「魔法の書」制作日記 Day21&22| 届いた歌
どうもサラリーマンAI絵本作家の本郷ジェイピーです。
21ページ目はディレクターズカットのページになるため、
本編購入者特典のページとしてスキップします。
※物語に大きな影響のないページです。
場面も切り替わりましたので、オープニングソングの変更です。
この歌も希望にあふれた心地よい歌ですよね!
緑黄色社会『風に乗る』Official Video / Ryokuoushoku Shakai - Riding the wind
今日は22ページ目。
ルナの歌が“現実の誰かに届く瞬間”です。
小さなステージ

久しぶりのライブハウス。
観客は決して多くない。
それでも――
目の前には
確かに“誰か”がいる。
はじまりの言葉
「今日は来てくれてありがとう」
ルナは
マイクをぎゅっと握りしめました。
そして
静かに歌い始める。
祝福の歌
心の奥からあふれる想い。
“癒したい”ではなく――
“祝福したい”という感覚。
ただそこに存在してくれていることに感謝。
それをそのまま声に乗せる。
「あなたが
本当のあなたのままでいられますように♪」
変わる空気
その瞬間。
空気がやわらかく変わった。
聴いていた人の肩の力が
ふっと抜けていく。
張りつめていたものが
ほどけていく。
気づかれない奇跡
誰も気づかないほど自然に。
けれど確かに
癒しは広がっていった。
22ページ目は、
「本当の歌が誰かに届く瞬間」を描いています。
大きな奇跡ではない。
派手な変化でもない。
でも確実に聞いた人の心は軽くなっている。
次回もお楽しみに。
