家事が苦手な私の、家事のみかた
私は、掃除が好きではない。
洗濯も、好きではない。
料理も、そんなに好きではない。
いわゆる“主婦がやるべきこと”が、
昔から恐ろしいほど苦手だ。
とはいえ、子どもが生まれると、
そうも言っていられない。
部屋はある程度きれいにしておきたいし、
洗濯しなければ着る服がなくなる。
子どもには、
おいしいご飯を食べさせてあげたい。
ありがたいことに、
夫は一通りの家事ができる。
料理を除いて。
だから、料理だけは、
私が必ず担わなければいけない。
余裕のある休日に、
趣味として料理をするのは嫌いじゃない。
けれど、“毎日のタスク”としての料理は、
私にとってあまりにも高負荷だった。
作るのも大変。
調理器具を洗うのも大変。
食洗機があるのに、
そのセッティングすら面倒だと思っている
ワーママである。
わが家は、私も夫も会社員。
平日は毎日出社で、帰宅はだいたい18時前後。
小学生と保育園児の子どもたちも、
親と一緒に帰宅する。
18時。
みんな疲れている。
そして、子どもたちはお腹が空いている。
機嫌が悪い日は、姉弟喧嘩も始まる。
本来なら、だいたい、こうだ。
「お腹すいたー!」
と言われながら、ご飯を作る。
作っている途中で話しかけられ、
呼ばれ、泣かれ、喧嘩の仲裁に入る。
そんな中で、火を使いながら料理を進める。
これが、毎日。
わが家はずっと、
“どう料理を頑張るか”より、
“どう省力化するか”を考えてきた。
一人目の育休中は、
毎日せっせと手作りしていた。
でも、仕事復帰後に
同じことを続けるのは無理だと思い、
ミールキットや宅配サービスを
活用するようになった。
週末につくりおきをする、
という時短術も試した。
けれど、結局それは、
私の貴重な週末を消費することになる。
週末くらい休みたい。
子どもと過ごしたい。
ミールキットは便利だった。
メニューは考えられているし、
手順も決まっている。
やることは、私が手を動かすだけ。
……そう、“手を動かすだけ”。
でも、その“だけ”が、
だんだん重たくなっていった。
子どもが一人の頃は、なんとか回っていた。
二人目妊娠中あたりから、
さらに冷凍弁当も導入した。
栄養バランスもいいし、
これはこれでアリかもしれないと思っていた。
ただ、子どもの偏食問題があった。
うちの子たちは、主菜より、
副菜を気に入ることが多い。
「これもっと食べたい!」
と言われても、冷凍弁当の副菜は、
だいたい二口くらいで終わる。
「それしかないんだよー」と言うしかない。
結局、冷凍弁当は長く続かなかった。
その後も、
ミールキット、
宅配サービス、
ネットスーパーをフル活用。
そして、二人目の育休復帰前に思った。
「仕事終わりに、
ミールキットですら作れないのでは?」
そこで改めて、
宅食サービスや冷凍弁当を探し直した。
その中で見つけたのが、
今わが家で利用している、
手料理サブスクだった。
決め手になったのは、副菜の量。
副菜が、メインと遜色ない量で届く。
これが、わが家には本当にありがたかった。
魚料理も定期的に届くので、
肉より魚派の長女にもありがたい。
しかも冷蔵配送だから、
魚の身も固くなりにくくて、
おいしい。
もちろん、完璧ではない。
週でメニュー固定なので、
「これ食べるの夫だけでは?」
みたいなメニューも、普通にある。
ただ、少し前から
メニュー変更機能が実装されて、
それもかなり減った。
そして、このサービスだけで、
すべてが完結しているわけではない。
汁物を追加したり、
冷食を使ったり、
別の宅食サービスを組み合わせたりもしている。
でも、わが家の夕飯の中心にあるのは、
間違いなくこのサービスだ。
子どもたちに急かされながら
料理をする時間が減った。
“夕飯開始までの緊張感”が、かなり減った。
そして何より、
「これおかわり!」
に応えやすくなった。
わが家の夕飯は、
私がゼロから作らなくても、
ちゃんと始められるようになった。
たぶん今の働き方ができているのは、
このサービスがあるからだと思う。
後半、
だいぶ宣伝っぽくなってしまったけれど、
本当は、アンケートで日頃の感謝を
伝えたいと思っていた。
でも、なかなか書けずにいた。
だから今回、この企画を見て、
「今だ!」と思って、
ファンレターみたいな記事を書いている。
ツクリオさん、いつもありがとうございます。
間違いなく、
わが家の「家事のみかた」であり、
暮らしの伴走者です。
▶︎トップは目指してない。
でも、考えることはやめたくない会社員。
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仕事に子育て、アニメ。ごちゃまぜな日々の中でいつも何かを考え中です。日常のつぶやきですが、どこかで「わかる!」と共感してもらえたり、心に響くものがあればとても嬉しいです☺️
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