からの眺めは絶景‼️
見えたのは次越える岩場🤗


海に突き出す山は起伏が激しく
急に登ったと思えばすぐ下る


脇に目をやると絶壁だったり…
景色は最高やけどよそ見したら危険😓

一気に平地へ下山してきて
トイレ休憩と水分を補給🙌
山間部のトレイルと
町が近く自販機には困らないが
店は少ないので食料は持参しました🤗
コース9|浦富海水浴場から城原海岸へ
自然館からしばらくは再び砂浜沿い
ルートは砂浜やったらしいけど
歩きやすい舗装路を歩きました🙌

この日歩いてるエリア一帯は
浦富海岸という景勝地に含まれる
浦富という地名は海水浴場のある
この付近らしいけど海岸エリアは
七坂八峠の陸上岬から駟馳山まで…
この日見た海の風景は兵庫県内を除き
全て浦富海岸ってことになる😁凄い

青い海に赤い鳥居が映える
向島恵比寿神社

その対岸に位置するのが荒砂神社
創建は白鳳時代(7世紀〜8世紀)で
江戸時代に再建されたたそう…
そんな由緒ある神社だとは知らず
スルーしてしまったので再訪します😓

岩場に建てられた灯台のある風景
綺麗すぎて絵かと思ってしまった😄



切り立った崖や入江を利用した港や
家々がひしめくように建つ田後集落
本来のジオトレルートは集落内らしい…
正確な地図を見れてなかった💦


浦富海岸を海から眺めれる
遊覧船も運行されてるそうです

見晴らしの良い高台舗装路から
階段を下って海の近くへ向かう

コース8|箱庭のような鴨ヶ磯海岸
城原海岸から先が一番楽しかった♪
そう1年以上経っても記憶が残るほど
変化に富んだ海の近くを歩く道


城原海岸から少し登ると
日本海の荒波によって侵食された
花崗岩の奇岩や洞門などが見えました
この花崗岩は日本がユーラシア大陸の
一部だった時に形成されたもので
いわば大陸の切れ端


鴨ヶ磯は大小の島々が岸に寄り添うように点在し、入り江が入り組み箱庭のような美しい景観を見ることができます。
その説明通り、箱庭のような…
自然が作ったとは思えない
景色が続くエリアでした

道がない⁉️って思ったら…
こんなところを歩かせる?😁
波が高い時は絶対無理な道💦



岩が入り組みすぎて外海が見えず
海ではないのか錯覚してしまう

コース8|灯台から千貫松島へ

海の近くから少し離れると
再び岩場を抜ける遊覧船が見えた
次回訪問時は乗船したいな🙄

その後、一気に階段を上ると
目の前に灯台が姿を現しました🙌

灯台から下山すると本日の終点
網代の集落が見えてきました🙌
奥に見えるのは駟馳山なので
浦富海岸の西端で越えたら鳥取市か…

集落へ下る前に最後の岩場へ
写真の一番奥の砂地は鳥取砂丘🐫

行く先の道を見下ろして
凄いとこ歩くなって思った場所🤣
高所恐怖症の人は辛いかもな


江戸時代に鳥取藩主の池田侯がここで舟遊びをした時、この島のあまりの美しさに「我が庭にこの岩つきの松をうつすことができた者には禄千貫を与えよう」と言ったことが、千貫松島の由来とされています。当時の松は枯れましたが、今は二代目の松が育っています。

ここから集落抜けてしばらくは
ジオトレを歩きますが途中で離脱して
最寄り駅まで歩きました

川の河口に停泊する漁船と
奥には残雪の残る山も見える
鳥取や兵庫でも年によるけど
4月中旬でも山には残雪ある…
ここまで夏のような海風景やったけど
この記事の写真は4月中旬のものです😁

蒲生川にかかる沓井大橋の先で
ジオトレから離脱しました

そこから2.5km歩き大岩駅へ…
4月ってこと忘れかけた頃に
桜が咲き乱れる駅の写真で締め🙌
その後、帰りの列車が来るまで
20分の間で写真を100枚🤣
この記事でUPするには多すぎなので
列車到着時の写真だけにしときます

今回のルート

居組駅から大岩駅までの3駅分
東から西へ向かって海沿い歩き
前後のジオトレ(緑線)は未踏なので
また機会を見つけて続き歩きます😄

・時間:約7時間30分、・距離:20.9km
・登り:686m、・下り:709m
居組駅→七坂八峠→東浜駅→西脇海岸→竜神洞展望休憩所→海と大地の自然館→荒砂神社→田後→城原海岸→鴨ヶ磯→網代埼灯台→千貫松島→大岩駅|太字:立寄地
山陰海岸ジオパークトレイルを
今年歩きたい道の一つにしたのは
この時(2022年4月)に歩いたのが
充実して楽しかったから🙌
もっというと歩き旅したいなとか
山頂行かなくても歩くだけでいいやなど
そんな気持ちを高めたのもここかも😁
書いててそうやったと思い出しました
そんな原点のような記事を
とりあえず書き終えれてよかった♪
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