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「私が悪い」は自責ではなく、隠れ他責思考

かつて私は、「他人のせいにはしていないから、自分は自責思考でいられている」と思っていました。

たとえば、

  • 他責思考=「〇〇さんが悪い」「会社が悪い」「社会が悪い」

  • 自責思考=それ以外の“自分に原因を求める”考え方

そんなふうにシンプルに捉えていたのです。
でも実は、それだけではなかったのです。


私が悪い、と自分を責めているとき


「私が悪い」「全部私のせい」と思うとき、それは一見“自責”のように感じます。

でも実際には、

  • 力が出ない

  • 自己卑下して動けなくなる

  • 解決や改善につながらない

そんな状態になってしまいます。
矢印は“自分”に向いているけれど、その場で止まってしまう矢印です。。

そして深層には、
「本当はだれかや何か、自分がコントロールできないもののせいだと思っているけど、それを言えないから自分を責めている」
という無自覚な気持ちが隠れていることも多いのです。

つまり、自分責めは 「隠れた他責思考」 なんですね。(無自覚に)


本当の自責思考とは


一方で、本当の自責思考は違います。

  • 目の前の現状、起きるできごとを主体的にとらえる

  • 「自分にできることは何か」「次にどうすればいいか」を考える

  • 他人も自分も責めず、コントロールできる部分に意識を向ける

これが本来の自責思考です。


自責思考はハンドル、自分責めはブレーキ


  • 自責思考=未来へ進むハンドル

  • 自分責め=その場で止まるブレーキ

自責思考に立てば、次に何をすべきかが見えてきます。
誰かに言われるのではなく、自分で判断して決めていける。

一方で、自分責めに陥っている間は、ブレーキを踏んでいるのと同じ。
動けなくてもいいのですが、止まったままでは景色も変わりません。

だからこそ、「私が悪い」で止まるのではなく、
「次はどうする?」とハンドルを握ることが大切なのです。


自分でハンドルを握ったら、次は行く先を定めましょう。
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私に関わる全ての人に元気と勇気を!
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漢字が同じでも、意味が違う、自責思考と自分責め。矢印をお客様に向けて、あとはたんたんと積み上げるだけです!
ちか (2025.9.2)

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