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「Giver Land」制作日記 Day15 | 自分を表現することも立派な「GIVE」

どうもサラリーマンAI絵本作家の本郷ジェイピーです。

今回は絵本『Giver Land』の15ページ目。
九つ目のアトラクションで、
タダシが「与える」という行為の新しい形に気づく場面です。


建物に書かれた「感動の渦」

九つ目のアトラクション。
建物には「感動の渦」と書かれています。

何をするのか、
一見して想像がつきません。

助けるでも、
譲るでもない。


大勢の人の前でショーを行う体験

ARゴーグルを通して表示されたのは、
ショーを行う体験。

しかも、
大勢の人の前で踊るという内容でした。

人助けならまだしも、
「自分が前に出る」体験。

タダシにとっては、
これまでで一番ハードルが高いかもしれません。


リズム感がなくてもできる

AR上にチュートリアルが流れ、
リズムに合わせた練習が始まります。

タダシは、
もともとリズム感が良い方ではありません。

それでも、
何度か練習を繰り返すことで、
少しずつ体が覚えていく。

ここで大切なのは、
「才能があるかどうか」ではなく、
「やってみるかどうか」。


ステージに立つという恐怖

準備完了を選択すると、
タダシは大勢の人に囲まれた
ステージの上に立っていました。

視線が集まる。
手拍子が聞こえる。

逃げ場はありません。

それでも、
曲が流れ始めます。


体が勝手に動き出す瞬間

音楽とともに、
周りのダンサーが踊り出します。

タダシも、
見よう見まねで体を動かす。

すると、
観客の手拍子と歓声に包まれて、
不思議な高揚感が生まれます。

考える前に、
体が勝手に動いている。

この瞬間、
タダシは気づきます。

これも「与える」ことなんだ

誰かを助けなくてもいい。
何かを差し出さなくてもいい。

自分を表現することで、
誰かの心が動く。

それもまた、
立派なGIVE。

しかも今回は、
一度に大勢の人に。


次回もお楽しみに。

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