【展覧会】РОССИЯ 自分の所にある
2023年11月4日から2024年7月8日まで、モスクワのВДНХで行われた展覧会『ロシア』。
ロシアだけで、万博をやってしまったような規模の展覧会で、すべて無料で公開されました。
会期中に訪れた人は約1850万人で、大盛況でした。
メドヴェージェワさんの講演会を聞けた日に、
ВДНХの奥の方まで来たから、出口に向かいながら、何か1つでも展覧会を見て行こうと思いました。
それで、以前から修復中で中に入れなかった、ソビエト時代には肉産業の展示があった建物に入ってみました。

展示内容よりも、ソビエト時代に造られたこの建物に入ってみたかったので、入ってすぐに天井の写真を撮りました。

そして、絵画。

展示内容を事前に調べていなかったので、とりあえず、隅から隅までロシア語を読んでいきます。
大統領のお言葉の展示もあります。

ドローンを農業につかっている映像を見て、なるほどと思いました。

ロシアは、広大な土地があり、ソ連成立後5カ年計画で、農業の機械化を成し遂げました。日本だと大正の終わりから昭和の初めにかけての頃です。その頃、すでに農業の機械化が行われていました。さらに、現在はドローンも使っているのだと知りました。
そばがどのくらいで育つかという動画の展示です。

ソバ以外にも、小麦、ライ麦、米などの穀物の成長が映し出されました。私は、こういうことをよく知らないので、じっくり見ました。
また大統領のお言葉です。

ソバなどの穀類の展示です。

2000年と2022年のヘクタール当たりの生産量が書いてあります。

オオムギです。

ソバです。

エンバク、カラスムギです。

トウモロコシです。

ライ麦です。

小麦です。

お米です。

2014年の制裁を受けて、食料自給率をあげたロシア。2022年のさらなる制裁で、自国生産に力を入れています。
天候などもあるので、生産量は毎年増減し、不作の時は、諸外国への輸出を停止して、自国民が飢えることがないように、自国民分をまず確保します。
植物の匂いがする展示スペースもありました。稲の展示でなくて良かったです。私は、イネアレルギーももっています。

そして、またまた、大統領のお言葉です。

2部屋目に行くと、またまたまた、大統領のお言葉です。

ここにも。

写真まで。






2000年と2022年の輸出の食品についてのグラフです。


全て、量が多くなっています。


中でも豚肉は、2000年には0だったのが、2022年に164,3になっています。


最後に、ソビエト時代の重厚な感じの建築に興味があり、天井や

柱や

ドアや

柵の装飾や


天井や

建物の入り口の写真を撮りました。

今回の展示は1階部分だけで、2階へは、特別な人が行けただけのようです。

私は、2階へ行けませんでした。

そして、この時は気づかずに帰りましたが、スタンプラリーを実施していて、後日、そのことを知ったので、もう一度訪れました。
展示を見終わった後、スタンプをもらいに行くと、展覧会を見ての感想を言わないとスタンプと賞品をもらえないようになっていて、少し慌てましたが、何とかスタンプと賞品をもらえました。
そして、気になる賞品はこちらです。

マグカップでした。

このスタンプラリーについては、他の記事にも書く予定です。
展覧会『РОССИЯ』に関する他の記事は、こちらにまとめてあります。
2025年は2月24日から3月2日までがマースレニッツァです。
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