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日本のすべての人材の"AIリテラシー"を最大化する『イナズマ塾』を開校します

始めまして。イナズマ塾 塾長の櫻木です。

この記事では私がなぜ2024年にイナズマ塾を開校したのかについて、思いの丈を綴りました。

少し長いかもしれませんが、息抜き時の読み物としてお付き合いいただければ幸いです。


日本のAI人材の実情


突然ですが皆さんは、AIを導入している会社はどれくらいの割合だと思いますか?

一般社団法人データサイエンティスト協会の調査(2023年9月)によると、日本企業における生成AIの導入率は13.3%と、アメリカの半分に満たない水準です。

なんとAIを日頃の業務で使える人材は、企業単位で見ても13%しかいないのです。
(実際にはその企業の中にもAIを活用する人は限られるでしょうから、ますます貴重であることは言うまでもありません。)

画像出典:一般ビジネスパーソン調査の日米比較(データサイエンティスト協会、2023年9月)

そしてこの、AIが導入されている職場を「持つ者」と「持たざる者」の格差はどんどん増していくことを意識する必要があります。

AIを導入する会社は、周囲のライバルがみんな当たり前のように勉強をする「私立の進学校」。AIを導入しない会社は教師の質も低い「底辺ヤンキー校」。誤解を恐れず言うと、これくらいの違いがあります。

では、仮にあなたの職場がAIを活用できない職場、あるいは活用し始めた職場だとして、あなたが「AIを学びたい!」上司に伝えたとします。どのような返答が来るでしょうか?

ほぼ100%の確率で、「自己責任で勝手に勉強してね」という返答が来るでしょう。

もちろん、よくよく考えればこれは当たり前のことです。会社という枠組みで見れば、AI研修や社内の仕組みづくりには初期コストがかかりますから、コストをかけずに自費で勉強してもらった方が都合がいいのです。

こうなると多くの人は、AIを学ぶことを諦めがちです。お金や時間を会社から支給されないのに自学できる人はそう多くありません。

しかしこれはAIに限った話ではないですが、終身雇用制度が崩壊し始めた今の日本において、「学ぶことをやめる」のはビジネスマンとしての死を意味します。

仮に転職したり、独立する際に、AIが使えなければどうなるでしょうか?

現代で「ChatGPTが使える」というのは、10年前の「Excelが使える、パワポが使える」と同じくらい、基礎中の基礎スキルです。使いこなせるかどうかで、業務効率が最低でも1.5倍ほど異なってきます。

生成AIを使えない人材は、使える人材と比較したとき、確実に単価を低く見積もられてしまいます。

あなたの会社の昭和生まれの役員たちが重い腰を上げる前に、我々社会人は自衛し、行動しなければ生き残ることができないのです。

なぜ今、我々が開校するのか?


このように、AIについて自発的に学ばないと自己防衛できない世の中になっていくにも関わらず、AI知識を普段使いで学べる機会はほとんどありません。

イナズマ塾のコンセプト


イナズマ塾のコンセプトは以下の通りです。

このコンセプトをもとに、教える側として、以下のルールを定めることにしました。

  1. 「仕事」に直結するスキルのみを教える

  2. 一方通行ではなく、双方向でスキルを磨ける場にする

「仕事」に直結するスキルを教える


「仕事」に直結するスキルのみを教える、というルールを定めた背景には、常にフェアな塾でありたい、という我々のポリシーが含まれています。

と言うのも、こういった「ノウハウを教える塾」というのは得てして「情報商材」になりやすいんです。

実際に、巷では、AIのノウハウを20万程度で売っている塾があります。その塾では、「ここで知った情報をそのまま他の人に売ってマネタイズしなさい」というネズミ講のような方法論を教えられ、ただただ耳障りの良いAIの表面的知識だけをインプットされます。

しかし、本当にそれで良いのでしょうか?

「他人にAIの雑学を喋るだけならできるけど、自分では全く使えない」
そんな人材を増やして、果たして本当に日本の技術力は向上するでしょうか?

私は、このような、「インプットした知識が誰のためにもならない」ことは、教える側として最も恥ずべきことだと確信しています。

具体的には、AIを活用して、誰かの悩みを解決する = ニーズを満たす"モノ"を作れるようになることが、一つのゴールではないかと考えています。

もちろん、その"モノ"というのは社会通念や法律に則していれば何でも良いと思っています。

起業家やビジネスマンの皆さんが、AIで提案資料を爆速で作って時給単価を倍にするのは、当然ながら素晴らしい役立て方です。

AIでYouTubeの台本を作ったり、著作権のルールを遵守して絵を販売するのも立派な仕事でしょう。

さらに、近年のAIの進化により、情報系の出身でなくとも、フリーランスのプログラマーになることだってできます。

もちろん、「どのような仕事でAIを活用したいか」は十人十色です。そこで、私たちの塾では、講座の選択、順番は完全自由としています。

また、受講計画を立てる前に、どのような仕事に活かしたいか、メンターが徹底的にヒアリングを行います。

万が一、現状の講座だけでは仕事に活かしきれない場合、こちらでその人に合った特別講座を作成し、仕事の効率を最大限高められるようにサポートします。

受講生の方々一人一人に合った講座テキストを活用し、「自分の力で自由にAIを駆使できる」ように、最後まで伴走します。


一方通行ではなく、双方向でスキルを磨ける場にする


もう一つのルールは「双方向でスキルを磨ける場にする」というものです。

ITスクールに限らず、学校という場は、どうしても教える側と教えられる側で役割が固定化されがちです。

ですが、教えられる側の受け身の姿勢のままでいると、「インプット」はできても「アウトプット」ができません。

人間はアウトプットをしないと長期記憶として定着しないので、せっかくの講義も見聞きして終わりになってしまいます。

少し話が変わりますが、皆さんは世界一の大学、マサチューセッツ工科大学(通称MIT)をご存知でしょうか?この大学は、日本では馴染みのない、特殊な授業形式を取ることで有名です。

世界最高峰の理系大学MITでは、今まで80名余りのノーベル賞受賞者を輩出している。

なんと、MITでは学生が教授に授業をするのです。

もちろん、ほとんどの時間は教授が授業を行います。しかし、学生が自ら手を挙げ、鋭い意見を発した時、教授はその学生に皆の前に立ち、授業をするように促します。

MITではこうした双方向の授業が24時間、365日行われているのです。

私はこの話を聞いた時、「なんて素晴らしい学び場だろう」と感じました。それと同時に、これを少しで良いから、自分のコミュニティに導入したいと考えました。

イナズマ塾では、これを踏襲したコミュニティ作りを行っています。

具体的には、イナズマ塾では、講師と塾生の全員が、自由にやり取りを行うことができます。

例えば、塾生の一人がとある資料をChatGPTで作りたいとします。しかし、自分一人の力では、クオリティの高い資料を作るプロンプト※が書けずに困っています。

※プロンプト:ChatGPTに入力する命令文のこと。プロンプトの書き方次第で、ChatGPTの回答精度は大きく変動します。

そんな時は、コミュニティ内で、助けを求めることができます。

「〇〇向けの資料を作るプロンプトを、このように書いているのですがうまくいきません。どうすれば良いでしょうか?」

すると、24時間以内に"現役のプロンプトエンジニア"である講師陣が、返信を返してくれます。

これだけでも十分に思うかもしれませんが、イナズマ塾では、双方向にコミュニケーションが可能です。

もし、講師の回答よりもより精度よく資料を作れる方法を塾生の誰かが見つけたら、それを発信することを推奨しています。まさに、先ほど紹介したMITで言うところの、学生と教師の逆転です。

このように、誰でも気軽に発信できることから、イナズマ塾では常に、最も良いプロンプトを皆が受け取ることができます。

それだけには留まりません。イナズマ塾のコミュニティは、仕事を得るためにも活用することができます。

例えば、ある塾生が副業で仕事を受注したとします。しかし、一人では納期に間に合わせられないため、誰かにその仕事の一部を手伝ってほしいとします。

その場合は、塾コミュニティ内で、仕事の受発注をすることが可能です。
(トラブルを防ぐために、最低報酬、マージンなどのルールがあります。)

このように、ChatGPT塾は、塾生は生徒であり、時には教師になり、マネージャーにもなれる。そんな唯一無二の塾を目指しています。

イナズマ塾の紹介


最後に手前味噌にはなりますが、せっかくの機会ですのでイナズマ塾の特徴について紹介させてください。

専属コーチによる毎週の面談

・生成AI利用時の疑問点の解消
・学習の進捗の確認、勉強計画の策定
・ビジネスプランのコーチング ※希望者
・副業案件の獲得支援 ※希望者

カリキュラムの24時間閲覧・学習

・カリキュラムはスマホからでも学習可能です。毎日の隙間時間でコツコツ知識を蓄積できます。

コミュニティスペース

・24時間チャット相談
・他受講生との交流
・生成AI案件の受発注

特典①:AI活用プロフェッショナル認定証

コース修了後、AI活用プロフェッショナル認定試験を何度でも無料で受験いただけます。
認定試験に合格することで、履歴書などにもお書きいただけます。

特典②:明日から使える!ChatGPTプロンプト100選

現役プロンプトエンジニアが実際の業務で活用しているChatGPTプロンプト100選を差し上げます。

特典③:起業家・研究者による特別セミナーへのご招待

AI分野はもちろん、バイオ、宇宙、Web3などの起業家・研究者をお招きし、講演会を不定期で開催しています。
ビジネスの知見を広げる上でも、大いにお役立ていただけます。
通常、こちらの講演会は先着順または抽選なのですが、塾生の方には優先参加権をお渡しします。

特典④:ビジネスコーチング ※希望者のみ

日々のビジネスで悩みや課題を持つ、起業家の方やビジネスマンの方向けの特典です。
現役起業家の講師が、コーチングを行います。

特典⑤:案件獲得支援 ※希望者のみ

副業やフリーランスを始めたばかりの方向けの特典です。
・案件の取り方
・ポートフォリオの作り方
・受注後のやり取りの方法
・個人事業主の開業方法
などについて、フリーランス活動歴のある講師がサポートします。

 おわりに


最後までお読みいただきありがとうございました。

このNoteではこれからも、AIに関する最新情報やイナズマ塾の現状について発信していきます!

記事を読むだけでAIの知識が自然と身につくと思いますので、ぜひ、フォローのほどよろしくお願いいたします!

追記(2025/03/21)

生成AIコミュニティを新しく始めました!!!
塾に入るほど余裕はないけど、生成AIを学ぶもの同士でモチベーションを高め合いたい、という方にはこちらもおすすめです。

ぜひこちらの記事からお読みいただけると嬉しいです。


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