テクニックじゃ足りない!? 科学が明かした性的満足度を最大化するチェックリスト
「フィクションと違って、リアルな行為って、たいしたことない」
もしそう思ったことがあるとしたら…もしかするとそれはあなたが「快楽の一要素」しか知らないからかもしれません。
一般的に、性的な満足度を高める方法として語られるのは、テクニック、シチュエーション、あるいは相手のルックスといった要素です。しかし、最新の科学が明らかにしたのは、これらは満足度を形作る要素の「一因」でしかないという事実でした。
この記事では、1990年代から研究され続けている有力な説「Dual Control Model(二重制御モデル)」を軸に、快楽を増幅させる方法を解説します。
さらに、今日から自宅で実践できる具体的な方法を詳しくお伝えします。
“刺激”は2つある要素の片方にしか響かない
Dual Control Model(二重制御モデル)
Dual Control Modelは1990年代にBancroftとJanssenによって研究され、現代でも補強され続けている有力な説です。
性的興奮をつかさどる脳には2つの機能がある。
1つは、刺激やシチュエーションなど、性的行動に向かわせる要因です。性行為の「アクセル」に相当する部分です。
一方、あまり語られない「ブレーキ」の存在があります。不安や自信のなさなど、まさにストッパーとして働きます。
そして性的満足度を決定づけるのはアクセルの強さ+ブレーキの弱さなのです。
どれだけ魅力的なパートナーと刺激的なシチュエーションで実行したとしても、不安や違和感があると、フルスペックの快楽は経験できないのです。
このように書くと、一見当たりまえのように聞こえるかもしれませんが…
重要なのは、このブレーキが人によって違い、一見行為とはまったく関係ないことが、大きく影響することがあるということです。
例えば、
・足が冷たい
・ストレス過多
・自分が好意を楽しめるか不安
といったことで、本来得られるはずの満足を得られていないケースが多々あるのです。
とくに、「楽しめるか不安」というのは女性に大きく影響することが多く、男性は「相手を楽しませることができるか不安」がしばし影響しています。
満足度が変わるブレーキ診断
それでは、これを踏まえたうえで、すぐに実践しやすい「ブレーキを弱めて満足度を最大化する方法」をご紹介します。
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