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「BAR未来」制作日記 Day12| 残された静けさ

どうもサラリーマンAI絵本作家の本郷ジェイピーです。

今日は12ページ目。
ヨシアキが“孤独”をはっきりと感じる瞬間です。


それぞれの場所へ

食事が終わると
息子はすぐに席を立ち
自分の部屋へ戻っていった。

妻も
「先に片付けておくね」と言って
キッチンへ向かう。

その背中を見送りながら
ヨシアキは一人残った。

静かだった。
あまりにも静かすぎた。


かつてあったもの

前はもっと
何気ない会話があったはずだ。

笑い声も
そこには確かにあった。

いつから
こんなふうになってしまったのか。

「……なんでだ」
小さくつぶやいた声は
誰にも届かず
空気の中に溶けていった。

胸の奥に
言いようのない空虚さが広がっていく。

埋め方の分からない
静かな“穴”。

12ページ目は、
「孤独に気づいてしまう瞬間」を描いています。

ヨシアキの心に
初めて“本当の問い”が生まれました。


次回もお楽しみに。

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