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【展覧会】グム百貨店の新年飾り ※12月8日に追記

パンデミックになり、日本から旅行者はあまり来なくなりました。

私自身も2012年から、毎年グム百貨店の新年の飾りを見てきましたが、2020年に初めて、グム百貨店の新年飾りを見ることができませんでした。

そして、2021年。たまたまグムに立ち寄ったら、ヨールカの展示が始まった日で、テレビ局も来て、取材をしていました。

モスクワに来たくても日本から来ることができない人が多いはずと思いながら、2021年11月に初めて、すべてのヨールカの写真を撮りました。


そして、2022年。
準備の段階からグムの様子を見守ってきました。グジェリの飾りでした。


2023年は、ジョストヴォ。グムの130周年と重なり、飾りも豪華でした。

2024年は、ホフロマでした。

2021年~2022年は、くるみ割り人形、
2022年~2023年は、グジェリ、
2023年~2024年は、ジョストヴォ、
2024年~2025年は、ホフロマでした。

今回は、何になるかな?と予想してみました。

2026年は午年だから、メゼニ塗りか

ゴロジェツあたりなら、馬の絵柄もあっていいと思った。

しかし、キーロフ州のДымково(ディムコーヴォ)の民芸品でした。
2023年の展覧会ロシアの時に撮った写真ですが、粘土人形です。

キーロフ州のディムコーヴォ以外にも、トゥーラ州や、アルハンゲリスク州などにも粘土人形はありますが、それぞれ、少しずつ特徴が違います。

また、毎年、ヨールカの展覧会はいつから始まるのかと、あちこちのサイトをチェックします。わざわざ行ったのに、まだ展示が始まっていなかったというのは嫌だったので、確実に展示されたのが分かった次の日の21日に行ってきました。

10時13分から11時46分まで、1時間半ほどグム百貨店の中を1階から3階までウロウロ歩いて、すべての飾りの写真を撮ってきました。

今回は、写真がものすごく多く、長くなっているので、目次を見て、お時間のある時にご覧ください。


入り口

まずは、入り口です。

好みの問題かもしれないけれども、グジェリ、ジョストヴォ、ホフロマとそれなりによかったけれども、今回は、色合いがなんとなくぼやっとしている気がします。

ヨールカの展覧会

毎年、恒例のヨールカの展覧会です。
今回は私が見た限り74のヨールカがありました。これから、増えるかもしれませんが、去年より少なくなっています。

いきなり、『ピンコ』からスタートです。あっ、でも、これは、泉ピン子ではありません。そして、ライトが何回撮ってもボヤッとしました。

ディムコーヴォの人形が回転していました。

本当はビデオの方がいいだろけれども、noteに動画をアップできないので、写真です。

後ろ姿です。

楽器の飾りでした。

毎年、このブランドのヨールカの土台はぼけ気味ですが、今回はめちゃくちゃぼけました。12月もグム百貨店に行くと思うので、行ったときにもう一度写真を撮って、差し替える予定です。

12月8日に撮り直しました。


インペリアルポーセレンは、馬のお皿も売り出していたので、その飾りになると思っていたら、全然違いました。

そして、このピエロやライオンなどの飾りは、3階のインペリアルポーセレンのお店で3000ルーブルを超えた値段で売られていました。


ヨールカの上の馬が回転していました。

ぶら下がっている靴が角度によって違うので、12月8日に4方向から撮ってみました。

人がたくさんいますが、ロシア人観光客のツアーでした。

12月8日に行ったら、ロシア人が結構写真を撮っていたので、反対側からも撮ってみました。

プーシキンカフェのヨールカです。


回転していませんでしたが、土日なら、回転して子どもたちが乗れるかもしれません。

12月8日に行ったら、子どもが乗って、回転していました。

11月にはなかった展示も12月8日にはありました。


12月8日に行ったら、ヤマルのテントもありました。


シャネルがあった場所は、2025年6月に見た限り、ホフロマというお店に変わりました。開店していないのに、家賃を払うのを辞めて撤退したようです。

このヨールカは、日本人や日本語が分かる人が見ると、ドキッとします。ローマ字で、『HANRO』と書いてあります。




ベッドのヨールカです。

クレムリン博物館のヨールカは馬の飾りです。馬好きの友達が喜びそうです。


このような小屋がいくつかあり、そこで、マトリョーシカ、ジョストヴォ、グジェリ、パレフ、ホフロマ、オレンブルクのプラトーク、プリャーニキなどが売られています。

高いから見るだけです。

またまた回転しているものがありました。

2階から見たら、屋根はこのようになっていました。

寒いので、アイスクリーム売りのおばちゃんは暇そうです。

これは後ろから。

正面はこちらです。

プロスタクワーシナのヨールカがありました。

お手紙の飾り。

マトロスキン。

ムールカとガブリューシャ。

フョードルおじさん。

郵便配達員のぺチキン。

フワタイカ。

マトロスキンは、いろんなポーズをしています。

シャーリクを見つけるのを忘れました。12月8日に見つけてきました。

マトロスキンの好きな友達が喜びそうなヨールカです。私もこのヨールカが気に入りました。子供たちにも人気だと思います。

クール・コーラのヨールカです。ここもアイスクリームのおばちゃんは暇そうです。ちなみにアイスクリームは150ルーブルです。

今年初登場の『ヤマグチ』のヨールカです。メイド・イン・ジャパンとマッサージチェアーには、『ジャパン』と書いてあるけれども、日本製ではありません。


ミハイル・ブルガーコフ博物館のヨールカです。



グム百貨店名物のアイスクリームのヨールカは今年もあります。150ルーブルですが、おいしいので、観光で訪れたら、食べてみてください。

国鉄のヨールカです。モスクワ駅、ヴォルゴグラード駅、ニジニ・ノヴゴロド駅などの駅舎の飾りがありました。1つずつ駅舎の写真を撮るほどではないと思い、撮りませんでしたが、記事を書いていると、やっぱり撮ってくれば良かったと思ったので、次に行ったときに撮ってきます。

12月8日に行くと、国鉄のヨールカの周りに誰もいなかったので、上から順に撮っていきました。
駅名のキリル文字を読めますか?ワールドカップの時に日本代表が試合を行った都市の駅もあります。





12月8日には増えていたヨールカです。

噴水の所の大きなヨールカ

噴水の所の巨大なヨールカも四方八方から撮りました。ヨールカは緑にすればよかったのに、白だから、ディムコーヴォの飾りがボヤッとしています。

2階から見た飾り

2階へ移動しました。

魚を下から見るとこんな感じです。

女の人を横からも撮ってみました。

下からも。

馬の飾りもあります。

2階からの巨大のヨールカです。

この後、「お嬢さん」と声をかけられました。これは、若く見えたから「お嬢さん」と言われたわけではなく、何か頼みたい時や声をかけたい時に言われます。
「写真を撮って。」とロシア人夫婦に頼まれました。
それはお安い御用なので、写真を撮って、確認してもらいました。
その後、男の人が「シェイシェイ」と言ったので、「違うよ。」と答えたら、女の人が「どこから来たの?」と訊くのと同時に「日本人だよ。」と答えると、女の人は、「今年、東京に行ったよ。千葉に。会議でね。」と話してくれました。
日本を訪れるロシア人は確実に増えています。


何かよく分からないけれども、とりあえず、撮りました。

あとで分かりましたが、鳥でした。



また、鳥の後ろ姿です。


下から見ると、こんな感じです。

女の人の後ろ姿です。

下から見るとこんな感じです。


赤い服の女の人もいます。

犬をかかえていました。

正面です。

下から見ると、こんな感じです。

そして、隅から隅まで見ていたら、気づいてしまいました。

去年も気づいたけれども、雪の飾りはところどころ折れています。

この辺りの3階は、軒並み閉店しているので、人があまり来ない場所です。そのため、目立たないように、壊れた雪を飾ったと思います。

3階から見た飾り


今まではこの木の所にも飾りがあったけれども、今回はありませんでした。

ジョストヴォが描かれているから、2年前からここには、テナントが入っていないことになります。

ふと3階のテナントを見たら、軒並み閉まっていました。


ここも2022年から閉まっています。


お待たせしました。3階から見た巨大ヨールカです。ここは、去年ここから撮るといいということを知りました。





紙の飾り

紙の飾りもあるけれども、やはりボヤッとします。



おまけ

新年飾りと関係ありませんが、あるお店には、糸車と織機の展示もありました。

まとめ

写真を撮って来て、帰宅し、記事を書き始めましたが、写真の枚数が多く、アップするのに時間がかかり、結局3時間かかってしまいました。
今年のグムの新年飾りはこんな感じです。
モスクワに来て、生で見て欲しいけれども、航空券も高いし、なかなか難しいと思うので、この写真を見て、来た気分を味わってもらえれば幸いです。
そして、最後まで見て下さりありがとうございました。


【11月22日の過去記事】


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