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ハイキング|大阪と奈良の府県境を辿る

今週は半月ぶりの大阪一周ハイクの続き
前回は高槻、茨木などの
北摂エリアを歩きましたが
今回はその続きではなく奈良との府県境

生駒山系の南端から
金剛山系の北端(ダイトレ起点)
までの間を歩けてなかったので
過去の軌跡を繋ぐための山行です😁

過程をまとめた地図
最終目標:青点線
今回歩いた道:赤線
すでに完歩済:薄橙線
Googleマップ地形図引用)

残りあと少しまできましたが
今年はこれで終わりになりそうです😓


ハイキング前のモーニング

今回は朝の乗換駅である天王寺にて・・
という記事を先日書いたので
興味のある方は読んでみてください☕️

寒い日は外を歩くに限る

強がりに聞こえますが
寒いからと家にいると暖房代が増すので
動いて体を温めた方が財布にも地球にも優しく
冬の運動不足解消にもなるやんという😙

起きて布団出て、着替えて家を出るまで
ここが最難関でそれ超えたら気持ち良い時間です👍

屯鶴峯(ダイトレ起点)から北へ

今回の出発地点は屯鶴峯どんづるぼう
なんですが最寄駅もバス停もないため
2km以上離れた近鉄二上山駅からスタート

二上山には登らないけど二上山で降りる

ここから屯鶴峯までは
退屈な車道をひたすら歩く😓
前は嫌やったけど一周ハイクでは
こういうの多いので慣れてくる・・
無心になると意外とあっという間♪

ダイヤモンドトレールの北起点標識

今年の5月にここから
ダイトレの終点まで歩き
その後も稜線を歩くことになる
僕の中での思い出の場所なので
なんか感慨深くなってくる😊

ダイトレは45kmほどあるので
3回に分けて歩きました
新緑の5月なので今見ると季節感ないな・・

今回はここから北の歩けてない道を歩き
生駒山系まで向かいます

屯鶴峯という山頂はあるものの
岩場一帯が屯鶴峯と呼ばれるようで
このエリアは奈良県指定天然記念物になってるみたい
なぜこんな地形ができたのか
現地の案内板に書いてたので抜粋説明します

屯鶴峯は今から千数百万年前に二上山の火山活動によって火砕流かさいりゅうや火山灰などが水中に堆積し、その後地殻変動によって隆起しました。さらに長い年月をかけて侵食され現在の姿になりました。
遠くから見ると、鶴がたむろしているような奇観のため、この名称となったそうです。
現地の看板(香芝市)
山頂付近の景色

普通の山と隆起した岩場が混在する
独特な景観に目を奪われました
通常の散策路は周回コースのようですが
北側に抜ける道があり国道165号へ下山

その後は再びの車道歩きですが
歩道が狭く交通量が多いので
緊張感があり目が覚める😆

明神山へ続く稜線

次は明神山に続く稜線の
南端から山に入る・・が
今回のように1度街に出てから
再び山に入る時ってちゃんと
登山口があるか不安になる(~_~;)

今回は無事に道っぽい道を見つけた♪
看板はないがここくらいしかないので
とりあえず山に入ることにした

入ってすぐに急斜面の岩場!!
ロープあるので安心かと思ったけど
落ち葉で滑りやすく
しっかり握ってないと怖かった😓

きのこと紅葉と青空

最初の岩場を抜けると
歩きやすく整備された道が続き
日差しも出てきて快適ハイキング

まだ少し残る秋

20分ほど歩くとお地蔵様がおられました🙏

この場所は大阪と奈良の府県境に位置し
長尾街道の関屋峠が通過しているそうで
関屋地蔵尊というそうです
昔から旅人を見守ってくれてるんかな😊

お地蔵様あたりで稜線に入ったみたいで
細かく上り下りはあるものの
なだらかな道のりが続き
およそ1時間ほどで明神山に到着するが

稜線に出てからは北を流れる
大和川と対岸の生駒山系が
木々の隙間から見えるが景色は開けず
谷間を吹く冷たい風で
立ち止まるたびに凍える寒さでした🥶

完全に冬の装いになった木々

十国を見渡せる明神山

北西・大阪中心部方面

左が金剛山系(明神山の稜線)
右が生駒山系で、谷を流れるのが大和川
奥には淡路島、六甲山も見えました

北方向の景色

中心部のこんもり高い山が生駒山
その左のぽこっとしたとこが信貴山
この日は雪雲がかかって見えてないけど
晴れれば比叡山、蓬莱山も見えるそうです

東・奈良市街地方面

若草山とか見えてるそうですが
スマホカメラだとどこか分からず・・

北は雪雲の影響で曇ってたけど
冬の澄んだ空気のおかげで
しっかり遠くの山々まで望めました

明神山から展望できる範囲は
旧国名で十国を数えるため
十国国見台とも呼ばれるらしい・・
標高274mにしては景色見えすぎ😆

目的は登るではなく繋ぐ

明神山から下山した後は
普通のハイキングならば
こんな道歩かんやろなって思う
今回の山行で一番辛かった
6kmの車道歩きです😖

途中で何度も何でこんなとこ
歩いてるんやろう・・って
自分に問いかけをしてしまうほど
気持ちが滅入る道のりでした

その結果、行き着いた答えが
今回のハイキング
一番の目的は繋ぐこと

誰の指示でもない一周すること
ただ自分がやりたいと思ったことなので
自分が納得すればそれで良いんです♪
他に良い道があるかもしれないが
できる限り府県境に近い道を選んだため
今回の道のりになってしまった😓

大和川を渡る
危うく大学に入りそうになる💦正しくは直進
つづら折りの道
南方面の景色が開ける

10ヶ月ぶりの高安山

今回の苦行とも思える道を抜けた先
10ヶ月前に生駒山ハイキングで通った
高安山手前の墓地にたどり着いた

墓地の脇に登山道があるが
こちらも面白みのない道のりで
あ〜歩いた歩いた・・って言う
記憶が蘇ってくる😆

しばらく舗装路を登ると
ケーブル高安山駅にたどり着く
ここが山頂ではないが
駅近くに展望台があったはずと
登ってみることにした

明神山より市街地に近づいたせいか
はっきりとビル群が見えてました
大阪市中心部の奥には六甲山系
左側には大阪湾と淡路島も・・

ケーブル駅が近いので
文明の利器を使おうか悩んだけど
40分に1本しかなく待ち時間長いので
寒いしサクッと歩いて下山しました

下山道は今日一落ち葉が凄くて
フカフカしてて気持ち良い反面
岩があることも分からず
何度か足元が危なかった・・

彩があるので散りたてかな🍁

下山すること40分ほどで
近鉄信貴山口駅に到着し
今回の繋ぐハイクはここで完了👍

下山後の楽しみ

今回の下山時刻は
いつもよりも早めな15:30
冬は日没早いからということもあるが
実はこの日17時にNGKに用事が😙

てことで電車に乗り込み
何度か乗り換えをして難波へ向かう・・

ただ思いの外汗だくだったので
日本橋駅で下車し
黒門市場近くの銭湯へ向かった

渋すぎる末広湯

このての銭湯特有の渋さと
常連さんみんな知り合い感に
緊張しつつもしっかり癒されて
早足で劇場へと向かう

NGK(なんばグランド花月)

歩き疲れで眠くなるかなと
若干心配もしたけど
そんな心配は無用でした
約2時間の公演が
あっという間に感じるほど
充実した時間を過ごせました😊

見取り図、やすとも見たくてこの日にしました

今回のルート

以前歩いた道(紫点線)を繋ぐ山行
できる限り府県境に沿った道を選んだため
心が折れそうにもなりましたが
無事に繋ぐことができました🤗

YAMAPより引用した地図に書込み

・時間:6時間10分、・距離:19.4km
・登り:1099m、・下り:1136m
二上山駅(近鉄)→屯鶴峯→明神山
→大和川→高安山展望台→信貴山口駅(近鉄)

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