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10話 JTM、神の家族に救い上げられて。|夫婦が回復し、家族が変えられていった教会の歩み。


9話で、私は「あなたの証も、歌になる」と書きました。

証は、文章だけでは終わらない。
証は、歌になる。
賛美になる。
誰かの光になる。

でも、その証と賛美の土台には、教会の存在があります。

私たち夫婦は今、音楽とメディアの働きを通して、JTM、Jesus Tribe Ministriesの歩みに加えられています。

けれど、JTMは私たちにとって、ただの所属先ではありません。

私たち夫婦が救い上げられた場所。
家族が変えられていった場所。
神の家族に出会った場所です。

JTMにつながる前、私たち夫婦には問題がありました。

互いに愛し方が分からなかった。
本音を出せなかった。
家庭に本当の平安がなかった。

妻Euniceが、私より先にイエスさまへ導かれました。

最初、私はすぐには受け入れられませんでした。

正直、怪しいと思いました。
信じることにも抵抗がありました。
私はそれまで、Buddhaの弟子として、悟りの道を歩んでいたからです。

悟りを求めていました。

でも、本当の平安はありませんでした。

知識や修行や考え方では、心の奥にある孤独や痛みは満たされませんでした。

そんな私の横で、妻は少しずつ変えられていきました。

妻の祈り。
妻の変化。
家庭に差し始めた小さな光。

それを見ながら、私も少しずつ影響を受けていきました。

妻が救われたことで、家庭に最初の光が差したのだと思います。

そして、私たちがJTMへつながるきっかけとなった出来事がありました。

Speedy UJが、ある時うちに来て言いました。

「真理をみつけた!」

その教会の働きは、ロギオンの実の父である岡野俊之牧師と、妻のめぐみ牧師が松戸でされていたグレイスホームの流れから来ていました。

ロギオンも当然、その息子として、地元・松戸で牧師の働きをしていました。

その後、神さまに示されたロギオンが、なんと私たちの家から車で3分ほどの場所で、JTM、当時のJTChurchを始めたのです。

UJに言われました。

「近いから来ませんか?」

私は思いました。

そんなに近いところで?

これは、何かあるな。

それで妻に声をかけました。

すると妻は、少し怪訝な顔をしました。笑

でも、そこから私たちは初めて教会へ行く流れになりました。

最初から全部を理解していたわけではありません。

でも、教会の空気に触れていく中で、何か本物があると感じ始めました。

ロギオンとの出会いも、私にとって大きなものでした。

ロギオンは、私より年下です。

でも、不思議なことに、ただ年下の牧師という印象ではありませんでした。

言葉や祈りに力がありました。
自分の人生が見抜かれているような感覚がありました。
ただ優しいだけではなく、霊的な父のような存在でした。

年下なのに、霊的父。

最初は、その感覚が自分でも不思議でした。

でも一緒に歩む中で、私は少しずつ分かっていきました。

霊的な父母とは、年齢だけで決まるものではない。

神さまの愛を流し、導き、祈り、みことばで支え、人生を神さまの方へ向かわせてくれる存在。

私にとってロギオンは、そのような存在になっていきました。

そして、エリカ牧師の存在も本当に大きなものでした。

エリカ牧師は、妻にとって大きな存在でした。

そして私たち夫婦にとって、霊的母のような存在です。

優しさがあり、強さがあり、祈りと導きを通して支えてくれました。

妻の歩み。
夫婦の回復。
家族としての変化。

その一つひとつに、エリカ牧師の祈りと愛が深く関わっています。

私たちは、JTMを通して救い上げられていきました。

聖霊に触れられた体験がありました。
祈りの中で涙が出ました。
タバコやお酒から解放されました。
夫婦関係が変えられました。
子どもへの接し方も変わっていきました。
天の父の愛を知りました。
みことばが心に入るようになりました。

Buddhaの弟子として悟りを求めていた私が、イエスさまに出会い、真理と愛と救いを知っていったのです。

それは、ただ教会に通うようになったという話ではありません。

生き方が変えられていく歩みでした。

私が水のバプテスマをロギオンから受けた時、UJがお祝いとして聖書をくれました。

尾山令仁牧師が手がけた、現代訳聖書です。

それを受け取った時、私はまずこう思いました。

え?

聖書を現代訳するって、何年かかるの?

この厚みだよ?

その労力、はかりしれん。

私はそこで、少しずつ学んでいきました。

これは自分のためだけにできることではない。
人のための労力。
人のための犠牲。
そこに愛がある。

究極の愛とは、自分のためではなく、人のために差し出すことなのだと。

その現代訳聖書は、私にとって、愛と犠牲を学ぶ良いきっかけにもなりました。

今でも私は、尾山令仁牧師が手がけた現代訳聖書や、岡野俊之牧師、めぐみ牧師が書かれた本などをInstagramで紹介することがあります。

それは、ただ本を紹介したいからではありません。

私自身が、その流れの中で学び、支えられ、変えられてきたからです。

ロギオンの歩みの背景には、家族の信仰の流れがあります。

ロギオンがよく語るのは、まずロギオンの実のおじいさまである尾山令仁牧師の存在です。

そこで学びを受けていたのが、岡野俊之牧師。

そして、尾山令仁牧師の娘であるめぐみ牧師と岡野俊之牧師が結婚し、その長男として生まれたのが、ロギオンこと岡野義喜牧師です。

ロギオンも、もともとは親の影響で教会に通い、礼拝をし、聖書も学んでいました。

でも、サッカー選手を目指してアメリカへ留学しました。

ところが、日本に帰ってきた時には、牧師になって帰ってきた。

本当に神がかり的な話です。笑

そして今では、岡野俊之牧師とめぐみ牧師が松戸でされていたグレイスホームも、JTMの流れの中に加えられています。

教会の働きは、一代で突然始まるものではないのだと感じます。

祈りがありました。
家族の信仰がありました。
受け継がれてきたみことばがありました。
そして、神さまのタイミングの中で、新しい働きが生まれていきました。

私は昔から、根っからの体験型でした。

自分の目で見て、肌で感じないと納得できないタイプです。

だからこそ、JTMで見てきたことは大きかったです。

ロギオンとエリカ牧師と共に過ごす中で、私たち夫婦は実際に愛あるものへ変えられていきました。

そして、周りにもたくさんの証を見ました。

家庭が回復されていくドラマ。
親子が抱き合って泣く姿。
夫婦が赦し合う姿。
癒やしを受ける人。
神さまの愛に触れられて変えられていく人。

エリカ牧師のお父さまの証も、私には強烈でした。

かつては、家庭を顧みず好き放題に生きる、とある場所でテリトリーを支配するような反社会的存在だった方が、神さまによって変えられ、妻を愛し、娘を愛し、孫を愛する者へと変えられていった。

人は本当に変えられる。

神さまの愛は、どんな過去を持つ人にも届く。

どんな祈りにもこたえてくださる。

そういう証を目の当たりにする中で、私は悟るほどに、恵み、癒し、回復が流れていくのを感じました。

JTMのリーダー夫妻も、そこにいる人たちも、とにかく愛がすごいです。

自分が救われたから、今度は誰かを救いたい。

その思いが全面に出ています。

福音伝道のパッションがすごい。

でも、押し付けがましくない。

ただ愛することを実践している。

私はそこで、教会とは何かを学びました。

教会は、ただの建物ではありません。

愛の受け方と、愛の流し方を学ぶ場所です。

JTMを「神の家族」と感じる理由は、そこにあります。

血のつながりではなく、霊的な家族。

ロギオンとエリカ牧師が、霊的父母のように導いてくれた。

子どもたちも愛されていると感じた。

すると、不思議、親の言う事が聞けるようになる。

私たち夫婦だけではなく、家族単位で救い上げられていった。

それが、私たちにとってのJTMです。

JTMには、礼拝があります。
祈りがあります。
癒しがあります。
預言があります。
家族回復があります。
音楽があります。
メディアがあります。
福音宣教があります。
日本のリバイバルへの情熱があります。

そして私たち夫婦も今、その歩みの中で、音楽とメディアの働きへ導かれています。

賛美。
ラップ。
AIアニメーション。
メディア制作。
フライヤー。
動画。
宣伝。
家族での証。
夫婦で証すること。
子どもたちも含めた福音発信。

かつて、愛し方も分からなかった夫婦が、今は夫婦で証し、音楽とメディアを通して福音を届ける側へ導かれている。

本当に神さまの恵みです。

そしてJTMには、ファーザーズホームという家の教会の流れもあります。

全国各地に、神の家族として集まる場所があります。

私たち夫婦は、ロギオンとエリカ牧師のファーザーズホームに属しています。

そこは、ただ集まる場所ではありません。

祈り合い、励まし合い、学び合い、神さまの愛を受け取り、また流していく場所です。

もしJTMやファーザーズホームに興味を持ってくださる方がいたら、それも嬉しく思います。

私たち夫婦は、JTMを通して救い上げられました。

それは、ただ教会に通うようになったという話ではありません。

神の家族に出会ったということです。

ロギオンとエリカ牧師を通して、霊的父母の愛を知りました。
教会を通して、神さまの愛が家庭に流れました。
妻が変えられ、私が変えられ、夫婦が変えられ、家族が変えられていきました。

神さまは、人を通して愛を流してくださる。

教会は、ただの建物ではありません。

神の家族です。

そしてその流れは、私たち家族だけで終わるものではありませんでした。

音楽へ。
メディアへ。
福音発信へ。
そして、日本のリバイバルへ。

次は、ロギオンの霊的父であり、ジンバブエ共和国の大統領特使、アンバサダー・アット・ラージとしても知られる、ユーバート・エンジェル預言者。

日本初来日へとつながっていきます。

Buddhaの弟子から、キリストの弟子へ。

痛みは証に。
光は闇に勝つ。

スーパーヒーローはYOU。

Blessings to you.

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