疲れやすい体との付き合い方——毎日を少しずつ取り戻す工夫
うつ病と共に生きる中で、私が最も悩むのは「疲れやすい体」との付き合い方です。
同じ悩みを持っている人は多いのではないのでしょうか?
私は見た目には元気そうに見えても、かつての自分からは信じられないくらい体力がなくなりました。
頭の中では病気になる前の自分と同じくらいあれこれできるつもりなのですが、実際はその半分くらいでクタクタになってしまう。
つい病気を忘れて予定を詰め込み過ぎたり、家事を張り切りすぎたりして、その後に動けなくなって寝込んでしまったことも数えきれません。
同年代の健康な人のように予定をこなせない悔しさや、“やりたいこと”と“できること”のギャップに落ち込みそうになる日もあります。
でも、「小さな工夫の積み重ね」で生活の質は確実に変わる——そのことを、日々の経験から実感するようになりました。
この記事では、
🔸私が実際に試して効果を感じている体力管理の工夫
🔸失敗から学んだこと
そして「心を折らずに生きるヒント」を具体的にお伝えします。
同じように「疲れやすさ」と共に生きている方の支えになれば嬉しいです。
このシリーズでは、そんな「病気と共に生きる日常のジレンマ」と、私が工夫して見つけた小さな喜びを綴ります。
同じような経験をしている方に、「一人じゃない」と思ってもらえるような、温かい記録にしたいと思っています。
今回は全6回の第2回目です。
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午前中に〇〇、午後は休息
~午前中に集中、午後は休息~
私の体調は午前中が最も安定しています。
そのため、家事や買い物は朝の時間に集中させます。
疲れると集中力がなくなったり、思考を巡らせるのが難しくなるので、noteの記事の執筆も午前中にしています。
洗濯、掃除、買い物、そしてnoteの執筆は午前中に済ませ、午後は休息したり、のんびりと手芸を楽しんでいます。
以前は「午後も頑張らなきゃ」と思い、家事をしたりnoteを執筆することもありました。
午前中に頑張ると、午後はすでにガス欠状態です。
なのに頑張ってしまうと、夕食の支度が辛くなったり、夜の家族との団らんの時間に体調が悪く、家族に心配をかけてしまうことも。
今は「午前にできることを済ませ、午後は思い切って休むか心身に負担がすくないことをのんびりとする」と割り切ることで、夕方以降も少し余裕を持てるようになりました。
「今日はこれだけできれば十分」と自分に許可を出すことが、無理による疲労を防ぐコツです。

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50代で病気を経験し、健康な同年代と同じようには動けない私の毎日。 でも、できないことばかりに目を向けず、小さな工夫や気づきを積み重ねる…
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