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100万円の英語教材を買った父親が、3年後にたどり着いた答え。


はじめに


「英語は早いうちから始めた方がいい。」

そんな言葉を耳にするたびに、親として焦る気持ちがありました。

「将来、英語で困ることがないようにしてあげたい。」

「子どもの可能性を少しでも広げてあげたい。」

そう考えた私たち夫婦は、約3年前、大きな決断をしました。

ディズニー英語システム(DWE)

のフルセットを購入したのです。

決して安い買い物ではありませんでした。

100万円を超える金額。

夫婦で何度も話し合い、「子どもへの投資なら」と思い切って購入しました。

そして今日は、その結果を正直にお話しします。

我が家は、その教材をほとんど使いませんでした。


「買えば続く」と思っていました

今振り返ると、心のどこかでこう思っていました。

「これだけ高い教材なんだから、きっと続くだろう。」

でも現実は、そう甘くありませんでした。

教材を開く日もあれば、開かない日もある。

気づけば、そのまま時間だけが過ぎていました。

もちろん、子どもが悪いわけではありません。

教材が悪いわけでもありません。

むしろ、教材の内容はとてもよく考えられていると感じています。

成果を出しているご家庭もたくさんあります。

だから、「教材が悪かった」という話ではありません。

我が家が、その教材を生活の中にうまく取り入れられなかった。

ただ、それだけの話です。

高かったからこそ気づけたこと

100万円という金額は、簡単に出せるものではありません。

だからこそ、「元を取らなきゃ」という気持ちも、どこかにありました。

でも、子どもにはそんな事情は関係ありません。

子どもにとって大切なのは、

教材の値段ではなく、

親と一緒に笑った時間。

「楽しかった。」という記憶。

その積み重ねでした。

このことに気づくまで、少し時間がかかりました。

後悔しているの?


「買わなければよかったと思っていますか?」


もしそう聞かれたら、正直、答えは簡単ではありません。

確かに、十分に活用できたとは言えません。

でも、あのとき、

「子どもの可能性を広げたい。」

そう本気で考え、夫婦で悩み、決断したこと自体は後悔していません。

あの経験があったからこそ、今の私たちの考え方があります。

遠回りだったのかもしれません。

でも、その遠回りにも意味があったと、今は思っています。

教材より大切だったもの

今なら、はっきり言えます。

英語教育で一番大切だったのは、教材ではありませんでした。

毎日少しでも英語に触れること。

「できたね。」と一緒に喜ぶこと。

無理をさせず、「今日はここまでにしよう」と言えること。

そして何より、

英語を勉強ではなく、「楽しい時間」と感じられること。


それが、我が家にとって一番大切なことでした。

だから、小学1年生になって宿題が増え、「英語=勉強」と感じ始めた今も、「好き」という気持ちだけは失わせたくないと思っています。

✨次回予告✨


ここまで読んでくださった方の中には、

「じゃあ実際には何をやってきたの?」

そう思われた方もいるかもしれません。

次回からは、年中の頃から我が家で実際に続けてきたことを、具体的にご紹介していこうと思います。

特別な才能もありません。

英語が得意な父親でもありません。

それでも、「英語って楽しい」と思える時間をつくるために、家庭で大切にしてきたことがあります。

うまくいったことだけでなく、失敗したことも含めて、ありのままにお伝えします。

最後まで読んでいただき、
本当にありがとうございました。

子育てにも、英語教育にも、「これが正解」というものはないのかもしれません。

だからこそ、繰り返しになりますが、
このnoteでは、うまくいったことだけでなく、悩んだことや失敗したことも、ありのままに綴っていきます。

もしこの記事が少しでも、「うちでもやってみようかな」と思えるきっかけになったり、「悩んでいるのは自分だけじゃないんだ」と感じてもらえたりしたら、とても嬉しいです。

「スキ(♡)」やフォロー、コメントをいただけると、これからも等身大の父親として、ありのままの経験を綴る励みになります。

子どもの「好き」を守ること。

それが、我が家が何よりも大切にしている子育てです。

今日も、家族との大切な時間を一つずつ紡いで。

つむぐ

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