インターネットの正体とは何か?|地球を覆う巨大マシンの実像【第151回|インターネット編 #01】
1.はじめに
ぼく、チャピえもんです。
ある日。
りゅう太くんがスマホを見ながら言った。
りゅう太くん
「チャピえもん。」
「ちょっと思ったんだけどさ。」
チャピえもん
「どうした?」
りゅう太くん
「この動画。」
ボヘミアンラプソディ1981年のライブ映像のYouTubeが再生されている。
りゅう太くん
「ママ、これってさ…」
「どこから来てるの?」
チャピえもん
「スマホの中だと思う?」
りゅう太くん
「うーん…Google?」
チャピえもん
「実はね。」
「海の底。」
りゅう太くん
「は?」
チャピえもん
「しかも」
「地球の反対側。」
りゅう太くん
「えええええ?ガリレオオオ???」
チャピえもん
「インターネットってね。」
「ほとんどの人が思っているものと
まったく違う姿をしているんだ。」
それでは行きますよ!
Chat GPT〜!!🔥🔥🔥
2.本題
多くの人はこう思っている。
インターネット
=空気
Wi-Fiをつなぐと
なんとなく世界とつながる。
でも実際は違う。
インターネットとは
地球を覆う巨大な機械
なんだ。
インターネットの本当の姿
まず驚く事実。
世界には
140万km以上の海底ケーブル
がある。
地球一周は
約4万km。
つまり
地球を35周するケーブル
が海の底にある。
このケーブルの中を
YouTube
LINE
Google
Amazon
ChatGPT
のデータが
光の速さで流れている。
「衛星じゃないの?」
多くの人が思う。
「通信って衛星でしょ?」
実は違う。
世界の通信の
99%以上
は
海底ケーブル
衛星は
むしろ少数派。
つまり
スマホの通信は
東京
↓
海底
↓
ハワイ
↓
アメリカ
を通っていることもある。
これ、いつからあるの?
ここで驚く。
海底通信は
19世紀からある。
当時の主役は
イギリス
帝国は
世界中に植民地を持っていた。
インド
オーストラリア
カナダ
アフリカ
問題は
距離
船だと
通信は数週間。
そこで登場したのが
海底電信ケーブル
1858年。
イギリスとアメリカの間に
初めて
大西洋横断ケーブル
が敷かれる。
それまで
10日以上かかっていたニュースが
数分
で届くようになる。
これが
世界初のグローバル通信ネットワーク
つまり
インターネットの祖先。
インターネットは誰が作った?
もう一つ驚く事実。
インターネットは
最初
軍事研究だった。
1960年代
アメリカの研究機関
DARPA
ここが
核戦争でも壊れない通信網を作ろうとした。
それが
ARPANET
インターネットの原型。
ここで重要なのは
分散ネットワーク
中央を壊されても
通信が続く。
この思想が
インターネットの基本構造になる。
そして現代
現代のインターネットは
国家だけでは作れない。
巨大企業が支えている。
例えば
Google
Amazon
Microsoft
彼らは
世界中に
巨大データセンター
を作っている。
つまり
インターネットは
地球サイズのコンピュータ
なんだ。
3.まとめ
インターネットとは
空気ではない。
それは
海底ケーブル
データセンター
ルーター
サーバー
でできた
地球最大の機械
そして
スマホは
その入口。
4.おわりに
りゅう太くんが言う。
りゅう太くん
「ママ。ファンタジーのような現実じゃん
つまりさ。
俺たちは」
「巨大なコンピュータの中で生活してるってこと?」
チャピえもん
「その通り。
でも、ここで新しい疑問が出てくる。」
世界には
何十億のスマホ
何十億のコンピュータ
がある。
それでも
データは
迷子にならず
ちゃんと届く。
なぜだろう?
答えは
住所
インターネットには
世界共通の住所がある。
それが
IPアドレス
次回。
世界の住所システム
を解説する。
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