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「不思議な鏡」制作日記 Day6.5|鏡との対話

どうもサラリーマンAI絵本作家の本郷ジェイピーです。

投稿内容を見直していたところ、Day6とDay7の間が1ページ分抜けておりました。申し訳ありませんが、本日はDay6.5という形で投稿させていただきます。

Day6から見直していただける方はこちら


■ 毎日の習慣

鏡との出会いは
一度きりの不思議な出来事では終わりませんでした。

ユウの日常は
少しずつ変わり始めます。

それから毎日
ユウは鏡を見るようになった。

朝ではなく
一日の終わり。

静かな部屋で
今日という一日を振り返る時間。

それはいつしか
ユウにとって大切な習慣になっていった。


■ 心を書き出す

嬉しかったこと。
悲しかったこと。
腹が立ったこと。
言えなかった言葉。
我慢した気持ち。

ユウはそのすべてを
ノートに書き出してから鏡をのぞく。

そして
鏡に映る自分と静かに対話を重ねた。


■ 自分にも優しく

すると
不思議なことが起きた。

これまでユウは
相談者には優しい言葉をかけられても
自分には厳しい言葉しかかけられなかった。

けれど鏡との対話を続けるうちに
その優しさが少しずつ自分にも向くようになっていく。

鏡は
誰かを変える道具ではなかった。

ユウ自身の心を
少しずつほどいていく存在だった。


■ 鏡の言葉

失敗した日。
鏡の中の自分は
優しく微笑みながら言う。
「よく頑張ったね。」

落ち込んだ日。
鏡の中の自分は
変わらない穏やかな表情で伝える。
「それでも前に進んでいるよ。」

その言葉は
誰かからもらう励ましとは少し違っていた。

ずっと心の奥で待っていた、
"本当の自分"からのメッセージのようだった。


■ 少しずつ満たされる心

ユウの心は
少しずつ満たされ始めていた。

劇的な変化ではない。

昨日よりほんの少し
自分を責める時間が減る。

昨日よりほんの少し
自分を認められるようになる。

その小さな積み重ねが
ユウの内側を静かに変えていった。

このページは、
「自分との対話が始まる時間」を描いています。

誰かに優しくすることはできても
自分には厳しくしてしまう人は少なくありません。

だからこそ
一日の終わりに自分の心へ耳を傾ける時間は
思っている以上に大きな意味を持っています。

ユウは鏡を通して
少しずつ"自分自身の一番の味方"になり始めていました。

次回もお楽しみに。

あとがき:
実はこの内容は、今メンバーシップで公開している
ジャーナル日記とも関連した内容にもなっております。
少しの時間でもよいので、日々自分と向き合う時間を
取っていただきたいなと思っています。

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