うつ病患者になってからのこと④~当時の夫について②

前回からの続きです

もともと夫は趣味にのめり込みお金を使う人でした。趣味とは車です。自分でコツコツと改造を続けとうとうそのままサーキットでレースができるような車を作り上げました。
夫の最高傑作と言える車の写メが残っていました。
好きな方はこの車のクオリティがわかっていただけると思います。

こんな写メを残してあったくらいですからお察しのとおりです。
私も相当な車好きです(笑)

この車がここまで改造が進んだのも夫のうつが影響しています。
「どういうこと???」となると思いますが、部品を一つ追加するときの決まり文句が「この車がカッコよく速くなったらオレ仕事行ける気がする」だったのです。どんなに車がカッコよくなっても出勤することはなかったわけですが…

その後もめちゃくちゃな状況は続きます。
突然新車を契約してきたり、自宅の外壁工事を勝手に契約したり…

そのうちあちこちで飲み歩くようになりました。
女性の影がチラつきます。女性が作ったニンジンのきんぴらを持って帰ってきたこともあります。今思っても不思議なのですが、そのきんぴらを結構美味しく食べたのです。うつのせいて心が停止していたのか、それとも夫に対する愛がなくなっていたのか…

そのうちに何故か私を連れて飲み歩くようになりました。その頃私は、すでにうつで正常な判断ができなくなっていました。もともと私もイケる口なので結構な量が飲めます。
飲むとその時は気持ちが明るくなります。知らない人と楽しく会話もできます。
そんな私に外で働くように言ってきました。「ママのほうが稼げるよ」だそうです。なにがなんだかわからなくなり近所のコンビニなどで働き始めましたが続くわけがありません。

次第に破滅へのカウントダウンが始まっていました。




私がどん底の中で立ち直るきっかけをくれたのは、ある“推し”の存在でした。
その存在が、私のうつ・離婚・人生のすべてに光をくれたこと。
その全記録を有料noteにまとめています。
少しでも「わたしと似てるかも」と思った方へ、届きますように。
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