3月、4月のコローメンスコエの道
たびこふれで次の記事が公開されました。
この記事を書くために、3月から6月まで毎月コローメンスコエに行きましたが、季節によって景色が変わりました。
今日は、その変化を紹介します。
住む前から、夫は、「コローメンスコエに行くなら、夏」とよく言っていました。
しかし、冬というか、雪解けが始まった3月に行ってみることにしました。
夫は、冗談で、「沼の長靴で行った方がいい」などと言います。沼の長靴は必要ないけれども、まあ、長靴というか、ブーツは必要です。
この日は、晴天だったから、雪景色もきれいです。

宮殿を見ながら、歩き始めました。

コローメンスコエは広いです。

道は、このようにきれいに除雪してあるから、沼の長靴は必要ありません。

ベビーカーを押して散歩中の人もいて、途中には、おむつ替えとか授乳ができるような建物もあります。

自転車道と歩道は除雪されています。

雪解けが始まっているから、道に巨大な水たまりが出現するけれども、ブーツを履いているから、それはへっちゃら。

こういう広い風景が好きです。

先ほどの巨大水たまりよりも、ここは深そうだが、ここも難なく通過。

しかし、この後、アスファルトの道路が突如消え、このような雪道になっていました。

右に行っても、まっすぐ行っても、左に行ってもこのような雪道なので、諦めました。
この日は、気温がプラスになっていて、雪道はシャーベットみたいになっていたからまだ良かったけれども、もっと気温が低くて、カチコチに凍っていたら、私は歩けませんでした。
この教会がある場所は、こういう雪道になると思ったから、違う道を行きたかったのですが、道を間違い、まさかの雪道になりました。

平和に、この教会の写真を撮っているように見えると思うけれども、このあと、雪道が坂道になっていて、私は立ち往生しました。
たまたま後ろから人が来ていたから、その人に助けてもらおうと思いましたが、その人は教会へ行くようで、私が行きたいのは左側だったから助けてもらえませんでした。
しかし、右から散歩中の女性が来て、その人は、私が行きたい方に行くということで、手を引いて、雪道の坂道を下りました。
その後は、整備された階段があり、そこはきれいに雪かきされているので、一人で歩けました。
この写真の左側に見える階段を下りました。

スキー板を履いて滑った方がよさそうな感じ。

階段を降りたけれども、今度は、階段を上ります。

階段を上るのも結構きつくて、足が重くなるし、息も上がります。年をとったし、運動不足だし。
階段を上り終えたら、反対から夫婦が腕を組んで、雪道の坂道を降りてきます。しかも、時々滑っています。
階段で疲れた私の足は、この先の雪道の坂道をのぼれる気がしません。
ふと後ろを振り返ると、若い女性が歩いています。私が雪の坂道を登り始めていれば、途中で、助けてもらうにはちょうどいい距離感。この女性に声をかけ損ねれば、その後は、誰も来なくて、立ち往生するのは目に見えています。それで、計画的でしたが、そう見せずに、女性が近づいたときに「助けてください」と言ったら、手を引いて平らになるところまで一緒に歩いてくれました。
こうやって助けてくれるのはありがたいです。このように親切なロシア人がたくさんいます。
平らな場所でやっと落ち着いてとれた写真がこちら。

この後は、雪かきをしてある道を歩いて行きました。
途中、雪かきをしていない道もありましたが、また立ち往生すると大変なので、行きませんでした。
やはり、コローメンスコエは雪がない時期がおすすめ。しかし、冬のコローメンスコエも景色が美しいから、雪のある時期に行くのなら、滑り止めがしっかりしている靴底のブーツを履くのを忘れずに。
4月にもコローメンスコエへ行ったので、3月と4月の道を比べてみます。
3月の雪道。

ほとんど同じところで写真を撮りましたが、4月は完全に雪がありません。

3月の時は、平和そうに撮ったこの教会の写真。

4月はすっかり雪がありません。

そして、左側の坂道。3月の時は、雪があり、下り坂になっていて、私は、立ち往生。通りかかった女性に手を引いてもらってなんとか階段のところまで行けました。

3月の時は、写真を撮る余裕がありませんでしたが、この階段をおりました。階段は除雪がしっかりしてあるし、手すりもあるから、大丈夫でした。

階段を降りたところで1枚。


次は、この階段をのぼります。たいしたことないように見えるけれども、上に行けば行くほど、足が重くなります。

3月のときに、再び立ち往生した坂道。もちろん、その時に写真を撮るという余裕はありません。

4月は、鳥もいました。

雪道に自信がある人は、大丈夫ですが、そうでない場合は、雪がある時期のコローメンスコエをおすすめしません。
雪景色の教会などはきれいだから、それを見たい場合は、雪かきがしてある道を歩くようにした方がいいです。
それは、コローメンスコエ内の道路に面した部分に雪かきがしてある道があります。
次の地図の下の方にある道なら、雪かきがしてあります。

5月になれば、木々も緑になります。




そして、6月になると、男女問わず、ほとんど下着で芝生に布を敷いて、寝転がって、日光浴をしている人を見かけるようになります。
木の近くで横になっている人々は、日光浴中です。

【ホームページ】
【最寄り駅】
【コローメンスコエの関連記事】
いいなと思ったら応援しよう!
最後までお読みいただきありがとうございます。
有料記事は、全文を読むことができるように設定しているものもあります。
無料記事に対するサポートもありがたいです。