第1作目「じゆう駅(改版)」制作日記 Day19|19ページ目 最終回
どうもサラリーマンAI絵本作家の本郷ジェイピーです。
今回は 19ページ目。
最終ページになりますが、
“結末”というより 静かな余韻 を描くページになります。
物語の概要
時が流れ、大人気絵本作家となり
アキラの暮らしは、以前とは違った景色を帯びています。
自分を信じて選び続けてきた時間が、
いつの間にか、今の場所へと連れてきた。
机の上には、
かつての旅を思い出させる、
小さな“しるし”が静かに置かれています。
それを見るたび、
あの日の感覚が、胸の奥でそっとよみがえる。
そして今日も、
誰かのもとへ届くかもしれない物語が、
音を立てずに生まれようとしています。
このページは、
在り方の変化を描いています。
「自分の人生を、自分で創っている」
その感覚に気づいた人から、
世界は静かに動き出す。
最後に、
過去の自分へ向けて、
ひとつだけ感謝の気持ちが置かれます。
絵
このページは、絵の修正は行っていません。

絵のポイント
羽ペンと本だけの静かな構図にすることで、
物語の「その後」を説明しすぎず、
あとがきを書いている時間をイメージしています。
にぎやかさではなく、
積み重ねてきた時間の重みを感じてもらえる一枚を目指しました。
ここまでお読みいただき、ありがとうございました。
「じゆう駅」は、
特別な誰かのための物語ではなく、
読んだ人それぞれの中にある“駅”を思い出すための物語です。
この物語が、
あなた自身の旅を思い出す
小さなきっかけになれば嬉しいです。
