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「BAR未来」制作日記 Day5| 静かに引かれる線

どうもサラリーマンAI絵本作家の本郷ジェイピーです。

今日は5ページ目。
言葉と心の“ずれ”がはっきりと形になっていきます。


やさしい返事

妻は一瞬だけ視線を落とし
それから小さく微笑んだ。

「そうだね」

その返事はやさしかったが
どこか遠く感じられた。


気づかぬ違和感

ヨシアキは
その違和感に気づかない。

ただ家族にとって良いことを
伝えているだけだと思っていた。

無駄に過ごすよりも
成長につながる時間の方がいい。

それは
間違っていないはずだった。


心のずれ

けれど――
その正しさは
相手の気持ちとは少しずれていた。

言葉は正しくても
心は届かない。

その小さなすれ違いが
気づかないうちに積み重なっていく。

目には見えない境界線が
静かに引かれていた。

5ページ目は、
「正しさと心の距離」を描いています。

正しいことが
必ずしも“つながり”を生むわけではない。

ヨシアキの世界は
少しずつ孤独なものに変わっていきます。


次回もお楽しみに。

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