「深夜2時のエレベーター」制作日記 Day3|夜になると訪れる不安
どうもサラリーマンAI絵本作家の本郷ジェイピーです。
今日は3ページ目。
物語は
修一が抱えるもう一つの苦しさへと進んでいきます。
■ 消えていかない不安

最近の修一には
仕事の疲れとは別にもう一つ大きな悩みがありました。
まだ若い年齢ではあるのに
鏡を見るたびに増えていく白髪。
健康診断の結果に並ぶ
いくつもの小さな注意書き。
年齢を重ねるたびに
少しずつ変わっていく自分の体。
修一はその変化を受け入れられずにいました。
■ 死への恐れ
「この体はこの先どうなっていくのだろう。」
「病気になったら。」
「もし動けなくなったら。」
「そして、いつか死んでしまったら。」
考えても答えは出ない。
それでも夜になると
そんな思いが頭の中を何度も巡ります。
昼間は忙しさが不安を忘れさせてくれる。
けれど静かな夜になると
心の奥に押し込めていた恐れが
ゆっくりと姿を現すのでした。
■ 生きている証
眠りにつく直前。
修一は
そっと自分の胸に手を当てます。
鼓動が聞こえる。
「まだ動いている。」
そのことに少しだけ安心しながら
目を閉じる毎日。
けれど同時に
「いつか止まる日が来る」という事実も
頭から離れることはありませんでした。
3ページ目は、修一が抱える「死への不安」を描いています。
誰もが年齢を重ねる中で体の変化を感じる瞬間があります。
そしてふとした夜に「いつか終わりが来る」
ということを考えてしまうこともあるでしょう。
明日もお楽しみに。
