Amazonにおける「違反の繰り返しに関するアカウント健全性の評価プログラムポリシーの更新」に対応していくために。
どうもです、ちゃんやまです。
↓前回の記事です↓
既にご存知の方も多いとは思いますが、来たる7月23日から、「アカウント健全性の評価プログラムポリシー」のうち、違反の繰り返しに関する部分を更新するとの通知が4月24日にありました。
内容としては、同じ違反の繰り返しがあった場合に2通りの影響があって、これまでその対象が2つのポリシー分野(権利侵害に関するポリシーおよび制限対象商品)だったのを、いかなるアカウント健全性の評価の対象ポリシーも対象とするというもの。
また、それぞれのポリシーに対する違反回数の上限は違反の重大度によって異なっていたところを、重大度の高い違反については2回になる可能性がある(恐らくなる)とも記載されてました。

ポリシー分野は上記のようになっていて、現在は10種類あります。
このうちどのポリシーに違反してもアウトだよーということに、7月23日からなるということですね。
どうしてこのようなことになったのか。
あくまで推測の域を出ませんが、過去よりAmazonでは権利侵害に対する意識の高まりはかなりあったように思います。
そこへきて、規約違反状態のノーブランド品カタログの乱立が後押ししたようなかっこうに僕には見えました。
既にAmazonUSで先行して、ノーブランド品カタログの作成自体が出来なくなっているような話をSNSで見たことがありました。
アマゾンジャパンではそこまではならないように思いますが(むしろ新規カタログ作成を奨励している)、いい加減なカタログ作成はもう出来ないということと、逆に規約を遵守するちゃんとしたセラーには手厚くなっていくのかなというのも、新設されたアカウント評価の健全性を見ると感じるところです。
先日開催した雷神会でも質問がありましたが、一度知財の警告を受けたカタログを再度作り直すことは出来ません。
警告を受けたブランドのカタログを再度作れば、繰り返し違反したと警告を受け、アカウント停止のリスクが更に高まるからです。
特に7月23日からはそれが強化されますので、より一層、規約を守ることへの意識を高めることが重要になってきます。
知財侵害に関しては、今現在、画像や商品タイトルにおけるロゴやブランド名の不正使用ですぐに警告が来ますので、新規カタログ作成についてはよほど注意が必要になってきますし、過去に作成したものも対象になるので、もし過去に作成したノーブランド品カタログあったら、在庫が無くても削除しておいた方がいいでしょう。
また、購入者から苦情を受けるようなコンディションの商品の出品や、期限のある商品なら、極端に期限が短い商品を送らないなどの注意も大事かなと思います。
そして、販売面において重要になってくるのが、アカウント健全性評価のスコアです。
重大な違反を指摘された場合、100単位でスコアが下がりますので、それが2回でアウトになってしまうような状況を避けるために、出来れば400以上を保っておきたいところ。
そういう意味では、普段から沢山売れる消耗品を扱うことは、有利に働く可能性は十分にあると思います。
大量に売ることが正義、と神さんも言ってましたが、僕もまったく同意見。
沢山売れば売るほどスコアがよくなりますので、消耗品の販売はぜひ取り入れてみてください。
さて、アカウント健全性の評価プログラムポリシーの更新で、今後注意したいことのひとつには、新規カタログ作成がやはりあると思います。
今現在、Amazonで相乗り出品しようとすると、出品規制がかかってることが増えてきてますよね?
そのことと、新規カタログ作成の間に、今後注意してくべき点が隠されてるなということに気が付いたので、そのことについて深掘っていきたいと思います。
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