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7月21日は、モスクワ音楽院の大ホールで歌った日

2013年7月21日は、モスクワ音楽院の大ホールのステージにいた。

そう、モスクワ音楽院の大ホールと言えば、チャイコフスキーコンクールのピアノ部門が行われるステージ。その同じステージに立っていたのだ。

それも、これまた、偶然というか、不思議な縁で、合唱団員ではなかったのだが、モスクワ音楽院の大ホールのステージで歌うことができた。

それだけでも、大満足だったのだが、ロシア連邦のテレビ局の人が私にインタビューをしたいと言ってきたので、インタビューに答えた。ロシア連邦では女性に年齢を訊くのは失礼といろんな文献に書いてあったのに、いきなり年齢を訊かれ、混乱してしまい、インタビュー後に違うことを話せばよかったと思ったくらいだった。そのため、ニュースでは私のインタビューはカットになったのだが、映像ではドアップで2回も映っていた。

モスクワ音楽院の大ホールの響きは素晴らしくて、気持ちよく歌えた。アンコールの最後は、ステージの前に出てきていいと言われたので、他の人が視界に入らないくらい前に行き、ソロで歌っているような気分を味わえた。

後にも先にもモスクワ音楽院の大ホールで歌うということはこの時だけだ。

ちなみに、この時、モスクワ音楽院に初めて入り、客席で聞いたのは、2018年6月が初めてということで、モスクワ音楽院に関しては、客席よりも楽屋の方を知っているという状態だった。

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