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立春に、小さなチャレンジ。

昨日は立春。
立春を機に、小さなチャレンジをしてみました。

(昨日が立春だったということを、
 今朝知ったのはナイショです。)

それは、新しい仕事の説明会に申し込んだことです!

わたしはこれまで約20年間、事務系の仕事しか経験がありません。
学生時代にアルバイトで接客業はしたことあるけど、
それもそんなに長くは働いていなかった記憶です。

途中、産休・育休・転職活動といった時期には
働いていないことや臨時的な仕事をしたこともありましたが、
基本はフルタイム勤務でした。

そんなわたしが今回申し込んだのは、
まったく未経験の仕事です。

詳しい仕事内容はここでは伏せさせていただきます。
まだ説明会にも参加していないし、
実際に働くかどうか、働かせてもらえるかどうかも
これからの判断になるので。

ただ、本当に未知の世界だし、
委託契約なのでお給料の保証もありません。

じゃあなぜその仕事にチャレンジしようと思ったのか。
それは正直なところ、消去法だと思います。

本当にやりたいことではないかもしれないけど、
今ある選択肢の中ではこれかな、みたいな。

こうやって書くと、なんかすごく冷めているように
見えちゃいますが、
その仕事自体はずっと興味があったんです。
でも自分じゃできないだろうな、って思っていたし、
責任に耐えられそうになかった。

そんなわたしが、どんな心境の変化なのか
(立春に惑わされている!?)
チャレンジしてみてもいいかも、って思いました。

そう決めて申し込みをしてからも、
実は心の中はモヤモヤがあって。

そこを深掘りしてみました。

モヤモヤの正体は、
・新しい仕事に対する不安
・本当にやりたいことから逃げる自分
このふたつでした。

不安は仕方ないですよね。
これまでの社会人経験で、「最初」の大変さは知っている。
だからそこを億劫に思うのも無理ないです。
でもこれだって、そのときになって悩めばいいこと。

問題は、
「本当にやりたいことから逃げる自分」
という自己評価に心がザワザワしていることでした。

やりたいことがあって、それが成功するように頑張っていて、
それなのに「生活」を理由にして他に逃げる。

そんなふうに自分のことを感じてしまったんですよね。

だけど実際は、逃げるつもりはないんです。
そっちはそっちで頑張り続ければいい。
他に仕事をしていたって、目指せないわけじゃない。

それなのに「逃げる」って思ってしまうのは、
「物事を続けられない自分」
あるいは「すぐ気が変わる自分」
をダメだとジャッジしているからだ
と気づきました。

それに気づくと、最初はふたつだったモヤモヤの中に、
もうひとつ
「やっぱり合わなくてすぐ辞めたくなったどうしよう」
という気持ちがこっそり混じっていたことにも
気づくことができました。

わたしは
・ひとつのことを続けられる人
・自分の「これだ!」という仕事や趣味を持っている人
そういった人に憧れているんだと思います。

だけどわたしには
自慢できるような特技も実績もないし、
やりたいこともすぐ変わるし、
仕事だってすぐ嫌になるし、
自分の「これだ!」っていうものを見つけられていない。

それがコンプレックスなんですね。
初めて知りました。

本当にありがたいことに、
夫は「とりあえずやってみればいいよ」
「興味があること、なんでも挑戦すればいいよ」
と言ってくれる人なので、
わたしは今回のチャレンジに踏み切れました。

いや、まだ分からないですけどね。
説明会に行ったら「これは違う!」って思って
求人に応募しないで終わるかもしれないし。

そこらへんは、出たとこ勝負。
そのときの自分の心に従いたいと思います。

最近はやりたいことにチャレンジしながらも、
ずっとコンフォートゾーンにいる状態でした。
心地よいと言えばそうだけど、
時にはコンフォートゾーンを出ることも必要なのかも。

あれ?
心地よさとコンフォートゾーンから出るって
両立できるのでしょうか?

今度はこれについて考えてみたいと思います(笑)。


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