期待という名のバトンを、自分で握り直した日
だれかが私を救ってくれるんじゃないか。
いつかだれかが、この状況を変えてくれるんじゃないか。
大人になった今でも、ふとそんな淡い期待を抱いてしまうことがありませんか?
変わり映えのしない毎日の中で、どこかで奇跡を待っていた日々。
うまくいかない理由をまわりのせいにして逃げていたのは、私自身でした。
けれど、どれだけ待っても、私の人生の主人公を代わってくれる人はあらわれません。
どうして変わってくれないのと苛立ち、勝手に傷つくことを繰り返していました。
そんなある日、ふと気づいたのです。
他人に期待するというのは、自分の人生の操縦席をだれかにあずけてしまうことなのだと。
自分の心を置き去りにして、変化を外にばかり求めていたのかもしれません。
だれかに変えてもらう未来を待つのをやめると決めた瞬間、重かった心がすっと軽くなりました。
他人に期待するのをやめたとき、自分の未来が動き出す。
未来を変える魔法は、特別なものではありません。
日々の小さな過ごし方や、ものの見方を少しだけ変えてみること。
だれかが変わるのを待つ時間を、自分を信じて動く時間に変えてみませんか。
あなたの人生の舵を握れるのは、世界でただ一人、あなただけです。
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