ハイキング|3府県跨いで山と田舎道を歩く
8月27日のハイキング🌱
大阪の山に登るのは1ヶ月ぶり
涼しくて雄大な尾瀬や東北とは違う
暑くて懐かしい雰囲気の景色でした
ただ夏の終わりということで
真夏よりは快適で秋の気配も少し・・
今回は大阪、京都、兵庫の府県境を
跨ぎながら今年の目標でもある
大阪50山と周辺の田舎道を歩いてきました
登山口までの道のり
今回目指した山は大阪府の北端
能勢町にあるため大阪市内からだと
かなり遠く感じました😓

最寄駅から登山口付近への
バスが出る山下駅までおよそ1時間
その後、バスに揺られること30分

登山口に最も近いバス停ですが
ここから登山口までは3.2km😂
バスで行く人おらんのやろな〜
ちなみにいつもならハイキング前に
喫茶店でモーニングするんですが
この日は行けませんでした😖
出鼻挫かれるとはこのことか・・

一応バス停近くで狙ってましたが
開店予定時間になっても開かず・・
(個人店は臨時休業多いんです)
しばらく待てば開くかもとも思いつつ
ケツがあるので諦めて登山口へ😱

登山口へ向かう途中に
いきなり鳥居が姿を現す
神社はどこかなと農道を進むと
写真で言うと真ん中の森の中に
ひっそりと佇んでました

バス停が山辺口やったんは
神社と周辺の山辺という
地区の入口という意味やったんや!!
と一人で解釈して嬉しくなる✨

バス停から歩くこと40分ほど
やっと目指す剣尾山の登山口へ
ハイキング開始
この日の予定としては剣尾山に登り
下山後、体力的に余裕あればもう1山
登っても登らんでも下山後は
バスで駅へ向かう必要があるため
時間にシビアな山行でした💦
行場めぐり

登山道は整備されてて登りやすい
バスでのアクセスは悪いが
登山口近くにキャンプ場もあるため
登る人は多いんやろな

山に入り少し登ると
巨石が目立つようになってくる

正規ルートは実線らしいが
それとは別に行者めぐりルートが
あることを現地で知り
せっかくなので行ってみた




登りきると巨石の上で
一気に視界が広がる爽快感🤗
その後の西の覗き、蟻の戸渡りも
独特な巨石風景でした🌱

行場めぐりを終えると
安心感のある登山道と合流し
すぐに行者山に到着する
山頂からの眺望はないが
ここまでに景色見れたので
気持ちよく先を目指せる✨
剣尾山へ

行者山までは急坂やったけど
その後しばらくは緩やかな登りになる

山で炭焼窯跡見かけるんは
あまりない気がするけど
前に隣町の山登った時にも見たので
この周辺ではよくあるものかも🌱

500mlペットボトルが小さく見える
巨大なマントカラカサタケを発見
iPhoneアプリで計測したところ
高さはおよそ40cmほどありました🍄

緩い坂、急な坂を繰り返し
山頂直下ではほぼ平坦になる
そこには数体のお地蔵様や
人工的な石がいくつも転がる
現地では遺跡のような場所やなと
気になりつつも素通りし山頂へ
あとで調べてみたところ
この場所にはかつて月峯寺という
お寺があったそうです
剣尾山月峯寺
推古天皇の時代に百済から来朝した日羅上人が、能勢の山中で紫光を発する香木(槻の木)を伐って千手観音像を刻し、槻峯寺を開創したと伝えられています。室町時代末期の戦乱で山上にあった多くの院坊が焼失しましたが、1664年に観行上人によって寺が開創の地の山頂から麓の現在地(能勢町大里555)に移され再興が叶いました。

大阪50山45座目の剣尾山到着🌱
山頂に着く直前に通り雨があり
雲行き怪しい写真になってますが
どうにか景色は望むことができました

幾重にも続く山々が美しい風景
大阪府内でもこんな景色望める山が
あることを初めて知りました🤗
毎回初めての山に登ると
道中も山頂からの景色も楽しみ✨
景色見えない山もあるけど
思いがけない景色には感動します
それが大阪府内とか近場の時は特に
新たな発見できた嬉しさあるな・
そう、なんかしみじみ感じました
旧國界を経由して下山へ
剣尾山は大阪府内にある山ですが
稜線を少し北へ行くと府境になる
山中なので看板ないと思ってたら
昔の石碑が残されてました

日本が令制国により区切られてた
時代の名残とでもいうんかな
攝津と丹波の國界が
山の稜線に立っていました
攝津国:現在の兵庫県南東部と大阪府北中部
丹波国:現在の兵庫県北東部と京都府中部

現在は大阪府能勢町と京都府亀岡市
府境にあたる稜線をしばらく歩く

谷を挟んで向かいには半国山
50山ハイクが落ち着いたら
登りたいなって思ってる山🌱
(景色が良いらしい)


横尾山は全国に多くあるらしいが
関西で有名なのは六甲山系かな🤗
ここに来るまで横尾山といえば
須磨アルプスを思い出してた

府境を離れて下山ルートに入ると
再び巨石群を抜ける道になる

名称札がないけど完全に人の横顔
そして大きな鼻の形から完全に
帯谷さんやんって思ってしまった😆

帯谷さんは吉本新喜劇で
大きな鼻をポットのようだと
いじられるギャグが有名な方
実家でよく見てた時は
ポットのおじさんで認識してて
名前知ったんはごく最近のこと😆
そんな帯谷さんにそっくりの岩を
能勢の山中で見つけてしまった👍

大きな岩が続く下山道
足元に注意しながら下りました

正面に見える山がこの後
行こうとしてる山やと判明するが
地図上で見るよりも遠くて
どうしようか本気で迷い始めた

下山し振り返るとプチ藪漕ぎ道
通ってる時は気付かんかったけど
まぁまぁな道やったんやな😓
のどかな田舎道
下山中に見えた次の山までは
田舎道をしばらく歩くことになる
思ったよりも遠くに見えてて
行こうか悩んだけど・・
ここまで来たし、また行くん面倒やし
とりあえず向かうことにしました

稲刈りにはまだもう少しな
田んぼを眺めながら・・

この先、無いかもしれんので
ここで水分補給😆
(実際にこの先しばらく無かった)

山の中でもよく見かけたけど
庭先に栗の木のある家

川の上は涼しい風が流れる
そして近くの民家から聞こえる
子供のリコーダーの音が癒し♪

下山後、およそ1時間歩きまして
ようやく麓の集落へたどり着きました

振り返ると先に登った
剣尾山を含む山々が見えました
三草山に登る
登山口は集落を過ぎて
舗装された道をしばらく登った先

登山口の時点で山頂まで1.1km
剣尾山に比べたら標高も低く
山頂までも近いのでサクッと登れるが
登山口までのアクセスを考えたら
登り甲斐のある山かもしれない

登山道はこちらも整備されてて
山頂直下までは緩やかに登る

三草山の地質は石英閃緑岩帯で、谷筋以外では岩石の露頭は少ない。風化すると赤土となり、粘土質で表土の深い地層となる。この地層に植生するナラガシワなどにゼフィルス(ミドリシジミ類の蝶)が卵を産み成長するのである。
昭和40年代にシジミ蝶の生息が発見され
保護育成のために指定されたのが
ゼフィルスの森というエリアとのこと
今回はエリアに立ち入らず山頂へ・・


大阪50山46座目の三草山到着
と同時にふるさと兵庫100山も😙
というのも三草山は大阪と兵庫の
府県境に位置する山✨
地理的に府県境が入り組んでるので
京都、大阪、兵庫を徒歩でも跨げる👍

麓は猪名川町で奥は川西市など
右端に霞むのは六甲山らしい🌱
府県境を跨ぐと景色も変わる

三草山はからは才ノ神峠に下山
下りもあっという間やったけど
ここからが試練でした💦
2時間に1本のバス目指して
この日は行くのも大変やったけど
帰りも大変な道のりになる
ってのは出発前から分かってました
理由はバス本数の少なさ
地元民は車移動が主やから
需要がないんやろな😟

峠から下山して初めての集落
バス停を見て驚きました
本数は1日2本のみで
さらに月水金の週3日のみ運行
狙って乗るの難しいレベル

計画時は往路で利用したバス停へ
下山しようと思ってましたが
15時台を逃すと19時台らしく
乗り遅れるとやばいので却下
バス停までの距離は長いが
2時間に1本ある路線を目指すことに
距離約6km、約1時間30分の道のり

ずっと舗装路で下り基調なので
時間的には余裕やったんですが
ここまでの足の疲れと空腹により
ペースは徐々に下がってました💦

三草山登る前に見つけた自販機以来
初めての自販機を発見✨
炭酸飲料をがぶ飲みして士気を高める
(ハイキングやなくなってきてる😓)

舗装された道やから足元は安心
けど山道と違い足裏が痛くなる

着いてみれば意外と余裕な
20分前に到着しましたヽ(´▽`)/
その後バスで日生中央駅へ🚌


朝バスに乗った駅はすぐ隣でした😆
今回のルート


・時間:約8時間25分、・距離:22.1km
・登り:1196m、・下り:1297m
山辺口BS(阪急)→行場めぐり→行者山
→剣尾山→横尾山→(ゼフィルスの森)→三草山
→才ノ神峠→屏風岩BS(阪急)
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