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「Giver Land」制作日記 Day13 | 残る違和感

どうもサラリーマンAI絵本作家の本郷ジェイピーです。

今回は絵本『Giver Land』の13ページ目。
物語としては順調に進んでいるはずなのに、
タダシの中に、消えない“引っかかり”が生まれ始める場面です。


アトラクションは淡々と続く

その後も、
タダシは次々とアトラクションを体験していきます。

後輩たちに食事をおごる。
ケガをして動けなくなっている人を助ける。
失敗して落ち込む人を、そっと慰める。
お金に困っている人に、寄付をする。

どれも、間違いなく「善い行い」です。

そしてそのたびに、
天使の切手は、確実に増えていく。


七つ集まった切手と達成感のはずが

気づけば、
天使の切手は七つ。

数字だけ見れば、
ゴールはすぐそこです。

普通の物語なら、
ここで達成感や高揚感が描かれてもおかしくありません。

でも、
タダシの心は、なぜか晴れない。


消えない小さな違和感

理由ははっきりしない。

ただ、
胸の奥に、
小さな違和感が残り続けている。

出会う人たちが、
どこか、自分に似ている。

不安そうな目。
遠慮がちな笑顔。
そして、
同じように頭をかく仕草。

偶然にしては、
少し多すぎる。

違和感を感じながらもアトラクションは進んでいきます。


次回もお楽しみに。

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