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ハイキング|府県境を歩き4ヶ所目の葛城山へ

金曜の記事で威勢良く早起きを宣言し
土曜に行ってきたハイキングについて

約1ヶ月ぶりに府県境を歩きました
前回の箕面にて1周は完了したんですが
都合により大きく府境から逸れて
歩いたとこがあり今回は
前回歩けてないとこを歩く目標と
大阪50山の南葛城山へ登るという
2つの目的で向かいました

今回このルートを歩く経緯

府県境:青点線 (Google map)

以前この周辺を歩いた時は
ダイヤモンドトレール(ダイトレ)走破を
主目的にしてたので府境からは逸れるけど
岩湧山経由で槙尾山へ向かいました

その後、先へ進む際に逸れた地点へ
再度行ってそこから府境を歩こうか・・
とも迷ったけど結構な距離があるのと
少しでも早く一周したい気持ちが勝り
ダイトレ起点の槙尾山から
先を目指して歩くことに🤗

昨年6月の目標がダイトレ制覇と
府境一周だったのでパスしたんですが
一周が完了した今の目標は
大阪50山制覇に変わったことで
そうだ‼️と思い出し
満を辞して行ってみたという経緯です✨

登山口までが遠い😓

今回の登山口は和泉市父鬼ちちおに
結構な山奥でかなり不便な場所
ということで4:30起きると⏰宣言し
気合いを入れる必要があったんです

父鬼までの経路
5:35|梅田
 ↓ 🚇地下鉄御堂筋線
6:08|なかもず
6:13|中百舌鳥
 ↓ 🚃泉北高速鉄道
6:36|和泉中央
6:50|和泉中央駅前
 ↓ 🚌南海バス
7:15|槙尾中学校前
7:19|槙尾中学校前
 ↓ 🚌維持バス
7:35|父鬼

電車とバスを乗継ぎ
大阪駅から2時間😓
今回は時間帯が早いんと
乗継ぎの関係で朝食もままならず
いつもの喫茶モーニングはパス😖
バス移動中の珈琲と
山の中でパンを頬張りました

ハイキング開始

七越峠まではひたすら登り

バスを下車した父鬼は谷にあり
府境は稜線にあるため
そこまではひたすら登りが続く
目指すは七越ななこし

集落を抜けて林道に入る
山道に入り歴史を感じる道になる

林道から山道になり再び林道
地図にない道との合流、分岐があり
不安になる道でした😓
藪漕ぎよりはまし♪

お地蔵様の後ろ姿と
奥に和歌山県の看板が見え
稜線に出たことを実感する

七越峠は紀州と泉州の国境にあって、
西国観音霊場や高野山への参詣道、
また紀泉両国を結ぶ生活道の要衝であった。

現地の看板より

お地蔵様に道中の
安全を願い先を目指す

府境に沿って堀越癪観音へ

石の標識が指差す先
堀越へと向かって歩く

稜線に出て南側に抜けたため
日差しが暖かくて汗ばんでくる

木々の隙間から山並みが見える

現地で方角を確認すると
木々が禿げてる山が岩湧山みたい
地図上ではちょっとした距離やけど
実際は遠く感じるな〜🤗

横尾忠則のY字路思い出す🖼

看板もなく道がY字に分岐する
こんな感じの道がこの辺り多くて
毎回地図を確認し慎重に進む🤗
知らん間に下山は悲しいからな・・

日陰には雪が残る

稜線を歩いてると所々に
お地蔵様がいらっしゃって
歴史のある道と想像できる

東の燈明ヶ岳とうみょうがたけに到着
眺望はないが石の建造物がありました
こちらは東の・・ですが、泉佐野市には
西の燈明ヶ岳があるそうです⛰

ここから少し下山すると
展望台と書かれた場所があったけど
木々に遮られてあまり景色見えず・・
そのまま堀越集落へ下った

標高600mほどの堀越集落

堀越しゃく観音はルートから逸れるため
スルーしよかと思ったけど
次いつ来るかわからんので
立ち寄ってみることにしました

本堂と大きな銀杏、茅葺の社務所に
興味を持ってたけど銀杏の奥にある
サザンカが天然記念物やったらしい
行き当たりばったりやと見学が雑になるな😓
やっぱりまた来なあかん・・

山中で見つけた府県境

堀越観音までは南へ向かう稜線で
ここから先は北東へ向かう稜線になる

と言っても地図上でわかることで
現地では府県境がわかる場所が少ない

河内長野市内の道

大阪府に入り舗装された道を歩く♪
周囲には電柱さえなく
日差しもポカポカ穏やかで
春を感じて鼻歌を奏でてしまった😆

蔵王峠(左:和歌山県|右:大阪府)
葛城蔵王権現社

伏見稲荷のように続く
赤い鳥居に導かれるように中へ

目的地の葛城山までの道は
この神社を抜けた先から続いてた

とても歩きやすい道

僕にとっては都合の良い
府県境に沿った道が続く・・
分かりにくいとこには
テープが貼られてて
迷うことなく歩くことができた

山道を記すテープと同時に
登山道に沿って赤い杭が続いてた
道の真ん中にあったり邪魔やな〜
って思ってよく見ると国土調査という文字

この杭が府県境のようです😆
そして全てではないけど
杭の横には大きな石が寄り添う
この石は昔の府県境標石なのかな・・

境界についてあまり詳しくないので
ちょっと深掘りしてみたくなった✏️

現地で数ヶ所杭が並ぶ場所があった

杭の手前に立ち地図を見てみると
まさに府県境がまっすぐな場所

YAMAP活動中のマップをスクショ

看板などでは府県境が見えるけど
連続する杭で府県境を見れて
線が想像できたんが嬉しかった♪

そして出発からおよそ6時間で
目的の南葛城山に到着した

4ヶ所目の葛城山

今回の南葛城山に登頂したことで
周辺にある葛城山と付く山の
4ヶ所全てに登頂できました🤗

南葛城山|標高922m
和泉山脈の最高峰で
大阪50山にも含まれるが
周囲は杉林と笹に覆われてて
景色は全く見ることができなかった

ついでに過去に登った
他の葛城山も紹介しときます

大和葛城山|標高959m
関西で葛城山といえばこの山
ってくらい名前の知れた山やと思う
ツツジが綺麗らしいが行った時は
時期が違ったのでリベンジしたい山

2021/05/22 登頂

中葛城山|標高937m
金剛山からダイトレで南へ進むと
道の途中に急に看板が出てくる
こちらも笹は多いが景色は見えた

2021/05/29 登頂

和泉葛城山|標高858m
南葛城山と同じく和泉山脈の山で
標高としては南よりも低いですが
立派な展望台があり景色は最高でした

2021/06/12登頂

てことで葛城山を4ヶ所制覇🤗
てか4ヶ所もあるとはな・・
大阪の山を歩くまで知らんかった
そして今回の南葛城山が一番地味でした

最後は紀見峠を目指すだけ

目標としてた山を過ぎたので
あとは紀見峠へ下山するだけ♪
なんですがダイトレと合流するまで
そこから紀見峠駅までの道のりは
結構長くておよそ8kmありました

一本杉から和歌山県側に行くと
高野山口駅に下山するみたい
行先を見てそんなとこにいるのかと
実感しつつもよく場所分からず😓

杉林と笹

南葛城山周辺はこんな景色ばかり
登る前も登った後も景色変わらず
進んでる感覚がなくなってくる

ダイトレに合流

以前、岩湧山を目指す際に歩いた道
とは言いつつ9ヶ月前の記憶無し😆

ダイトレは紀見峠へ向かうが
今回は三合目から谷に下り駅へ向かう

直進:紀見峠|右:紀見峠駅

稜線を逸れると急な階段が続き
急に足が痛くなってくる😓

越ヶ滝

谷に下った先に滝があった
この日、登り坂では汗ばんだが
下りで夕方になって冷めた体には
滝の冷風は寒く感じた😂

滝から20分ほど川沿いを歩くと
急に線路の上に出てきた
長かった道のりもやっと終わる
安心感からか眠さが一気に押し寄せた😪

紀見峠駅に到着後は
汗を流しに銭湯へ向かいます
その話はこちらへ

今回のルート

今回は大阪府と和歌山県の
府県境を辿る稜線ルートでした
稜線なので景色が見える場所があれば
良い景色が期待できたんですがほぼ皆無
そして道中すれ違ったのは1人だけ

峠や社寺など歴史的なスポットは多いけど
景色が望めないので人が少なかったんかな
けど個人的には楽しく歩けました😆

そこで分かったこと・・
山に登る楽しみが景色ではなく
道中のただ歩くことが楽しく感じてる
昔は景色なければ登る価値ない
って思ってたのに凄い変化です♪
こうなるとどんな場所でも楽しめるので
ある意味良い感情の変化やなって思います

YAMAPより引用した地図に書込み

・時間:約8時間40分、・距離:22.8km
・登り:1725m、・下り:1712m
父鬼BS→七越峠→畑山→(東の)燈明岳
→堀越癪観音→蔵王峠・葛城蔵王権現社
南葛城山→根古峰→越ヶ滝→紀見峠駅
太字:大阪50山


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かぼちゃかべ 最後まで読んでいただきありがとうございます。 旅先で見たもの、感じたこと、ふとした思いつき、気になることを投稿し毎日更新3年目。よければスキ、フォローしていただけたら嬉しいです♪