南総里見八犬伝と低山「伏姫籠穴」
こんばんは!
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■はじめに
個人的に僕が好きな場所を紹介するコーナーの第二弾は、南房総市の富山にある「伏姫籠穴(ふせひめろうけつ)」です。
僕の千葉の市町村巡りは南房総市が最後で、ここもその時に寄った場所です。

富山の緩やかな山道を、自転車で行けるところまで登ります。
市町村巡りを始めたときはシングルギアの自転車だったけど、もうギア付きにしたから軽く登れます。
山の上には、このスポットを見に来た方を歓迎する門がありました。このためだけに作られたと考えると、なかなか粋ですよね。

肝心の伏姫籠穴はこんな感じ。
岩の切れ目にある穴から覗く宝玉。

いつか里見八犬伝を読んだことはありますが、内容の重厚さに追いつかず、正直あまり覚えていません。
登場人物が多層的に現れてついていけなくなりましたが、今読めばもっと楽しめるかもしれません。
物語の世界を現実世界に投影させて、それを見に来る人がいるというのは凄く素敵で、そういう世界観を楽しめる感性は大切に持っていたいですよね。

ここも「ウミガメの丘」と同じで、特に何かする場所ではありませんが、そこにいるだけで何か感じることが出来る場所は、多分思っているより大切なはずです。
ただいてくれるだけでいい、と存在を承認してくれることは、価値を承認してもらわないといけない社会で生きている僕たちには必要なことだと思います。
今回も取り止めのない文章で恐縮です。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました😊

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