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「ウィスキーボトル」制作日記 Day20| 謝るということ

どうもサラリーマンAI絵本作家の本郷ジェイピーです。

今日は20ページ目。
セイジが“過去の自分”と向き合う、大きな場面です。


次の手紙

再び届いたウィスキーボトル。

その中の手紙には
短くこう書かれていました。

「家族に謝罪しなさい」

その言葉は
これまでのどの手紙よりも重く感じられました。


動けない手

セイジは机に座り
ペンを手に取ります。

しかし――
手が止まる。

すぐには動けませんでした。


信じていた正しさ

これまでセイジは、
自分は間違っていないと思っていました。

節約も、貯金も、
すべて家族のため。

将来の安心のために、
今を我慢してきた。

そう信じて生きてきたのです。


胸の奥の声

けれど今、
胸の奥で別の感情が動き始めています。

文集を読んだときの
あの締めつけられるような感覚。

ラーメンを作ったときの
あの久しぶりのときめき。

それらが静かに
何かを訴えかけている。

20ページ目は、
「本当の気持ち」に揺れるページです。

セイジはまだ
謝る言葉を書けていません。

けれど確実に
心の扉は少しずつ開き始めています。


次回もお楽しみに。

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