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全力応援、キャンペーン。

隣の席のタカシくんが
「今年は◯◯の資格試験を受けようかと」
と、おっしゃる。
おぅ、チャレンジャー。

何であれ、何かにチャレンジすることは
いいことだ。まばゆい。
そんなタカシくんを私は全力で応援しよう。
もし、そのお勉強に行き詰まったら
隣の席のタナカがニヤニヤしながら
全力で応援していることを
ほんのりと思い出してほしい。
その瞬間、もしかしたらゾゾと悪寒がするかも
しれないが
そこはもう、ゴメンということで。
応援?イラネーよ!と言われるかもしれないが、
いや、応援してるからーと
応援の押し売りをしておこう。
もちろん、このことは彼には伝えていない。
だって、恩着せがましいじゃあないか。


吾子、現在生きていく方向を模索中。
おぅ、悩めることはいいことだ。まばゆい。
そんな吾子を私は全力で応援しよう。
行き詰まったら、信頼できる大人に相談すれば
よいのだ。吾子にはそんな大人が少なからず
いてくれる。
きっとみんな、吾子を全力で応援してくれる。
私だってひっそりながらも全力で応援するよ?
そりゃ大声では言わない。
だってこそばゆいじゃぁないか。
いつも、いつでも私は吾子の宇宙1の応援者だ。


私、自分の、身体と向き合い中。
ケンシロウとともに。まばゆい。
私は私を全力で応援している。
いつものように斜め上から自分を見つめつつ。
行き詰まったら大好きな友に相談しよう。
きっと、私が思いもつかないようなことを
教えてくれるはずだ。

きっと誰もが誰かの応援者。
その前に、まず先に、
自分を応援しとかないと。

そりゃ、誰にも言わないよ。
だって、超絶こっ恥ずかしいじゃないのさ。





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