東海自然歩道_42|奇岩連なる岩古谷山から四谷の千枚田へ
今回は4月18日に歩いた
東海自然歩道42回目について🙌
前回は伊勢神峠から寧比曽岳を経由して
設楽町に初めて足を踏み入れた👣
これまでサブコースや諸々理由で
連続的に歩けてなかったけど
アクセス面で難所だった前回を終え
ここからは高尾山を目指し東へ💨

もうすぐとは言えんけど
東京までの方が短いだけで
テンションが上がる⤴
■これまでの軌跡

※詳細地図は目次最後の今回のルートで🗺
東海自然歩道を歩く《42》
今回の起点は前回歩き終えた
設楽町田口バス停なんですが…
前回は時間の都合で車利用したため
公共交通利用で行くのは今回初💦

金曜夜に豊川市内に前泊
朝食はホテルでとって駅へ💨

7:19|豊川
↓ 🚃《JR飯田線》
8:11|本長篠

8:15|本長篠駅前BS
↓ 🚌《豊橋鉄道バス》
8:57|田口BS
歩き終わりもバス利用なので
できるだけ早朝歩き始めたいけど
始発でも田口到着は9時で遅め💨
仕方ないので無理をせず
今回はいつもより距離は短め
ただ高低差はそれなりにあって
慎重な足運びが必要な道のりでした
難所に不安を抱く歩き始め

朝9時は既に汗ばむ陽気…
救いは風が強めだったこと♪
遮るものない場所では
歩くのに支障出る強風やったけど
進行方向斜め後ろだったので
追い風&冷却風として活用できた😙

バス停からしばらく歩き
福田寺の入口が今回の自然歩道起点
縁もゆかりもない寺院やけど
いつも通り歩き始めの安全祈願🙏
この日は特に不安な道のりなので
無事に歩ききれるようにと念押し


今回ルートの難所でもあり
東海自然歩道の三大難所でもある
岩古谷山まで7.4km…
楽しみと不安が入り交じる🙄

田口町内の山手を通るルート
単に市街地をパスするためなのか
難所への準備運動兼ねてるのか…

森を抜けて景色が開けると
これから向かう山並みが一望🙌
岩古谷山は中央の尖った山ではなく
右のなだらかそうな山でした🏔

ルートの一部は41回目の終盤同様
設楽ダムの水没エリアを通るため
仮設ルートが設定されてました🍃

入組む仮設通路は
ジャングルジムの様で
ちょっと楽しかった♪
設楽ダムは2034年完成予定で
水没する自然歩道ルートは
再整備されるらしい…
森林鉄道跡区間は前回歩きました
興味あれば《41回目記事へ》

建物の基礎らしきものが残る
階段状に平地が連なる場所は
かつての集落跡と思われる
ダムは都市の生活を守るため…
それは理解できるけど
田舎の生活を潰して良いのか🙄
自分がここの住民だったら…
そう考えると心が痛い

遮るものない坂道を延々登る
歩きやすいが一気に汗だく💦


まだ登りは続いたけど
木漏れ日になっただけマシ♪

気付けば石段登りに💦
急登や~って喘いだけど
後で見たらゆるゆる道🤣

自然歩道はここから下山するけど
神社裏手の鹿島山へ登山道もある🍃


急斜面を下り終えると
比較的歩きやすい道で
自然と足取りが軽くなる♪

歩き始めと同じくらいまで
下山してきてしまった💨
標高的には振り出しに戻ったが
今回の自然歩道ルートに限ったら
半分近い距離を歩き終えた😆
ただ感覚的にはまだ序章で
ここからが長かった💦
岩古谷山の急登とは…
東海自然歩道歩いてると言うと
岩古谷山登ったか?と聞かれたり
説明を求めてないのに
あの急登は…と語る人がいる😏
事前情報は必要な時あるが
しんどい話を聞いてしまうと
構えてしまうので知りたくない💨

けど三大難所というのは事実で
それなりの覚悟は必要と割り切り
いざ難所の山域に足を踏み入れる

急登、難所とはいっても
人気の山で登山者も多いので
道は整備されてて歩きやすい🍃

尾根筋近く等高線狭くなると
十三曲がりとの名称がついた
九十九折りの道で登り始める

急斜面やけど道は緩やかで
思ったほどでは無いな…と
意気って尾根まで登りきったが
本当の急登はここから先⚡

堤石峠から見上げた尾根道は
直線的に斜面を駆け上がる💨

登り切って一息入れると
下り階段と目の前は壁…?
まさかコレ登らんよな💨
・・・ ・・・


絶壁に張り付く足場を頼りに…
って日本か⁉と疑うような道😱


クライミングルートなら分かるが
東海自然…歩道の割には急過ぎる
(手摺の角度は56度でした😓)

掴まる場所はしっかりしてて
安心感はあるけど問題は左側💦

心もとない細い手摺の外は
目が眩むような絶壁なようで…
姿勢高くすると足が震えた😱


足元見なかったら絶景なんやけどな✨
それにしても晴れてよかった♪

難所っぽいとこ過ぎても
岩の細尾根と急登は続く💦


岩古谷山は約2千万年前に起きた設楽崋山の溶岩でできており岩質が硬く風化浸食されにくい石英安山岩のため、このように険しい山容となっています。また眼下の盆地はかつて海であり貝などの化石も出ています。
想像できないほど昔の火山を
歩いたと思うとまた震える🤣
岩の稜線、絶景の御殿岩
岩古谷山はさすが人気の山
登り、山頂などで人に遭遇😀
(普段は動物の遭遇率が高い)

次に目指すのは鞍掛山
平地なら1時間ほどの距離やけど
実際には2時間半を要した⚡

鞍掛山へ向かう前に
南西側の展望台にも寄り道


歩く道のりが一望してしまって
嬉しさ半分、悲しさ半分…

絶景展望台からの下山は
非常階段の様な鉄骨階段🤣
(山登り感がぜんぜん無い)

相変わらず細尾根が続くけど
木々に覆われた安心感🍃


岩古谷山への急登に比べたら
ゆるゆるな斜面やけど
急登での踏ん張りと震えで
足の体力が消耗してたようで…
勢いよく登れなくなってた💦

足の疲れは下りでも現れ
何でもない斜面で滑り尻もち💨
掌を擦りむく程度で済んだけど
気のゆるみもあったかもなと
改めて気持ちを引き締めた💪


少なくなってた岩場が復活
尾根伝いは全てこの岩なんやな

岩場ばかりに気を取られるが
深緑と木漏れ日が心地良い

木々の隙間に見えたのは
御殿岩と呼ばれる絶壁…

巻き道でスルーと思ったら
ガッツリ直登するみたいで
登りきったらまた絶景でした🤣


御殿岩の頂部に出たらしいが
遮るものなさ過ぎて覗き込めず😨
鞍掛山から四谷千枚田へ

御殿岩を過ぎると岩場が減って
普通の山登りになってくるが
ここまでの疲労で難所状態💨

これが山頂への登りなのか…
はたまた稜線の小山なのか…
知りたいけど違ったら萎えるので
地図を見ずにひたすら歩く


びわくぼ峠で山頂まで0.9kmやけど
山の距離は参考にならん(格言)

こんな斜面続いたら
0.1kmでも長く感じる💦

急登が続き稜線に出たらほぼ平坦
山頂近いことを察して心躍った♪

ここまで登り下り繰り返したので
高低差の把握できてなかったけど
806mの岩古谷山より高い😓
ってことを鞍掛山頂で知りました💨

山頂から南へ稜線は続くけど
自然歩道は西斜面に下山する🍃

下山中に見かけた不思議な石と木…
石の凹みが偶然木と一致したと思ったが
別の角度から見たら考えが変わる

石が凹んでるのではなく
木が凹んでるのかも…🤣
どちらも動かないし
剃刀の刃も入らないくらい
接合してるので真相は不明…

不思議な石と木以外は
気にするとこ無いくらい
何も無い山道をひたすら下る💨
岩場には飽き飽きしてたけど
何も無い道では求めてしまう…

江戸時代までは伊奈街道の一つで1573年野田城の合戦で病に倒れた武田信玄が甲斐の国に引き上げた道だと伝えられている。

当時のものなのか…
道沿いに石垣が残ってた


竹藪抜けると視界が開け
見えてきたのが四谷の千枚田
今回の自然歩道歩き旅は
千枚田で終わりなんですが…
この場所には交通手段無いので
千枚田の下方まで追加で歩く💨

次回の歩き始めを考えて
林道分岐点で歩き終えた🙌

観光では歩行者のみ通行可能な
千枚田の中を貫く道で下山
ここは自然歩道ではないけど
この日で一番自然歩道っぽい🍃

絵のような風景を愉しみながら下山
のんびりしたいがバス時間で焦る

意識してなかったけど
設楽町から新城市に入った🙌

急いで下山してしまって
近いバス停やと時間余るので
隣のバス停までさらに延長💨

自然歩道から約5km歩いて
最終バス20分前に無事到着🚌💨
今回のルート

■東海自然歩道の軌跡(42回目まで)
・全長1697.2km|966.0km完歩|56.92%


・時間:約8時間20分・距離:20.3m
・登り:1447m、・下り:1763m
田口BS→池葉守護神社→堤石峠→岩古谷山→御殿岩→びわくぼ峠→鞍掛山→かしやげ峠→四谷の千枚田→海老峠
これまでの自然歩道記事含む
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