畑を借りました
私には夢があります。
衣食住を自分の手でやることです。
なぜだかわからないけど、これができないと一人前じゃない気がするからです。
住について
衣の部分は、綿花を育てて紡いだり、蚕を買って絹糸を取ってます。次は毛糸だ!と思い「羊か山羊を飼いたい」と言ったら、家族に「どこで飼うの?」と一蹴されました😅
今は次の「染織」をやることを目指しています。
ただ、これを人に話すと「え、そこから?」「まず裁縫できるようにするのが先でしょ?」などと言われます(笑)
住について
これが1番難しい😓
中学生の時、「建築やりたいから工業高校へ行く」と言って、親や教師から大反対を受けたことがあります。
数年前、夫に「大工の専門学校に行きたい」と言ったらやんわりと否定されました。
なぜなら、ズバリ「不器用」だから!
夫曰く、「大工さんの使う機械、一歩間違えると指とかなくなっちゃうんだよ。そしたらあなたが今やってることもできなくなっちゃうよ。それでもいいの?」
あぁ、それは困るなぁ…。
今はまだ自分で建てられるのはテントだけ、悔しい!もっと何かできるようになりたーい。
食について
・目の前が海なので魚はなんとかなる気がする。(おじいちゃん漁師だったし)
・牛は飼えないことくらいはさすがの私でもわかる。(悔しいけど)
・豚なら住宅街でもいけるんじゃない?(←無理でしょ!by家族)
こんなやり取りを経て、我が家は現在「庭には一羽にわとりがいる」状態。めんどりなので卵を産みます🥚
で、あとは野菜だ!ということで畑を借りることにしました。
実は去年も、友人のやっているレンタル農園(3m✖️3m)を借りて野菜を作っていました。そこは友人の旦那さんが、土壌分析から土づくり、耕耘などをやってくれて、定期的に状態を見てくれます。年間一万円で道具も貸し出しOK👌だから私たちは畝立て・マルチ張り・定植・収穫など楽しいところをやればいいわけです。何かあったらすぐ連絡してくれるなど至れり尽くせり。
ただひとつ欠点が…遠い💦
うちから車で30分、だからすぐに行けない。採れたてを食べられることが家庭菜園の喜びだとすると、遠いというのは大きな欠点でした。だから最後の方は行かなくなってしまった。
そして去年の反省を踏まえて、今年度は夫が家の近くで畑を探してきました。
以下、その日の夫婦の会話
夫「畑貸してくれるところ見つけてきたよ」
私「おー、よかったじゃん」
夫「10坪で年間千円だって!安いよね。だから借りてきちゃった」
私「いいじゃん」
夫「最低が30坪からだっていうから、30坪借りたよ」
私「えっ⁈」
なんと、去年の11倍の広さ!あの、うちには鍬も鋤もありませんけど。道具が何もないのにどうやって耕すの?まさか耕耘機買うつもりじゃないでしょうね!絶対ダメだよ!
夫 「なんとかなるでしょ〜」 だそうです。
借りてしまったのでやるしかない。
というわけで、これから自給自足への道が新たな進化を遂げようとしているのでした。
とりあえず鍬を買ってこよう。
続く
