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2024年に読んだ英文小説たち
2024年は、近年にしては本を読んだ年だった。
テキスト系も少し入っているからアレだけど、ブクログさんによると全部で45冊、英語の読み物では13冊だったらしい。

The Murderer's Ape
スウェーデンの作家さんの本で、挿絵も美しいこちら。
電子書籍で読んだから気付かなかったけど、605ページ、14万語超という長編。
ジャンルとしてはファンタジーとミステリーだと思うのですが、いろいろなことが次々起こる怒涛の展開で本を閉じることがなかなかできず、久々に没頭して読んだ本。英語のレベルもそんなに難しくなく(子供向けだからね)、多読にぴったりの本だったと思う。続編もあり、そちらもめちゃくちゃ面白いです。
The Warriors シリーズ
こちらもファンタジーで、1シリーズ6冊×8シリーズ、いま9シリーズ目が刊行中という大河小説。私は3シリーズまで読了したところで、猫の名前がもはや覚えられずお休み中。
1冊がそんなに長くないし、話も「ザ!冒険!」「ザ!勧善懲悪!」という感じで読みやすい。「推し猫がいたのに、その推し猫たちが死ぬ」という悲しい経験もできます。シリーズが進むにつれて猫たちも代替わりするので、推し猫の成長を見守れます。
The boy who lived
私はハリポタ大好き人間なので、映画製作中にダニエルラドクリフのスタント役の俳優さんの事故のこと自体は知っていました。そのスタントマンであるDavid Holmesの自伝。ダニエルも出演して、ドキュメンタリーにもなっています。
ハリポタファンなら全員読むべき。私たちが観ていたハリーは実は結構デイビットだった、という驚きの事実!
簡単には感想を述べることが憚られるほどの大きな事故の影響。事故から20年近く経った今の彼のたたずまいは、本当に穏やかで優しい。
