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「魔法の書」制作日記 Day39| 残されていたもの

どうもサラリーマンAI絵本作家の本郷ジェイピーです。

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今日は39ページ目。
ルナが“本当の力の正体に気づく瞬間”です。


静かな一言

うつむいたままのルナに
老人は静かに言いました。

「だがすべてを失ったわけではない」

その言葉に
ルナはゆっくりと顔を上げます。

失ったはずの世界に
わずかな光が差し込む。


魔法の本質

「ヒーリング魔法は確かに魔法じゃ。
だがその本質は“魔力”ではない」

老人のまなざしは
どこまでもやさしかった。

「おぬしの“心”でできているのじゃ」

ルナは息をのむ。
「……心?」

それは
これまで考えたこともなかった視点。


失っていないもの

「そうじゃ。
魔法がなくとも、人は癒すことができる」

その言葉が
まっすぐ胸に届く。

閉ざされたと思っていた世界に、
一筋の光が差し込んだ。

完全に終わったわけではない。

まだできることがある。

39ページ目は、
「本当の力は外ではなく内側にあると気づく瞬間」を描いています。

失ったのは“魔法”であって
“想い”ではない。

ルナは今
もう一度歩き出すための光を見つけました。


次回もお楽しみに。

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