東海自然歩道_28|三重から養老山地越えて岐阜へ
今回は9月28日に歩いた
東海自然歩道28回目について🍃
前回から3週間あいてしまったけど
遠方の割には行けてる方かなと…
ちなみに歩いた日と回数が同じなのは
狙いではなく単なる偶然です😆
前回は前々回の通行止めにより
行く手を阻まれたリベンジで
無事に先に進むことができました🙌
■これまでの軌跡

※詳細地図は目次最後の今回のルートで🗺
東海自然歩道を歩く《28》
今回は長かった三重県ラスト✨
県北のいなべ市西藤原駅を起点に
三重、岐阜県境を越え養老駅まで🍃
予定ルートを検索してる段階から
距離長く高低差も大きそうやったので
体力はもちろん時間との勝負を覚悟💦

今回は過去の歩き旅で何度か前泊した
四日市ではなく初前乗りの桑名へ👍
セントラルホテル
場所|三重県桑名市中央町2-35
料金|1泊朝食付き:¥5,500

腹の調子が思わしくなかったので
満腹までいかない程度に調整…
08:03|桑名
↓ 🚃《近鉄 名古屋線》
08:10|近鉄富田
08:13|近鉄富田
↓ 🚃《三岐鉄道 三岐線》
09:07|西藤原

起点の西藤原は三重県最北駅てこともあり
前泊地から電車乗継ぎ約1時間💨

登山装備の方々が同乗してたけど
目当ては駅背後に聳える藤原岳🏔
前から気になりつつ未登頂な山なので
いつか登りたいなと横目に歩き旅開始🙌

鳴谷神社の狛猿
東海自然歩道の歩き旅は
基本的に西から東へ歩いていくが
今回の歩き始めは北西方向へ…

起点と終点を繋ぐのが目的なら
最短距離を歩くのが普通やと思うけど
自然歩道歩くことが目的やからこそ
遠回り道も意味を持つんやと🙄

東海自然歩道を歩き始めた頃は
遠回りに納得できなかったりしたけど
今では決められたルートでなくても
自分から遠回りを望むようになった😁
この感覚ソロやと問題ないけど
人と合わせにくいのが難点かな💨

西藤原駅から農道を経て
山に入る前に立寄った鳴谷神社
道中の安全を祈願しました🙏

境内に入ると両サイドに違和感…
普通は狛犬のいる場所に狛猿?
鳴谷神社の猿は神様の使い、神猿として大切にされてきました。御朱印は魔が去る、優る、勝るの神猿パワーで運気上昇をサポートします。(御朱印は電話確認が必要)

石段登ると聖宝寺という寺院あったが
今回は先が長そうなのでパスしてすぐ下山💨

集落に下山し緑の標識に従い左折…
その後すぐ右折する必要あったが
標識見落としたか再び山へ💦

気付かぬままルートを外れるも
彼岸花が咲き乱れる景色が綺麗で
これはこれで良かったと開き直る🙌
間違いだと気付いたのは歩き終わりで
写真撮った時は合ってると思ってた
ルートを外れたのは約1kmで
いつの間にか元ルートと合流して
再び自然歩道に沿って歩き出す🍃

道路標識の地名が滋賀県と岐阜県で
三重県の端っこなんやと実感する

道路標識にある関ヶ原も
東海自然歩道ルートではあるが
最短ルートで行けないのが歩き旅✨
遠回りの末、再び藤原岳を望む

自分の足音だけが響くほど
静かすぎる集落をそっと抜ける


右へ左へ分岐が続くけど
比較的標識は多いので迷わない…
(だからこそ序盤の見逃しが悔しい🙄)

頻繁に分岐する道はペース落ちるが
探検してる感じがして楽しく
逆にまっすぐな道はペース上がるが
景色変わらず気持ちが落ちる😥

視界が開け見えたのは再びの藤原岳
歩き始めは左側に見え、ここで右側へ…
目印が明確なせいで周回を実感😆
嬉しいような悲しいような複雑な気分

この先は藤原岳から遠ざかるので
ちょいちょい見返りながら名残惜しむ



殺風景な森の道抜けると
鉄塔が乱立し電線が絡みあう
中部電力の変電所が見えてくる
低山歩き中に遭遇する施設では
ゴルフ場の次に変電所が多い気がする
歩く場所によるんやろうけど…😅

起点から集落、農地、丘陵地を歩き
やっと見えてきた養老山地🍃
既に10km以上歩いたがここからが
今回の文字通りの山場(山越え)
三重県ラストの峠越え
序盤から見えてた藤原岳と比べ
標高低くなだらかな山容に見えたが
県境峠までは長い道のりでした💦

勾配緩めの舗装路やったのが
ここで急勾配の山道になるので
気持ちと体をギアチェンジ😁

整備されて歩きやすいけど
階段は歩幅制限されるので
無い方が良い時もある…


この道良いな、これは辛いな…
無人の山道は独り言呟き放題🙌

木の窪みで微動だにしないので
リアルな置物かなと思ったが本物😆
指でツンツンしても動かなかったが
なぜじっとしてたのかは不明💨

代り映えしない景色が続く中
🐸にひと時の休憩と癒し貰い
再び延々続く階段を登りだす

登山口から高低差500m近く登り
やっと平坦な道になってくる🙌

峠越え近いか…と思ってると
無情にも標識は斜め下を指し示す😨

延々の登りから一転し
高低差200mほど下山して
再び川沿い道で登りなおす⚡

標識で県境近いことを知るが
同時にゴールの遠さも知り焦る😨
この後、さらに無情な知らせも…
今回は体力と時間に加えて
気持ちとも戦い続けてました

本当に県境峠への最後の登り
三重県の歩き旅を回想しながら…

三重と岐阜の県境、川原越到達🙌
ひとまず三重県ルート制覇を喜ぶが…

峠越えして麓に下山するルートは
廃止されたという無情な知らせ😨
尾根を縦走し養老山へ
旧ルートに変わり設定されたのが
養老山地を縦走するルート

養老山地の案内標識に
東海自然歩道コースとあるので
こっちで目的地を目指すことに🙌

前々回の通行止めの様に
大幅な迂回は避けれたけど
下山に比べアップダウンは増大💦

急階段登り終えると急な下り…
ここまでの疲労で下りが辛い😢

登り下り景色も変化なく
気持ち沈み気味やった時に
目が覚めるほど巨大🍄に遭遇

木々が途切れたところで
岐阜県側の濃尾平野が見えた
ここでやっと県境やと実感😁


木々の隙間に見えてきたのは
今回の最高地点でもある養老山

歩きやすい道を直進しそうになるが
標識見ると山頂への分岐だった💦

ほぼ記憶無いが前に登った気がして
YAMAP履歴を探ってみたら登ってた

当時は愛知県に住んでた頃で
2016年に足を骨折し松葉杖生活を経て
この1ヶ月前にボルト抜く手術したが
年末に海外登山行く予定だったので
リハビリとアイゼン練習を兼ねた山行
今考えたらだいぶ攻めてた時期😆
養老の滝へ下山

この日の最高峰に到達し
あとは下山するだけやったけど
日没までの下山が厳しい状況💦

山頂まで徐々に登ったので
実感なかったが標高800m以上で
下山まではなかなか時間かかる💨

焦る気持ちはあったけど
空腹状態やと集中できんので
食料補給のため景色良いとこで休憩😙

早く下山したい気持ちと
景色眺めてたい気持ちが錯綜…

稜線の開けた場所ではまだ
明るさを感じれたけど
森に入り暗くなるとちょい焦る

転落注意の看板で
焦る気持ちを抑える🖐️

道幅が狭いのと崩れやすく
足踏み外すとかなり滑落する💨

日没は17:44やったけど曇天で
山の東側の谷に下山したため
日没したかと錯覚する暗さでした
(写真では明るく撮れてる)

ここが最終地点ではないが
この先は街灯あり舗装路なのと
ヘッドライトあったので一安心🙌


駅名看板が不思議な形と思ったが
よく見たら瓢箪を使ってる✨

そういえば…養老山頂にも
知らずに見たら怖い数の瓢箪が…
養老町ではその昔『親孝行息子が養老の滝の水を瓢箪に入れ持ち帰ったところお酒に変わり病気の父が元気になった』という孝子伝説に由来し、町のシンボルとなっている。
今回養老町は山と滝だけしか
見れなかったので次回の歩き旅か
また別の機会に散策してみます🍃
この日は養老鉄道で大垣へ行き1泊
翌日は大垣を散策してみました👇
今回のルート

■東海自然歩道の軌跡(28回目まで)
・全長1697.2km|644.4km完歩|37.97%
昨年10月に奈良から三重に入り
8回目の今回で三重県ルート完歩🙌
(三重県ルート:16、22~28回目)
県境含め約180kmの道のり…
これまで以上にアクセスに苦しんだり
予想外の通行止めにも振り回されたけど
ほぼ全ルートが未踏エリアだったので
これまで以上に達成感あって楽しかった😁
事前情報では岐阜はヤバいらしいけど
安全第一で楽しんでみます♪


・時間:約8時間50分
・距離:29.3km
・登り:1457m、・下り:1584m
西藤原駅→鳴谷神社→藤原町山口→変電所→北勢町川原→川原越 (県境峠)→養老山→養老の滝→養老駅
これまでの自然歩道記事含む
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