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自己紹介「稼ぐ力」より「集う楽しさ」を選んだ、パチプロ遊び人の僕が酒に鈍るまで

「稼ぐ力」より「集う楽しさ」を選んだ、20代の青春記

20代のすべてを、パチンコと宴会に捧げてきました。
当時は「釘を見て、計算して、勝つ」というプロの技術に絶対の自信があり、
朝から12時間以上台と向き合い続ける集中力と根性だけは、誰にも負けないつもりでやっていました。
同年代よりは稼げていたし、一人で完結できるその世界が、確かに好きだった。

でも、僕を本当に動かしていたのは「人」でした。

パチプロ仲間と集まっては、気づけば毎日が宴会。
街中の仲間に声をかけ、昼間から「飲もうや!」で始まる時間。
勝てる台があっても、面白そうなノリがあれば、迷わず酒の席を選ぶ。
勝負より、空気。効率より、勢い。
そんな“遊び人”な20代でした。

実はかなり不器用で、シャイな性格です。
毎日のようにナンパしてひかけていても本気で落とせたことは、ほとんどありません(笑)。
その代わり、一度懐に入れた人とは、とことん深く付き合いたいタイプ。
かつての彼女とは、5年間ほぼ毎日アルコールを片手に、仕事も生活も一緒に過ごしました。

真面目にパチプロしながら、
人が集まる場を作り、盛り上げることへの執着。

この両極端な二面性こそが、
20代の僕を支え、そして形作ってきたものです。
そしてアルコール依存という病の沼へハマって行きました。



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