「ウィスキーボトル」制作日記 Day26|最後の手紙
どうもサラリーマンAI絵本作家の本郷ジェイピーです。
今日は26ページ目。
物語の大きな転換点、“最後のメッセージ”が届く瞬間です。
部屋の静けさ
客室に戻ると空気が少しだけ違っていた。
さっきまでの賑やかな時間が嘘のように
静けさが部屋を包んでいる。
床の上にひとつだけ置かれた影。
それを見た瞬間、セイジの足が止まりました。
再び現れた存在

あのウィスキーボトル。
何度も人生を変えてきた不思議な存在。
けれど今回はどこか違う。
理由はわからない。
ただ心の奥で感じていた。
「これが最後だ」と。
未来からの言葉
中に入っていたのは一通の手紙。
今までで一番長い文章。
そして最初の一行でセイジは息を呑みます。
「これは未来のあなたからの手紙です。これが最後の手紙になります。」
その言葉がまっすぐ胸に突き刺さる。
揺れる心
セイジの指が震える。
期待なのか。
それとも恐れなのか。
この手紙を読めば
何かが終わる気がする。
同時に何かが始まる予感もしていました。
26ページ目は、
「導かれる物語から、自分で選ぶ物語へ移る瞬間」を描くページです。
セイジは今
“与えられる答え”ではなく
“自分で生きる覚悟”の入り口に立っています。
次回もお楽しみに。
