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16歳の老犬、思いがけず受けた検査の結果。

1月11日の犬の日、前日から緩かったうんちが下痢になってしまい、ココを病院に連れていきました。

いつもなら診察とお薬で終わるところ、朝に他に心配な出来事もあり、それも伝えると血液検査とレントゲン撮影を提案されました。

何か悪い結果が出たらどうしようと不安でしたが、特に血液検査は何年か前に受けたきりだったので、この機会にきちんと調べてもらおうと、覚悟を決めてどちらも受けることにしました。

まずは体温測定とうんちの状態から確認。熱はなく、うんちは水様便になっているとのこと。診察が終わって採血すると、大きなエリザベスカラーを持った看護師さんがやってきました。それまで大人しくしていたココも、エリザベスカラーは嫌がって抵抗しましたが、相手はその道のプロ。さっとつけられてレントゲン室へ。

しばらくして呼ばれて血液検査の結果から説明されました。白血球から始まり、いろんな項目を一つ一つ確認していきましたが、異常なし。肝臓も腎臓の数値も正常値だそうで、この歳で何もないのは珍しいと驚かれました。

血液検査の結果
範囲外の項目が1つありましたが
問題ないでしょうとのこと

続いてレントゲンの説明がありました。ココが頑張ってくれたそうで、お腹だけの予定をせっかくだからと胸の方も撮影したとのこと。

写真を見ながら説明されましたが、心臓は肥大の症状もなく、血管も太くて背骨もとても綺麗だ言われ、先生も驚いていました。お腹は下痢しているのでガスが溜まっているけど、悪いものも見当たらず、結果ただの下痢とのことでした。

最終的にお薬の注射を2本と、栄養剤の大きい注射を1本打たれ、お薬をもらって帰りました。

先生も驚くほど健康体だったココですが、数値や写真では測れない「老い」は確実にすすんでいます。

どんなに食べても痩せていくばかりで、若い時より二回りくらい小さくなったこと。毛並みも薄くなり、背骨も肋骨も浮き出て見えること。後ろ脚も弱くなり踏ん張りが効かず、しょっちゅう滑ったり転んだりしていること、トイレの失敗が増えてオムツになったこと、などなど挙げたらキリがないくらい。

先生からは検査で異常はないが、赤血球を作る能力が下がってきてるかもしれないことや、認知症の症状も少しあるので、それが進んでくると体が丈夫なだけにお世話が大変になるかもしれないと言われました。

注射とお薬でお腹の調子も元に戻り、いつも通りマイペースに過ごしているココ。今朝は雪の降る中、お散歩に行きました。元気に歩く姿を見ると、このままいけば17歳のお誕生日も迎えられるんじゃないかと期待してしまいます。

ココが快適にストレスなく過ごせるよう、まずは16歳8ヶ月を迎えられるようお世話をしていきたいと思います。

#犬のいる暮らし #老犬のいる暮らし #血液検査 #レントゲン検査 #老犬介護

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