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ハイキング|八幡平のんびり散歩

盆休みで行った東北旅の4日目(8/14)
に立ち寄った八幡平はちまんたいでのハイキング
旅記事ではさらっと書いたので
今回は詳細書いてみます🌱

旅記事はこちら🧳

八幡平を歩ける喜び

この旅の当初の予定では
別の山に登る予定がありましたが
お盆前、お盆中の大雨の影響を考慮し
がっつり登山はしないことにしました🤗

たぶん無理したら登れたはずですが
僕自身の登りたい欲はそこまでではなく
あくまでもメインは旅行だったので♪

旅中に奇跡的に天気良い日があって
その日、歩けそうな場所あれば歩きたいな🌱
という程度の気持ちを持って旅してました

東北へ出発前の天気予報では
滞在中の5日間はずっと雨予報でした
ただ、滞在中に刻々と変化していき
13日には14日は晴れ時々曇り予報に\( ˆoˆ )/

そして14日は玉川温泉から距離のない
松川温泉への移動日で時間に余裕あり👍

そんな流れから経路上にあった八幡平を
歩いてみることになりました🤗

元々がっつり登山計画してましたが
本心はのんびり散歩程度の山歩きの方が
好きなので結果オーライで嬉しかった😆

ハイキング開始

出発地点は八幡平アスピーテラインと
八幡平樹海ラインが合流する場所
山頂レストハウスのある駐車場に
車を止めて山へ行く準備

駐車場横の展望台から

まずは腹ごしらえ🍴
この日は宿で朝食べてから
ここまで温泉に入ったが
昼を食べれてなくて空腹状態😓
移動だけなら耐えれるけど
山に登るとなると不安ありでした・・

名物でもなんでもないけど
レストハウスの牛丼、味玉のせは
まじで美味かった😋

その後、念のためのレインと
虫除け、飲み物、行動食を持参し
いざ山に入る‼️

八幡平山頂へ

車道から入ったとこ

気合いを入れて車道から
山へ入ったものの普通の遊歩道
そして前から来る人たちは
普通の観光客が半分以上を占める😆

駐車場から八幡平山頂までは
徒歩20分程度なので
観光客も多いのも納得

鏡沼

鏡沼は噴火によって生じた火口に
水が溜まってできたそうです
この時期は名前の通りな水面ですが

5月下旬から6月上旬の時期は
雪解けの様子が竜の目の様に見え
八幡平ドラゴンアイと呼ばれるらしい

雪解けの時期って毎年違うから
狙って行っても見るの難しそう・・
だからこそ見えた時は感動するやろな♪
いつか、また、機会があれば🙄

めがね沼

鏡沼の山頂側にも2つ沼があり
それを同時に見るとめがねの様
めがねというよりサングラスか・・😎

3つの沼を過ぎるとほぼ平地になり
まもなく山頂に到着する

八幡平頂上 1613m

標識はあるものの周囲は平坦なので
どこが最高峰なのかよく分からない😓
とりあえず展望台へ登ってみる

展望台から

展望台に登ったが360°似た様な景色
どこまでも続く平坦な森で
森の緑と空の青しか見えない🤗
ある意味他の山では見れない絶景🌱

展望台にある石碑を見て
八幡平の良さを知りました

日本百名山 八幡平
しかし、八幡平の真価は、やはり高原逍遥しょうようにあるだろう。一枚の大きな平坦な原ではなく、緩い傾斜を持った高低のある高原で気持ちのいい岱を一つ横切るとみごとな原始林へ入ったり、一つの丘を越すと思いがけなく沼があったりして、その変化のある風景がおもしろい。
(深田久弥著 日本百名山「八幡平」の項より抜粋)

山頂の石碑より

逍遥とは、ぶらぶら歩くことで
そこからも八幡平はがっつり登るより
散歩する様に散策するのが
良い楽しみ方なんやろなと感じました

八幡沼をのんびり歩く

のんびり登ってきたが
駐車場から頂上までは25分ほど
多分そのまま下山したら
1時間以内で終わってしまうので
景色が良さそうな場所を
寄り道してみようと思った🌱

山頂から八幡沼方面へも
歩きやすい道が続き
山にいることを忘れそうになるが
ここは標高1600mほどの場所😙

八幡沼を望む展望台

沼の周囲に草原と森が広がる景色
実際には広大な風景なのに
綺麗すぎて箱庭の様にも見えてくる
そして写真で見ると絵画にも見えてくる

展望台から全景を望めたことで
満足はしたが美しい風景に飛び込みたい
という衝動も同時に湧き上がってきた
時刻は15時、時間的には問題ないので
寄り道は八幡沼周辺に決めた👍

全景を見渡す場所から階段を
小屋に向かって下っていく・・

沼に近づくと道の脇の花が
他よりも多くなってきた

沼周囲の草原

上から見たら平地に見えたけど
実際には緩やかな起伏のある地形
山頂の石碑に書いてたのを思い出す

唯一見えてた建物は陵雲荘
無人ではあるが内部には入れて
トイレも使えました🤗

左の道は八幡沼へ

建物を過ぎると木道になる
草原に見えてた場所は湿原だった
ここだけ見たら完全に尾瀬やな〜

八幡沼への木道は行き止まり?
と思ったら細いけど続いてた♪
沼から湿原へ戻る道

木道だけ見たら尾瀬っぽいが
周囲に高い山がないのは
尾瀬とは違う景色🌱

この1週間前に尾瀬行ったので
色々記憶と重ね合わせてました

湿原の中のプール

所々小さな池のようなものがありますが、これは池塘ちとうと呼ばれるものです。火山噴出物の間にできた凹地に水が溜り、土砂等により次第に浅くなり、水性植物が育つようになったのが始まりです。これら植物の廃植質が水中に堆積して更に浅くなり、次第に水気を好む色々な植物が育つようになり、湿原となるのです。池の中の堆積物は、酸素の少ない状態で腐るので、炭素分だけ残って泥炭層ができます。所々黒く見えるのがそれです。

現地の看板

こういう湿原の中の池は
尾瀬にも多くあったけど
どのようにしてできたかを
今回初めて知ることがでました

尾瀬も火山でできた場所なのか・・
そういえば温泉多いもんな・・

八幡沼湿原 正面は山頂方面

八幡沼湿原の東端で分岐
源太森方面へも道は続くが
それ以上行くと帰れないので
沼を周回するルートで駐車場を目指す

花を撮ってたらトンボがカットイン

駐車場から山頂までの道は
2ルートあるがどちらも人多め
ただ八幡沼や湿原へ来ると
急激に人の数が減りました🤗
それもあって周囲を気にせずに
のんびりすることができました

思い出に浸り、リベンジを誓う

沼ともお別れ
沼から逸れると道は登りに・・

坂を登った先で急に景色が開ける
出発地点の駐車場が見えてきた
そこまで登った感じはなかったのに
ここから見たら結構高い場所にいる😙

写真中央のポコっとした山は
畚岳もっこだけで展望がとても良いらしい
そして畚岳は秋田県になるがそのすぐ左に
県境があり写真は岩手県側から撮ってる📷

岩手県側の風景はほとんどが森
その中を八幡平樹海ラインが抜ける
写真中央部にある建物は藤七とうしち温泉で
野性味あふれる野天風呂
朝日が絶景の宿らしい・・

宿泊したことはないが、9年前の夏
朝日を見た後に日帰り朝風呂をしてた♨️
その頃から夏は東北やったんやな〜♪

次回は藤七温泉彩雲荘泊まってみよ
そして次は八幡平もっと広範囲を歩いてみよ

藤七温泉より東へ目を向けると
中腹から上が雲に隠れる山が・・
岩手県最高峰の岩手山2038m

実は本来登ろうとしてたのは
この岩手山でした🌱
生で山を見たのも今回が初めて✨
最高峰やから登りたいって思ったけど
実際に見たらでかくてビビる💦

ハイキング中は全容を見れなかったけど
下山後、樹海ラインを車で走ってる時
雲がぬけた瞬間を見ることができた

さっきは大きくて萎縮してしまったけど
全容を見たら登りたい欲が上回ってきた
今回は無理やけど次は必ず‼️

今回のルート

YAMAP軌跡に書き込み

山頂駐車場から鏡沼経由の
最短ルートで八幡平山頂へ・・
その後、ガマ沼経由の別ルートで
下山しようと思ったが八幡沼の風景が
綺麗すぎて沼を一周するルートへ・・

おすすめルートとして八幡沼から先
源太森を抜けて、茶臼岳まで(紫点線)
もあるようなのでまた歩いてみたいな♪

・時間:約1時間30分、・距離:4.2km
・登り:134m、・下り:134m

山頂の石碑(百名山選定者の著書)より
八幡平のおもしろさを知り
実際に歩いてみたらその通りだった
がっつり登らない山登りもある
そのことを改めて感じる山行でした

🌱YAMAPページはこちら


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